2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
それの次のところに行ったのが地図情報サービスなどなどで、最終的にはデバイス開発そのものまでも行う。そういうことは、何が言いたいかというと、ソフトから進化していって、またハードまで手を染めるということです。 最後に、二〇〇〇年、テスラがあります。テスラに関しては、電気自動車というハードなんですが、最終的に行き着くところというのがMaaSですね。
それの次のところに行ったのが地図情報サービスなどなどで、最終的にはデバイス開発そのものまでも行う。そういうことは、何が言いたいかというと、ソフトから進化していって、またハードまで手を染めるということです。 最後に、二〇〇〇年、テスラがあります。テスラに関しては、電気自動車というハードなんですが、最終的に行き着くところというのがMaaSですね。
鉱山開発そのもののリスク、それから資源の偏在といった課題がございます。そこで、二〇二〇年にJOGMEC法を改正をいたしまして、上流、中流の開発案件に対するリスクマネー供給機能を強化をいたしました。 続きまして、資源外交を通じた資源国との関係強化の取組について紹介を申し上げます。二十二ページを御覧ください。
この経緯から見られるように、内閣官房のテックチーム主導だったのが厚労省の主管となったことが、今、平井大臣も厚労省の主管だと、これシステム開発そのものの理解の薄さにこれつながったんじゃないかという一つの疑念が生じるわけです。 オープンソースベースのアプリがHER―SYS連動のためのベンダー発注となって、マネジメントの複雑化にも招きました。
そういう、全体を一生懸命いろいろな可能性を見ていく中で、何をその時代その時代でチョイスしていくかということをやるのと、研究開発、技術開発そのものが進まないで、結果として選択肢はこれしかありませんというのとでは、もう全く意味合いが違うと思うんですね。
他方で、私どものアンケート調査などを踏まえますと、両者の計画制度の創設当時と比較いたしまして、中小企業の異業種の連携でありますとか研究開発そのものは、ある程度普及、浸透してきているという実態が明らかになってございます。
医者とかほかの、農学者でもいいんですけれども、のやっている研究というのは研究開発そのものなわけですから、高度プロフェッショナル制度との整合性を考えると、それが労働ということ、労働者として今回そういう制度をつくるわけですから、おっしゃるとおり、研究、学会の論文を書いたり、スライドをつくったり、学会に行くとか、そういったことはやはり私は労働だと思うし、ここもしっかりと担保してあげないと。
宇宙開発そのものが、今やっぱりベンチャーが台頭してきているのは、一方で研究開発だけでこの研究開発が成立しなくなってきているというのが現状にありまして、やっぱり使っていく、技術を開発して使っていくというところまでが一つのパッケージにならないとなかなか研究費が付かないという、こういう現状があるというふうに認識しております。
○古賀之士君 では、少額短期保険業者というのは、今お話がありましたとおり、短期で文字どおり掛け捨てということになると思いますが、商品の開発そのものに関して何か制限はあるのでしょうか。例えば株、これデリバティブで損したら、それ例えば補填するよなんというようなのも、まああり得ないと思いますけれども、例えばそういった商品開発に対しての制限というのはあるのでしょうか。
○末松政府参考人 ペジー社はいろいろな研究開発を進めていたわけでございますが、経済産業省として、ペジー社が実施してきた技術開発そのものにすぐ代替するような技術開発事業を経済産業省が実施しているということではございません。ただ、スーパーコンピューター関係の技術開発としては、データの伝送に係る消費電力の大幅な低減を実現する技術開発など、関連するいろいろな研究開発に取り組んでおります。
これも言うまでもないですけれども、資源開発そのものは、非常に時間のかかる、リードタイムも非常にかかるというものでございますし、投下する必要な資金、これも非常に多くの資本投下が必要なものでございます。成功確率も、必ずできるものかというと、それは必ずしもそうではない、そういったものでございます。
似通っているものでは、研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律では、非常事態における安全確保のための措置であるのに対して、本法案では、研究開発そのものに対して、主務大臣の要求に応じなければならないとされております。 研究開発は、安全確保の措置と異なり、要求どおりに結果が出るといった性質のものではないと考えております。
今あえて大臣にリーダーシップを発揮していただいて、日本の科学、技術をどうするのかというときに、絵を描いていただいて、一つにしろと言っているわけではありません、ただ、理化学研究所、原子力研究開発機構、そして放射線医学にとどまらず、さまざまな分野でいろいろなことが多岐にわたっているのが、重複しているものもあれば、一緒にこの分野はやった方がいい、実際に研究開発そのものでは一緒にやっているものはたくさんあると
その中には何が盛り込まれているかといいますと、ジョブ・カードの普及促進、それからキャリアコンサルタントの登録制度、技能検定制度の整備等がありますけれども、これを見ますと、いずれも職業能力開発にまつわる環境整備に関するものであって、職業能力開発そのものの機会を増やしたり充実させるというものにはなっていないわけであります。
○政府参考人(神田裕二君) こうした取組と併せまして、研究開発そのものの強化ということと併せて、貿易収支の改善等に取り組んでいく必要があろうかというふうに考えております。
仮に研究開発そのものを機構が手掛けることとなれば、各原子力事業者が負担する負担金の増加に歯止めが掛かりません。JAEAやIRIDなど関連組織との重複も生じます。 廃炉等を実施するために必要な技術に関する研究及び開発とは、あくまで研究開発の企画を指し、委託を含む研究開発自体の費用は負担金から拠出されないことをここで明らかにしていただきたいと思います。
治療実用化プロジェクトでいえば、創薬、薬剤の開発を行う企業に対する減税措置や財政支援、それから、藻類のバイオマスエネルギー実用化プロジェクトについては、平成三十二年までに一・四万トン分のオイルを生産するということで、耕作放棄地を使って大量に藻を培養するというようなプロジェクト、これも財政支援を受けて進んでいるということで、先ほど申し上げました特区の評価におきましては、こういった個別の各部門での研究開発そのものについては
そして、開発そのものに三年ぐらい掛かっていくことになると思うんですけれど、相応の時間を掛けた準備作業、これが出てまいります。そのための資金投資、これも必要でありまして、こうした準備を進めるためには、できる限り早い段階で各段階の改革のそれぞれの骨格、これが国会の意思として、法律として示されるということが極めて重要だと考えております。
そして、今後、このスパコン「京」の共用が始まりますが、今後のスパコン戦略はどうなっているのか、また世界で一番を目指すのか、何を目指して今後のスパコンの開発をするのか、あるいは、スパコンの開発そのものをするのかどうなのかを含め、今後のスパコン戦略をまずお伺いしたいと思います。明確に、わかりやすく答えていただきたいと思います。
同時に、より恒常的、いわゆる経済社会開発そのものを持続的に行っていく、そのためのやはりODAという側面も多々あるということでありますので、この辺りは国連ともよく連携をしなきゃいけないと思います。