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34件の議事録が該当しました。

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2006-06-01 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号

かつてはもう、開業助産婦開業している人たちが多くて、そこで多くのお産を取り上げておりましたけれども、今お産の約一%くらいでございます。  今、開業助産所を開くためには嘱託医を置かなきゃいけないことが規定されているわけですが、今度の改正では、嘱託医並び連携病院の、その病院との連携もしなきゃいけないというふうになります。

清水嘉与子

2002-07-31 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号

のための社会保障の  拡充に関する請願(第二〇号外九六件) ○児童扶養手当抑制案撤回に関する請願(第二  九号外一五三件) ○食品衛生法改正及び同法に基づく行政措置の  抜本的な整備強化に関する請願(第三九号) ○介護保険医療保険及び年金制度の緊急な改善  に関する請願(第一〇二号外四五件) ○介護保険及び国民健康保険改善並びに医療保  険の改悪反対に関する請願(第一七六号外一九  件) ○開業助産婦

会議録情報

2002-07-31 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第28号

大森猛紹介)(第二五四号)  一九二 同(吉井英勝紹介)(第二五五号)  一九三 小規模作業所等成人期障害者施策拡充に関する請願藤井孝男紹介)(第二五八号)  一九四 医療費負担引き上げ中止に関する請願石井郁子紹介)(第二五九号)  一九五 同(大幡基夫紹介)(第二六〇号)  一九六 同(木島日出夫紹介)(第二六一号)  一九七 同(吉井英勝紹介)(第二六二号)  一九八 開業助産婦存続

会議録情報

2002-03-20 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

抑制案撤回に関する請願金田誠一紹介)(第八三五号)  同(北川れん子紹介)(第八三六号)  同(水島広子紹介)(第八三七号)  同(北川れん子紹介)(第八九五号)  同(菅直人紹介)(第九二九号)  同(北川れん子紹介)(第九三〇号)  同(北川れん子紹介)(第九六八号)  児童扶養手当抑制案撤回に関する請願北川れん子紹介)(第八三八号)  同(菅直人紹介)(第九三二号)  開業助産婦

会議録情報

2002-02-26 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号

)(第三〇八号)  介護保険制度緊急改善に関する請願大森猛紹介)(第二五四号)  同(吉井英勝紹介)(第二五五号)  小規模作業所等成人期障害者施策拡充に関する請願藤井孝男紹介)(第二五八号)  医療費負担引き上げ中止に関する請願石井郁子紹介)(第二五九号)  同(大幡基夫紹介)(第二六〇号)  同(木島日出夫紹介)(第二六一号)  同(吉井英勝紹介)(第二六二号)  開業助産婦存続

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2001-12-07 第153回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

野宿生活者自立支援法制定に関する請願佐藤謙一郎紹介)(第三九四号)  二七八 同(細野豪志君紹介)(第四〇七号)  二七九 同(近藤昭一紹介)(第四一五号)  二八〇 薬害ライ症候群後遺症に係る医薬品機構障害年金者認定に関する請願青山二三紹介)(第四三〇号)  二八一 社会保障拡充に関する請願阿部知子紹介)(第四三三号)  二八二 お産環境改善に関する請願土肥隆一紹介)(第四五〇号)  二八三 開業助産婦存続

会議録情報

2001-12-06 第153回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

変化に対応して行う中高年齢  者の円滑な再就職の促進、雇用の機会の創出等  を図るための雇用保険法等の臨時の特例措置に  関する法律案内閣提出衆議院送付) ○建築物における衛生的環境確保に関する法律  の一部を改正する法律案衆議院提出) ○建築物における衛生的環境確保に関する法律  の一部を改正する法律案櫻井充君外四名発議  ) ○男性助産婦導入反対に関する請願(第二号外一  件) ○開業助産婦

会議録情報

2001-12-05 第153回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

こういう体制をこのまま続けていけば、開業助産婦さんたちは失業するでありましょう。あるいは、ますます数が少なくなっていくでしょう。この開業助産婦さんたちに対する支援システムも、どうも問題があるように考えます。  例えば、法的に嘱託医師を定めなきゃなりませんけれども、どうも嘱託医師になることを嫌うお医者さんがいるそうでございます。

土肥隆一

2001-12-05 第153回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

現実がある、そしてそれは病院中心主義だ、しかしながら開業助産婦さんの社会的価値も高い、これから考えていくとおっしゃいました。  しかしながら、この五十年間、この助産婦問題、特に開業助産婦さんがどういう社会的な役割を果たすべきかということについてほとんど議論をしてこなかったんじゃないでしょうか。

土肥隆一

2001-11-30 第153回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

第八九二号)  同(野田毅紹介)(第九六一号)  子育て支援緊急対策に関する請願石井郁子紹介)(第九五六号)  同(瀬古由起子紹介)(第九五七号)  同(中林よし子紹介)(第九五八号)  同(藤木洋子紹介)(第九五九号)  保育制度改善と充実に関する請願橋本龍太郎紹介)(第九六〇号)  子供たちが国内で移植を受けられる臓器移植法改正に関する請願加藤公一紹介)(第九六二号)  開業助産婦

会議録情報

2001-11-16 第153回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

不破哲三紹介)(第三八八号)  野宿生活者自立支援法制定に関する請願佐藤謙一郎紹介)(第三九四号)  同(細野豪志君紹介)(第四〇七号)  同(近藤昭一紹介)(第四一五号)  薬害ライ症候群後遺症に係る医薬品機構障害年金者認定に関する請願青山二三紹介)(第四三〇号)  社会保障拡充に関する請願阿部知子紹介)(第四三三号)  お産環境改善に関する請願土肥隆一紹介)(第四五〇号)  開業助産婦存続

会議録情報

2000-11-01 第150回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第1号

一部、群馬県あるいは高知県の開業助産婦さんたちが小学校で命の教育というのを行っております。これは命の大切さを教える出前授業として非常に話題を持っておりまして、子供さん方あるいは学校側から好評であるというふうに伺っております。そのような活動をもっと全国的につなげていけたらいいなというふうに考えております。  

森恵美

2000-03-15 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第10号

数年前から開業助産婦が死産などに巻き込まれるケースが時々発生し、日本助産婦会機関誌助産婦」で会員仲間に警告いたしております。一九九七年六月には日本助産婦会会長ほかが育児文化研究所本部を訪問しており、谷口氏不在であったため、所長に谷口氏の指導をやめてほしいことを申し入れております。後日、谷口氏本人からの答弁があったようでございます。

南野知惠子

1994-03-29 第129回国会 参議院 厚生委員会 第3号

○清水嘉与子君 今御指摘のように、これまでの母子保健対人サービスというのは、保健所あるいは市町村保健婦あるいは開業助産婦こういう方々が担ってきたわけです。今おっしゃるように、母子保健法の一部改正によってこれから直接のサービス市町村に移っていくということでございまして、かなりきめ細かいサービスが行われるようになるのかというふうに期待をしているところでございます。  

清水嘉与子

1980-11-07 第93回国会 参議院 決算委員会 第4号

その後家庭に戻りましたけれども、沐浴も十分にできないし、非常に困ったと、何かいい方法がないかと思って近所の人に聞いてみたら、元助産婦だった方が近くに住んでいらして、その人の手を借りて何とかかっこうがついたと、これは一体どうなっているもんでしょうかというような意見を私に聞かれまして、私も、さてこれは地方では保健所を通して、保健所から開業助産婦さんにそういう手続がなされているはずだなと思ったんですが、都会地

石本茂

1973-03-08 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

滝沢政府委員 実は分べんの場所が先ほど先生指摘のように九六、七%まで病院助産所で行なわれるようになりまして、いわゆる開業助産婦さんのお仕事というものが非常に狭くなってまいっておる。したがって、助産婦に対する就業の魅力が――過去には将来家庭に入って独立開業できるというところに魅力がございましたが、この点については私はたいへん大きな問題だと思います。

滝沢正

1968-11-05 第59回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

結局、入所者をふやそうとする結果、地元の医師会とか開業助産婦とのトラブルが目立っている。地域格差を何とかしようというところで発足しながら、逆に地域差を広げている。お産を国の責任と考えないで、わずかの補助金僻地医療対策助産婦の救済を兼ねようというような甘っちょろい考え方では実効はあがらないと思うのです。

藤原道子

1967-04-03 第55回国会 衆議院 予算委員会 第10号

若松政府委員 現在ある助産婦平均年齢を、一人一人の年齢を全部加重して平均を出すことはちょっといまできませんが、大体の年齢の分布を申し上げますと、開業助産婦におきましては、四十五歳から五十五歳の間が最高でございまして全体の三六%を占め、五十五歳から六十五歳になるものが約三〇%ほどございます。

若松栄一

1967-04-03 第55回国会 衆議院 予算委員会 第10号

○岡本(隆)委員 あなたの数字、間違いではないですが、しかし、開業助産婦が非常に多くて、施設勤務の、病院勤務助産婦というのは非常に少ないのです。それは一々いま言っているとなんですが、とにかく助産婦というのは、若い助産婦がほとんどなくて、五十前後の助産婦がもうほとんどだというのが今日の現状なんです。

岡本隆一

1965-05-17 第48回国会 参議院 社会労働委員会 第19号

政府委員大崎康君) 助産婦の問題は、ただいま林先生が仰せられましたように、施設内分べんが漸次ふえておる等の関係がありまして、開業助産婦方々に対する比重というものが漸次施設内分べんに移りつつある、これは御指摘のとおりであります。一方におきまして病院保健所関係をながめてみますと、助産婦相当数不足をしておるというふうに考えられるわけでございます。

大崎康

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