2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
公示日が令和二年の十二月二十八日、技術等提案書等の提出期限が令和三年の一月八日、入札及び開札が一月十四日というふうになっております。 入札制度につきましては、総合評価落札方式の一般競争入札でございます。応札いたしましたのは一者ということでございます。
公示日が令和二年の十二月二十八日、技術等提案書等の提出期限が令和三年の一月八日、入札及び開札が一月十四日というふうになっております。 入札制度につきましては、総合評価落札方式の一般競争入札でございます。応札いたしましたのは一者ということでございます。
この開札調書のところを見ていただきますと、この日の入札というのは何回か不調になって、そして、二枚目の随意契約というふうになっているんですけれども、この資料を見てみますと、入札価格と随意契約となった金額に落差があるんですね。 どういうふうに随意契約になったのか、合意に至ったのか、そして、入札額の適正さが疑われるわけですけれども、その点について御見解をお示しいただきたいと思います。
事務局については、一月二十日より事務局の公募を開始して、二十七日に開札を行ったところであります。そして、本日にも契約を締結する見込みという状況でありますので、できる限り申請を早く受け付けられるよう、前倒しをしていきたいと思っております。 それから、もう一つの御指摘でありますけれども、運転代行業といった御指摘がございました。
○国務大臣(梶山弘志君) 先ほどできるだけ早くとは申しましたけれども、ここから契約が、今日開札をいたしまして、契約は数日中にやります。そして、諸般の手続、いろんな公表も含めてやっていきますけれども、そこからシステムの構築等々ございますので、あと体制の確認等がありますので、できるだけ三月の頭から申請の受付をしたいと思っております。
○国務大臣(梶山弘志君) 二十日に公募を掛けまして、一月二十七日に入札の締切りをしまして、今日開札をいたしまして、今日決まったということであります。
それで、入札調書、開札調書もいただきましたけれども、黒塗りの部分が多くてわからない部分があるわけですけれども、資料二を見ていただきたいんです。
この入札公告を発表したのは四月八日、説明会は四月九日、提案書の提出期限は十三日の十二時、開札は十四日。これでは、入札という形をとりながらも、同社が入札するのは織り込み済みだったのではないか、こう指摘されても仕方がない、こう思いますが、いかがでしょうか。
システムの構築につきましては、まず、持続化給付金の立ち上げの準備につきまして、四月七日の補正予算の閣議決定翌日の四月八日に事務局委託に関する公告を行って、四月の十四日に開札をしております。その後、中小企業庁における制度の詳細検討と並行して、事務局契約予定者において可能な範囲で準備が進められてきたというふうに承知しております。
○青山(雅)委員 そうしますと、四月三十日が正式な契約なんだけれども、翌日にはもうスタートしているということは、今言った、開札が行われて、見切り発車的に準備を進めていただいていたということでよろしいんでしょうか。
大学入学共通テストの採点事業者につきましては、大学入試センターにおきまして、本年八月三十日、一般競争入札、これは総合評価落札方式でございますが、の開札が行われ、株式会社学力評価研究機構を落札者として決定し、九月三十日には大学入試センターとの間で業務委託契約を契約金額約六十二億、これは今年度から五年間の金額でございますが、で締結され、採点事業者として正式に決定されたところでございます。
五月の二十三日、再来週に開札期日を迎えて、このままでは家、土地を取り上げられるということなので、ちょっとお話を伺ったら、お父さんとお母さんが、今申し上げている変額保険の契約をされた。そのお父さんは平成二十六年に九十三歳でお亡くなりになったそうです。ここで一億五千万円という元本を返済した。お母さんは平成二十八年に亡くなられて、一億円の保険契約だったそうですけれども、これを元本返済された。
したがいまして、例えば、もう一回入札期間を定めて入札からやり直すのではなくて、当初の入札までの手続を前提に、再度開札期日、これを開くこととするなど、執行裁判所が個別の事案に応じて競売手続に係る規律の趣旨に沿った運用をすることによってそういった執行妨害の繰り返しを回避することが可能になるというふうに考えております。
しかも、一抜け方式と呼ばれまして、四件を順に開札して総合評価方式で落札するんですが、一件落札をしたJVはそれ以後の入札では無効になります。四つのJVで四つの工事、確実に一つずつ取れると、こういう方式になっているわけですね。二〇一四年五月の当委員会で、我が党の辰巳孝太郎議員がこういう発注方法自体の問題も指摘をしています。 地中拡幅部の工事では、技術提案・交渉方式というやり方を採用されました。
今回の年金の問題に関しまして、契約までの流れとしましては、六月二十九日に入札の公告がなされて、七月の六日に業務説明会、応札を考えている業者に対しての説明会ですね、七月二十八日にSAY企画から仕様書が提出をされて、八月八日に入札、八月九日に開札、契約という流れになったというふうに聞いております。
○深見政府参考人 御指摘のとおり、葛尾村における解体工事発注につきましては、ことし二月に入札結果が不落となったために、現在、再度公告を行っておりまして、今月末にまた開札を行う予定となってございます。
もっとも、執行裁判所が入札手続からやり直すことなく、改めて開札期日を開いて、再度、最高価買い受け申し出人を定め直すべきであるとした事例といたしましては、平成二十二年八月二十五日付の最高裁決定というのがございます。 以上でございます。
これを見ると、入札の締切りは七月十六日、開札は十七日でした。その一週間前の七月十日に、結果として、落札した業者と落札できなかった業者が電話をしているのですが、その落札をした業者は、この解体工事入札前に、解体業者以外にもゼネコン五社が参加すること、その全ての社名、二か所ある工事区いずれもどの会社が入札するか、東京に本社を持たない地方業者も参加することを語っている。
全て入札する業者がぴったり当てはまっているんですよ、開札前に。 じゃ、伺います。 JSCは、さらに、調達情報がJSCから漏れたという事実は認めなかったという内部調査を出しています。じゃ、何で情報漏れたんですか。
また、今年度の八ツ場ダムの予算額約九十九億円の中に本体工事に必要な予算を計上しておりまして、現在、関東地方整備局において、八ツ場ダム本体建設工事の入札公告をことし一月八日に行っておりまして、八月には入札、開札の予定でございます。 今後とも、関係の一都五県とも緊密に連携しつつ、平成三十一年度までの完成に向けて、着実に事業を進めてまいりたいと考えているところでございます。
ですから、最後に開札となる工事につきましても、一社であるということを知らずにこの会社は入札をしていると。四社が全部四つに入れるわけですけれども、最後の開札となる会社は、必ず一人であるということが分かって入札をしているわけではないということでございます。 このようなことから考えますと、これらの入札につきましては適切に行われたものと私どもとしては考えております。
この四つの事業というのは今年三月の十七日に開札をされたわけですが、この入札に参加したのは、この図にあるとおり四つのJVであります。この入札は、いわゆる勝ち抜け方式とか、また一抜け方式と言われるもので行っておりまして、四つの事業が同じ日の開札で順番に開札をされていくと。一つの事業を落札しますと次以降の入札では無効になると、こういうものであります。
この段階では、いまだ買受人、すなわち売買契約の買主は確定していませんので、一般論として、執行裁判所としては、売却を不許可とした理由いかんにより、入札をやり直すこともあればそのまま手続を進めることもあるわけですが、今回は、改めて入札を最初からやり直す必要はないと判断し、開札から手続をやり直したものです。
○政府参考人(萩本修君) 裁判所の内部における執行官の責任の在り方あるいはその所在についてはちょっと承知しておりませんけれども、前回も御答弁申し上げましたとおり、執行手続においては、まず開札期日において執行官が最高価買受申出人を定め、その者に対して売却を許可するかどうかを日にちを改め今度は執行裁判所が裁判手続で判断するという、この二段構えの仕組みになっております。
この履行期限というのは十一月三十日までで、五月十三日に開札をして、その後、業者選定を行うということでありますが、そのボーリング調査業務に関して、防衛局が業者向けに作成した特記仕様書というのがございます。ここにありますけれども、その中に、本業務の現地作業で見込む警戒船とありますけれども、何隻が必要だと見込んでいると書かれているでしょうか。
八月六日には開札の予定ということでございます。 このように、現地では平成三十一年までの完成に向けて着実に進めているところでございます。 以上でございます。