運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2001-05-24 第151回国会 参議院 総務委員会 第9号

それから、私が五月八日に求めました自主的な開放計画ですね、実施計画。これとは別なんですね。ただ、別だけれどもつながりはあるんです。  それで、三カ年計画の方は、これはやっぱり経営効率化をやる、接続料の引き下げやなんかも考えたい、そこでアウトソーシングを中心に人員の削減をいたしたいと、こういう話は私聞きました。

片山虎之助

1998-03-11 第142回国会 参議院 国土・環境委員会 第3号

それで、多摩川におきまして、これは結果的に第一次、第二次開放計画というのが行われるわけでありますけれども、積極的に治川市区町村運動公園、主としてあのころ運動公園だったと思います、最近は大分様子が変わってきましたけれども、がつくられるんです。それで出てまいりましたのが自然保護運動なんです。

岩井國臣

1988-03-24 第112回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

ただいま委員言及されました「農業の各分野における段階的市場開放計画を具体的に策定すべき」としておりますけれども、現在、ウルグアイ・ラウンドにおきまして、ウエーバー等を含むあらゆる農産物貿易に影響を与えるすべての措置ウエーバー等を含む輸入数量制限輸入課徴金輸出補助金等々ございますけれども、そういうものの措置対象といたしまして、新しい秩序づくりのための貿易ルールをつくろうということで交渉が行われておるところでございます

眞木秀郎

1982-04-21 第96回国会 衆議院 外務委員会 第10号

ところが十六日になりまして、アメリカ側からは、それはそれとして、と申しますのは、たてまえはたてまえとしてということであろうかと思いますが、具体的に日本側が現在五月のしかるべき時期に考えよう、措置をとろうと言っております市場開放計画の中に、やはり農林水産関係も含めてもらうことが望ましいという示唆を行ってまいっておりまして、その際、具体的にこれこれについては関税を引き下げてほしい、あるいはこれこれについては

深田宏

1980-11-13 第93回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

具体的な措置といたしまして、多摩川荒川江戸川都市区間につきまして、第一次開放計画これは昭和四十一年度から昭和四十三年度まででございますが、さらに第二次開放計画、昭和四十九年度から昭和五十二年度までをそれぞれ樹立いたしまして、この計画に基づきまして私企業等占用地開放いたしまして、広く一般公衆利用できるようにしつつあるところでございます。

佐藤毅三

1980-11-13 第93回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

一つ具体的にお尋ねいたしますけれども、昭和四十年の十二月二十三日の建設事務次官通達は、「都市河川敷は、地方公共団体公園担当部局と連絡を密にして開放計画をつくり、速やかに一般公衆利用に供し得るよう措置」せよ、こういうふうになっております。また、いわゆる第二次開放計画では、「多摩川ゴルフ場については、全面開放措置を講ずるもの」というふうに明記しております。

榊利夫

1980-03-31 第91回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

政府委員稲田裕君) 前回、重元次長開放計画の中で許可しておるものというふうな答弁があったという御指摘でございますが、これは開放計画対象としておった区域の中で、第二次の方針として、ゴルフ練習場として計画を変更するものを除き、除きの部分がただいま御指摘の二カ所の練習場であるというふうに考えておるわけでございます。

稲田裕

1980-03-31 第91回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

山中郁子君 そうしますと、開放計画それ自体住民の切実な要求に基づいて建設省の方でもそういう対応をされてきたことなんですけれども、去年の交通安全対策特別委員会での私の質問に対して、当時の重元河川局次長ですけれども、現在ゴルフ練習場として開放計画の中で許可しておりますのは五・五ヘクタール二カ所、こうおっしゃているのね。

山中郁子

1979-02-28 第87回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第4号

これは建設省もよく御存じのように、河川敷開放していって、子供の遊び場だけでないにしても、国民の公共的な場所として使われるような方向を打ち出しておられるわけですけれども、いま私は具体的にちょっとはっきりさせたいと思いますのは、多摩川河川敷開放計画の問題です。  これはすでに四十九年を初年度とした四カ年計画ゴルフ場など四十一ヘクタールを開放する計画をお立てになったわけです。

山中郁子

1979-02-28 第87回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第4号

説明員重元良夫君) 多摩川河川敷開放につきましては、第一次計画として四十一年度から四十三年度、第二次の開放計画としまして四十九年度から五十二年度に、おのおの三年でございますが、開放計画立てまして、特にそのうち御指摘のありましたゴルフ場につきましては四十一ヘクタールの開放計画したわけでございますが、手続上と言いますか、河川法許可手続としましては、すべて多摩川河川敷にはゴルフ場許可

重元良夫

1978-02-27 第84回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

建設省では、今日まで多摩川河川敷の一部を民間ゴルフ場経営者占用許可し、土地使用料を取ってきたわけですが、付近住民の長年の要請にこたえて四十一年−四十三年の第一次及び四十九年−五十二年の第二次開放計画立てて、ゴルフ場必要最小限度土地以外は占用許可を打ち切り、地方自治体開放するという施策をとってきたわけです。

市川雄一

1976-05-11 第77回国会 参議院 建設委員会 第5号

開放計画ゴルフ場面積は四十一ヘクタールでございますが、現在まですでに開放いたしました面積は約十ヘクタールでございまして、引き続きこの四カ年計画に基づきまして計画どおり開放させるつもりでございます。その他、荒川江戸川等もいろいろ都市区間がございますけれども、いわゆる準開放という形で逐次その方向に向かって実施しておるわけでございます。

増岡康治

1975-06-06 第75回国会 参議院 決算委員会 第13号

九、都市河川区域内における河川敷につきましては、従来から、一般公衆への開放に努めているところであり、多摩川江戸川及び荒川については、昭和四十九年五月に河川敷地開放計画を樹立し、ゴルフ場開放、未利用地整備等を鋭意推進しており、開放した敷地は、一般公衆のための公園緑地等に供することとしております。  

大平正芳

1974-09-11 第73回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

同時に、私企業運動場一般公開の問題も質問をいたしまして、建設大臣からその約束を取りつけたわけでありますが、その後もう半年以上も経過いたしておりますので、この機会にゴルフ場開放計画が一体どうなっているか。それは多摩川に限らず全般的にぜひひとつこの際承っておきたい。中間報告でけっこうでありますから。

岩垂寿喜男

1974-09-11 第73回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

増岡説明員 多摩川におきます河川敷地開放計画につきましては、全国いろい川がある中で、最も注目をしなければいけない川と思いまして、私どもは、この開放計画昭和四十九年度を初年度といたしまして、四カ年を目途としてやっておるわけでございますが、すでに第一次開放計画がございましたが、今度は多摩川日野橋から河口に至る約四十キロ間についてを対象にしております。

増岡康治

1974-03-09 第72回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号

しかし現実は、実は開放計画が必ずしも早いテンポでは進んでいないと、率直に申し上げなければならぬと思うのであります。  そこで、建設省昭和四十年の十二月に河川敷地占用許可準則というものをつくりました。この準則をつくった背景と建設省の考え方を、ぜひこの際承っておきたいと思うのであります。

岩垂寿喜男

1974-03-09 第72回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号

しかし、そのあとの開放計画それが地方自治体話等におきまして、いますぐ実現するものは少ないわけでございますが、これに対しましてわれわれといたしましては、その期限の次の期限を短くするというようなことで、これを早急に実現するように努力したいというふうに考えておるわけでございます。  なお、ただいまゴルフ場による事故というお話ございました。

松村賢吉

1974-03-09 第72回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号

現実には東京の二十三区では一・一五平米しかない、大阪でもおそらく一・五八平米しかない、こういう状態であるわけでありますから、緑の豊かな都市づくりを、あるいは公園を整備していくという立場から考えてみても、この辺で、ぜひひとつ建設大臣が第二次開放計画を設定して、ここで集中的に河川敷民間、特に衆の利用のための開放計画をお立てになる、そういう立場を明らかにするつもりはないかどうか、承っておきたいと思います

岩垂寿喜男

1973-11-29 第71回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

ところが、りっぱな準則はできたわけでありますけれども、この準則、この通達に基づいて、多摩川荒川江戸川については第一次の河川敷開放計画これは四十一年から四十三年度ですね、これが立てられて、許可準則に適合しない占用地を一部公園等開放した事実があります。しかし、その後この三河川以外の河川については全然やってない。また、三河川についても、開放したのはごく一部であって、大部分は焦げつきです。

小谷守

1971-03-23 第65回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

長谷部委員 国有林開放について各都道府県から具体的な計画申請も出されておらない、また主務官庁である林野庁として国有林開放計画も持っておらない、こういうとだとするならば、なぜこれほど国有林野活用法審議を急がなければならないか、私は理解に苦しむわけであります。しかも私は先ほどから申し上げておりますように、すでにこの法案が出された当時と今日では情勢がかなり違ってきておる。

長谷部七郎

1969-11-10 第61回国会 衆議院 決算委員会 第31号

○坂野説明員 開放計画につきましては、とりあえず東京多摩川荒川、それから江戸川につきまして、四十一年から三カ年計画でいわゆる第一次の開放計画立てたわけでございます。その一環といたしまして開放計画立てまして、多摩川の場合には、開放が、ゴルフ場が三十八ヘクタール、それから荒川の場合が十七ヘクタール、以上でございます。

坂野重信

1969-02-27 第61回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

第一次の開放計画が四十一年から四十三年度、つまりことしの三月三十一日で終わるというふうに承っておりますが、こういう状況でありますから、まだ第二次の開放計画立てられていないというふうに伺っておりますので、第二次開放計画はどういうふうにしようとしておられるのか、これが第一点であります。

野間千代三

  • 1
  • 2