1989-06-22 第114回国会 参議院 逓信委員会 第6号
先ほどちょっと触れました都市型CATVはまだ緒についたばかりでございまして、その数は少なくて、開局済みの施設数が二十、受信者数は七万四千ということでございますが、その都市型CATV以外の自主放送をできるところも含めますと、いわゆる六十一万というような数に上っているところでございます。
先ほどちょっと触れました都市型CATVはまだ緒についたばかりでございまして、その数は少なくて、開局済みの施設数が二十、受信者数は七万四千ということでございますが、その都市型CATV以外の自主放送をできるところも含めますと、いわゆる六十一万というような数に上っているところでございます。
先ほど答弁におくれましたが、三十八年度は、十二月末現在で開局済み及び置局の個所の決定しておるものが二百四十局ということでございます。
特定局につきましては、予算に成立いたしましたものが二百局でありますが、これに対しまして、開局済みのものが十九局、位置がまだ未定のものが三十九局ございまして、その他のもの百四十二局ですが、これは今開局準備中のものでございます。大体今年度内に全部開局できる見込みと思います。それから簡易郵便局の方は、五百局の予算成立に対しまして、開局いたしましたものは、わずか三十三局でございます。
○坂野政府委員 前の五十局につきましては、三局はすでに開局済みでございまして、その他の約四十局分につきましては、これは今年と同じように地点等は大体きまっておるわけであります。