2021-03-05 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
東京大会における新型コロナウイルス感染症対策については、国内外の感染状況やスポーツ大会の開催状況等を踏まえつつ、安全、安心な大会の実現を図るため、国、東京都、組織委員会による会議を開催し、昨年十二月に中間整理を取りまとめたところでございますが、引き続き、変異株の世界的な感染拡大を踏まえ、出入国に係る措置、会場等の感染対策、地域医療に支障が生じない形での医療体制の確保等について、大会に向けた実効的な対策
東京大会における新型コロナウイルス感染症対策については、国内外の感染状況やスポーツ大会の開催状況等を踏まえつつ、安全、安心な大会の実現を図るため、国、東京都、組織委員会による会議を開催し、昨年十二月に中間整理を取りまとめたところでございますが、引き続き、変異株の世界的な感染拡大を踏まえ、出入国に係る措置、会場等の感染対策、地域医療に支障が生じない形での医療体制の確保等について、大会に向けた実効的な対策
いずれにいたしましても、外国人観客の取扱いについては、国内外の感染状況、そして我が国の海外との往来に係る状況、スポーツイベントの開催状況等を考慮して、今年の春までに決定する予定であります。 先ほど、選手の数は全体で一万五千人程度ということでありますけれども、さらに、そこにはこれから監督やコーチや関係者ということになりますので、まだそれは、この春までにどのように決定していくかということになります。
それに関連いたしまして、調整会議の基本的な考え方として、今後の国内外の感染状況ですとか、我が国と海外との往来に関わる状況、またスポーツイベントの開催状況等を踏まえて検討していくと、このように考えていることを承知をしております。 先般、プロ野球において新技術を用いた実証実験が行われたというふうに聞いておりますけれども、これはどのような結果であったのか、教えていただけますでしょうか。
こういった観点に基づいて今後実務的な検討を進めまして、具体的な措置の内容につきましては、今後の国内外の感染状況、我が国の海外との往来に係る状況、スポーツイベントの開催状況等を考慮し、来年の春までに決定をするというふうな方向を示しているところでございます。
大会における新型コロナウイルス感染症対策については、本年九月から、国内外の感染状況やスポーツ大会の開催状況等を踏まえつつ、アスリートや観客等にとって安全、安心な大会運営の実現を図るため、国、東京都、組織委員会による会議を開催し、出入国に係る措置、会場等の感染対策、医療体制の確保等について実効的な対策の検討を進めているところであり、年内を目途に中間整理を予定しております。
大会における新型コロナウイルス感染症については、本年九月から、国内外の感染状況やスポーツ大会の開催状況等を踏まえつつ、アスリートや観客等にとって安全、安心な大会運営の実現を図るため、国、東京都、組織委員会による会議を開催し、出入国に係る措置、会場等の感染対策、医療体制の確保等について実効的な対策の検討を進めているところであり、年内を目途に中間整理を予定しております。
さらに、この検討会の開催状況等につきましては、当省のグループの施策を地方公共団体に紹介するブロック会議というのがございます、この会議を通じても説明をさせていただいたところでございまして、引き続き、国の取り組み方針につきましては、地方公共団体に対しても丁寧に説明していきたいと考えております。
そこで、財政的インセンティブの、これまでの度々議論の中でも出されておりますが、その評価の指標なんですが、地域ケア会議の開催状況等を考慮されますが、要介護状態の維持、改善度合いも考慮されるということでございます。
説明資料にある「要介護状態の維持・改善の度合い」や「地域ケア会議の開催状況等」なのでしょうか。そして、この「等」というのにはどのような内容が含まれているんでしょうか。そして、その指標は、誰が、どこで、どのような根拠で定めるんでしょうか。
この大臣認定もそれを前提として行われるものでありまして、認定に当たっては、住民説明会の開催状況等に関する書類の提出を求めておるところでございます。 今般の改正、今御指摘ございましたとおり、大臣認定に関する処理期間を三月から二月というようにさせていただきたいと思っております。民間事業者団体からそのような御要望があったということは先ほども御答弁申し上げたところでございます。
○西川政府参考人 先ほど副大臣が答弁なさいましたような取り調べの可視化に関する省内勉強会について、開催状況等について説明を求められましたので、これらの点について報告をいたしました。
その後、先生からこの大変重要な地域協議会の開催状況についてきちんと事実を把握をし報告をするようにという御指示を受けましたので、埼玉県にその実際の開催状況等について問い合わせをいたしまして、事実確認をして先生に再度御報告をしたところでございます。 先生からのお問い合わせにつきまして、スピーディーに的確な情報がお返しができなかったということであればおわびを申し上げたいと存じます。
もちろん、内閣府におきましてもホームページで自殺対策のサイトを設けて、自殺総合対策会議や自殺総合対策の在り方の検討会の開催状況等を掲載しておりますけれども、厚生労働省とかいろんなところの情報を総合的に載っけているところとしてこの自殺予防総合対策センターのホームページがございます。 実は、先生おっしゃるように、同じような御指摘というのが前回の検討会でもありました。
もう一度お聞きしますけれども、都道府県、政令指定都市における苦情処理委員会とか消費者被害救済委員会の設置の趣旨と設置状況、その開催状況等はどうなっておりましょうか。この辺、ちょっと事務的なことなんですけれども、お願いします。
○渡辺(周)委員 確かに二国間の意見交換、これまでも、これは平成八年度の公正取引委員会が出している年次報告でありますけれども、第十七章の「国際関係業務」というところに、この二国間関係について海外独占禁止当局との二国間意見交換の開催状況等が記載をされております。
その際、預金管理状況報告、これは法令によって義務づけられておるわけでございますが、そういったものが適正に提出されているのかどうか、それから預金保全委員会の構成、開催状況等が適切であるのかどうかというようなこと、それから貯蓄金管理勘定として経理を行うことなど、預金保全委員会の設置にあわせ義務づけられている措置が適切に講じられているかどうかというところに主眼を置いて実施をしたところでございますが、その対象事業所
○政府委員(藤田公郎君) 内閣外政審議室が庶務を担当いたしております対外経済協力関係閣僚会議の開催経緯、目的、構成、開催状況等について、簡単に御説明をさせていただきます。
ただ、北海道につきましては、恐らく現在の協議会の開催状況等から見まして保留四線がその主たるものである、そういう意味でそういう新聞報道がなされたというふうなことではないかと思います。
また、先生の御依頼と申しますか、御要請のあった開催状況等につきまして目下調査をいたしておるところでございます。いずれまとまりましたら御報告を申し上げたいと存じております。
その開催状況等につきましては、その都度、マスコミの方にも、何月何日にこういうことのヒアリングを行ったとかいうふうなことを申しておりますし、また、お問い合わせがあれば、これまでこういうヒアリングを行ったのだというふうなことを申し上げてきたわけでございます。