1983-04-12 第98回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
確かに米国側は、中曽根総理が一月の訪米の際に専門家会議を開催しようと提案したにもかかわらず今日まで日本側から何の対応もないということで不満の意を示し、早期開催方を私どもに言ってきておることは御指摘のとおりでございます。ただいま大臣が御答弁申し上げましたように、佐野経済局長あす帰りますので、よく相談して今後のことを決めてまいりたい、このように考えております。
確かに米国側は、中曽根総理が一月の訪米の際に専門家会議を開催しようと提案したにもかかわらず今日まで日本側から何の対応もないということで不満の意を示し、早期開催方を私どもに言ってきておることは御指摘のとおりでございます。ただいま大臣が御答弁申し上げましたように、佐野経済局長あす帰りますので、よく相談して今後のことを決めてまいりたい、このように考えております。
したがいまして、一月十九日以来、小委員会の御開催方をお願いしてきた立場上、もちろん言葉を合わすという意味でなく、両省のすり合わせは精力的にやってまいりました。そこでやはり私は、行政監察というものはもとより建設行政の責任者であると同時に内閣一体の責任においてこれは明確にすべきであるという考え方でこのすり合わせを私なりに検討し、いろいろ議論をしてみたわけであります。
○横山説明員 この問題は、細かい施設の問題でございますけれども、やはり基本的な問題でございますので、できましたならば身障者鉄道輸送対策懇談会というものを招集いたしまして、その席上でやりたいと思うわけでございますけれども、その懇談会の開催方につきましては、やはり事務的な手続ということがございますので、いまここで何日というようなことを申し上げることは、ちょっと私限りではできないと思います。
よって、政府は直ちにこれが対策として、まず、米軍当局に対して、至急、日米合同委員会事故分科委員会の開催方を申し入れ、日米当局の間において、直ちに今回の事故の発生原因等について究明するとともに、今後における事故防止対策の検討を行なうよう申し入れました。
よって、政府は直ちに、これが対策として、まず米軍当局に対しまして、至急日米合同委員会事故分科委員会の開催方を申し入れ、日米両国の間において直ちに今回の事故の発生原因等につき究明するとともに、今後における事故防止対策の検討を行なうよう申し入れいたしました。
それで、このコーヒー研究会で一九六二年の三月に一応草案を作りまして、このコーヒー研究会というところから国連に対しまして会議の開催方を要請した、それで、国連がそれを受けてこの会議を招集したというのが経緯でございます。
(4) アジア原子力会議について アジア原子力会議については、IAEAの参加をえて昭和三十八年三月頃開催するよう準備中であるが、わが国においてIAEAの主催するシンポジウムの開催方も勧誘されているので同じ頃それに引き続いて開催することを考えている。
統一見解の(4)「アジア原子力会議について」、これはこの前御要求申し上げたのですが、ここには「三十八年三月頃開催するよう準備中であるが、わが国においてIAEAの主催するシンポジウムの開催方も勧誘されているので同じ頃それに引き続いて開催することを考えている。」こういうふうに書かれておりますけれども、これはなるべく早く一つ開催をしていただきたいということを、この前私は御要望申し上げた。
その後におきましても、さらに説明する意図のもとに開催方を町議会に申し入れたわけでございますが、地元の方々の絶対反対で、聞く必要なしというような決議のために機会を得られなかった。しかし、そのほかの四カ町村につきましては、説明会等にも出席をいたしまして、御説明を申し上げておるわけでございます。
また米価審議会の委員が、正式に会議の開催方を書面で申し入れをしておるはずです。減収加算について、これがあなたの方に通じていないということもないはずである。この点どうですか。
特に力強く申入れられたのは、三者会談を至急開催してもらいたいという申入れがありましてこれにつきましては、それまではまだその時期にあらずというような意味合において、全駐労の希望にもかかわらず、まだ開催について軍に申入れを行なわなかつたのでありますが、さようないわば行詰りのような状態になつておる際に、全駐労として三者会談の申入れがありましたから、これを早速調達庁から軍のほうに取次ぎをいたしまして、早く開催方
○委員長(西郷吉之助君) 第二は文部委員会より昨日、東京水産大学敷地及び校舎に関する件、国立町文教地区指定に関する件、武蔵野市八丁特飲街に関する件、この三件につきまして本委員会に対し連合委員会の開催方を申出て参りましたが、理事会におきまして御相談いたしましたるところ、この三件につきしてはいろいろの点から考えまして地方行政委員会としては連合をお断りいたすことに御相談がまとまりました。
中西君が本会議場に入りまして、小委員の補助員として登壇されたのは、一応納得ができるものと思いますが、あの当夜もうすでに時間も切迫いたしまして、小委員会の開催方を松平議長に要求いたしておつたのであります。
マツカーサー元帥におかれましては、昨年の三月十七日、対日講和條約早期締結を提唱せられ、同七月十一日、米國政府の予備会議開催方の提案となつて現われ、われわれは、その希望の達成せられる日の近からんことを神に祈りつつ、感謝感激した次第でありました。