2021-05-12 第204回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
であるならば、しっかりとした開催実績を積み重ねなければならなかったにもかかわらず、委員定数を増やしたのは、小委員会を幾つも設ける、それから通年的な開催をする。今回だって全然やっていないですよ。去年の六月に私、本会議で、行政監視の件で本会議質問立ちました。六月にやって、やっと総務大臣から報告聞いたの、去年の六月で今年の四月、先月です。
であるならば、しっかりとした開催実績を積み重ねなければならなかったにもかかわらず、委員定数を増やしたのは、小委員会を幾つも設ける、それから通年的な開催をする。今回だって全然やっていないですよ。去年の六月に私、本会議で、行政監視の件で本会議質問立ちました。六月にやって、やっと総務大臣から報告聞いたの、去年の六月で今年の四月、先月です。
また、この同人誌即売会などに関しましては、やはり、文化庁からもお話ありましたけれど、開催実績がある個人が主となって設立した任意団体については団体として実績がなくても申請できるように、是非とも個人事業主の方にも支援が届くような設計をやっていただきたいということをここでお願いさせていただきたいと思います。 最後に、公共事業に関して質問をさせていただきたいと思います。
現行の九つの特別委員会を見ると、開催実績がほとんどない委員会もあれば、審議内容が他の委員会と重複する委員会もあり、健全に機能していません。特別委員会の構成は、時代のニーズに応じて国会ごとに見直すのが筋です。私の地元、堺市議会を始め、多くの地方議会では当たり前のように行われています。 我が党は長らく議運や国対の場でスクラップ・アンド・ビルドを主張してきましたが、一向に改善されません。
国と地方の協議の場は、平成二十三年の法施行以来着実に開催実績を重ね、これまで地方分権改革、地方創生、骨太方針や予算編成など地方自治に影響を及ぼす国の重要政策について幅広く協議をしてきたところであります。地方からは、国と地方の実効ある対話の場として期待、評価されているものと認識をしております。
その中央建設業審議会の過去の開催実績、これを見ますと、おおむね一年に一回程度の開催となっています。 建設業における工事ですけれども、規模や種類ですとか地域性など、様々な要素が絡んできているんですね。そうした中で、一年に一回程度の開催では現場に即した工期の基準を作成できるのかどうか。中央建設業審議会の今後の開催の見通しと、また議論される内容について教えていただきたいと思います。
もう一つ言えば、アドバイザリー・ボードも今いらっしゃるんですけれども、当初やると言っていた委員会以外の勉強会、これは開催実績はございません。参考人に来たときに日当と交通費をお支払いする。このアドバイザリー・ボードも我が委員会独自の仕組みでございます。
電子株主総会の開催実績でございますが、日本には上場していない中小企業も含めて株式会社が数多くございますことから網羅的な把握は難しいということもあり、電子株主総会が開催されている事例は承知してございません。
○川内委員 さらに、公表された応接記録九十七ページには、大阪府の私立学校審議会に対して、臨時会が開催されるケースについて具体的に定めたものはない、これまでの開催実績もない、担当者の私見であるが、学校を閉鎖させる必要がある場合など、相当な事態が発生しない限り臨時会を開催することはないと思うと大阪府が言っているんですね。
なお、ちなみに、大野チームの会合、会議の開催実績でありますが、五月九日現在、二十二回にわたって開催し、調査をしております。
○国務大臣(加藤勝信君) 医療計画における五事業に係る医療従事者の確保等を協議する場として、現在は地域医療対策協議会が設けられているわけでありますけれども、医師に関する類似の会議体が複数ある中で役割分担が必ずしも明確ではないということ、また、協議の上定められることとしております地域医療対策についてもどのような内容を定めるべきか不明確であったため、実効性や開催実績、これが、そういった意味から見て、都道府県
これまで、この地域医療対策協議会は、各都道府県において医療計画に定める五事業に係る医療従事者の確保などの協議を行う場として設置をされておりますけれども、都道府県によっては過去五年間開催実績がないなど、その実効性が不十分でございました。
この中でもとりわけ私が問題だなと思いましたのは、二〇一五年の十一月の、これは平日なんですが、このUZUの学校のフェイスブックのページに、谷査恵子夫人付きが、この学校の開催実績を投稿されています。私は、さすがにこれは国家公務員法の内容に触れる話だろうと思いまして、内閣府あるいは人事院に、これ触れるんじゃないですかという指摘をこの場でいたしました。
これを受けて我々としては、国際会議の開催実績等々を踏まえて、OECDと協議をした結果、京都での開催というものが決定されたと承知をいたしておりますので、この六月末でしたかに開かれます次回の会合は、G20、OECDのBEPSプロジェクトが実施のフェーズに移ったということを受けて、いわばそのキックオフみたいなミーティングというように位置づけられております。
○国務大臣(遠藤利明君) 競技会場につきましては、世界のトップアスリートの最高の技術を引き出すことができる、そんな十分なスペースを備えた施設であることや、国際大会の開催実績などを考慮して選考する必要があると。
JSCが昨年八月に試算した事業計画におきまして、芝生の養生に必要な日数を確保した上で、これまでの開催実績、利用団体の意向等を踏まえ、コンサート等のイベントの実施日数は年間十二日間と設定しており、一定程度イベント実施日数を増やすことは可能であると考えております。
○国務大臣(下村博文君) オリンピック競技大会の競技会場につきましては、選手村からの距離などIOCが示す基準等を踏まえながら、世界のトップアスリートの最高の技術を引き出すことができる施設を備えた整備された施設であること、また、国際大会の開催実績などの観点から、国際競技連盟の同意を得て選定されるものであります。
○国務大臣(下村博文君) これまでの開催実績とか、それから利用団体の意向等を踏まえ、年間でスポーツ活動を九十七日間、それからコンサート等のイベントを十二日間というふうに設定しております。 JSCの事業計画におきまして、年間の稼働日数を三百十三日というふうにしているところから、スポーツ活動の利用に影響を与えずイベント実施日数を増やすことは可能であると考えております。
開催実績としましては、平成二十五年は二十七回、平成二十六年は二十一回、平成二十七年はこれまでで七回開催となっております。 なお、教育関係につきましては、昨年、一回議論を行っております。 以上であります。
それから、専門家による相談対応等につきましては、二十五年度実績では、電話相談が九百八十四件、実地指導が四十件、周知啓発のための説明会の開催実績が九十四件となってございます。 また、たばこの煙の濃度等の測定機器の貸し出しの状況でございますが、同じく二十五年度で三百三十四件となってございます。
これは二十四年度から行っている、学校だけではなく企業や団体に対しても取り組んでいるということで、昨年、平成二十五年三月から平成二十六年二月までの一年間、セミナーの開催実績を見ますと、学校など教育機関だけでも全国で千三百九十八回開催されて、受講者が十万人に上っていると、こういう授業を行っているということですね。
厚生科学審議会の疾病対策部会難病対策委員会の開催実績です。これは厚労省の資料です。実績ですね。御覧になって、第七回と第八回の間、六年七か月の空白があるというのがこれお分かりになると思います。その間何だったかと。これは、毎年二千二百億円社会保障費削減という話もありましたし、第一次安倍政権もここに入っているんですね。
過去十年間の地方公聴会の開催実績を見ると、いいですか、過去十年間の地方公聴会の開催実績を見ると、前日の夕方に議決をして次の日に開催するなどという例はもちろん一度もありません。全てが与野党合意の下、準備期間として、議決から開催までおおよそ四日から七日空けて開催されています。今回、衆議院の特別委員会でも地方公聴会は開催されましたが、四日間の準備期間を設けています。
いわゆる国代表を一人ずつということで、代表が欠席すれば代理が出てくる、こういうことの意味なのかよく分かりませんが、ここでもろもろのことが検討されるようになっておりますけれども、これの開催実績はあるんですか、あればお示しいただきたいと存じます。