2014-06-12 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第16号
これまでのミニマムアクセス米の流れを見てみますというと、減反、国産米の高価格維持、高関税、米の閉鎖化、ミニマムアクセス米と連鎖してきたことが指摘できるのではないかと思います。 総理、ここで聞きますが、いかがでしょうか、ミニマムアクセス米のここで輸入を止めて、TPPとも相まって、日本の農業、米を自信を持って国際市場に流通をさせ、上質でおいしい国産米を国際市場に展開させる。
これまでのミニマムアクセス米の流れを見てみますというと、減反、国産米の高価格維持、高関税、米の閉鎖化、ミニマムアクセス米と連鎖してきたことが指摘できるのではないかと思います。 総理、ここで聞きますが、いかがでしょうか、ミニマムアクセス米のここで輸入を止めて、TPPとも相まって、日本の農業、米を自信を持って国際市場に流通をさせ、上質でおいしい国産米を国際市場に展開させる。
国営八郎潟干拓事業により、防潮水門によって閉鎖化、淡水化された八郎湖は、富栄養化が進行し、アオコが発生するなど水質の悪化が大きな問題となっております。その汚濁要因は、生活排水はもとより農業排水等からの影響が極めて大きいことが特徴であります。
どういう問題が出てきたかといえば、追いつき型、そういう追求の中で、教育は画一化、形式化、硬直化、閉鎖化という矛盾が出てきた。したがって、これからの教育改革はやはり個性というものを重視しなければならぬ、個の重視。そして画一化に対しては自由化、それから硬直化に対しては弾力化、形式化に対しては多様化という原則がずっと生まれてきているのです。私はそう見ざるを得ないのです。
上物の水質汚濁負荷が著しいもの、これが一つ、二つ目に、水域の閉鎖化を促進するもの、三つ目、自然景観への影響が著しいもの、というようなものがあれば特別に詮議の対象になって取り扱いを考える、こういうように御答弁したというように理解してよろしいですか。