1949-07-30 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第28号
○大竹證人 議会の閉会後でありましたが、丹野君と竹内君に会いました。
○大竹證人 議会の閉会後でありましたが、丹野君と竹内君に会いました。
○石田(一)委員 議事進行に関してですが、昨日の議院運営委員会では、閉会中の委員会の開会についての各派の申合せができて、これをお互いが守るようにしようということを議長、副議長あるいは委員長より各委員長へもこの趣旨が傳達されることになつておる。
————————————— 五月三十一日 災害地対策に関する件 の閉会中審査を本委員会に付託された。 ————————————— 本日の会議に付した事件 デラ台風災害対策に関する件 —————————————
本日はこの程度で閉会いたします。 午後四時三分散会
○岡野委員長 これは閉会前に、ときどき閉会中に集まつて、その後の状況聽取並びに研究をしようということは、理事の方と話し合いができておりますから……。
又民間の企業合理化の上は閉会になりましてからは急速度に進行しておりますので、失業者の見込というものは第五國会中政府が説明されたよりも非常に沢山の完全失業者が出ておる、そういう状態から考えまして、緊急の失業対策事業法というものが出ておりましても、これの予算が僅かに八億であります。その八億の予算を、今労働省の事務当局の説明によりますと、一四半期に使つてしまつても足りないくらいしかないのであります。
○理事(高田寛君) それでは閉会中は議長の権限に一任ということにいたします。では外に御発言はありませんか。それではこれを以て本日は閉会いたします。 午後五時二十六分散会 出席者は左の通り。
よつて本日はこれで閉会して、明朝九時より開くことを決定、鬪爭委員会に報告したところが、喧々たるスト突入、分会鬪爭委員等の一齊反撃によりこの提案は一蹴された。小田木副委員長の議長代理でやれの声に小田木副委員長着席、議に入つた。
通商産業事務官 近藤 止文君 資源廳長官 進藤武左エ門君 通商産業事務官 中島 征帆君 通商産業事務官 田口 良明君 通商産業事務官 武内 征平君 中小企業廳長官 蜷川 虎三君 ————————————— 五月三十一日 鉱工業生産増強に関する件 貿易産業及び中小企業振興に関する件 電源開発に関する件 の閉会中審査
國会閉会後相当の期間がたつて、おりますのでいろいろの資料がおありだろうと思つております。國政審議上できるだけ各般の資料を当委員会に提出願いたい。ただいま委員諸君からもいろいろ資料提出の要求があつたようですが、これはもとよりのことであります。
どうか時間も経ちましたから、次の委員会にこれを讓つて閉会を宣してもらいたい。それからどうも各委員の御意見は委員長において相当尊重されておりましようけれども、委員会の意思というものを、やはりある程度以上尊重して、これを適宜に裁量してもらいたい。また政府委員においても、審議の問題に対して関連性のきわめて薄い問題を、何時間も延ばされては、こちらは迷惑する。
こういう問題が起きておればこそ、緊急に閉会中にもかかわらず、この委員会が開かれたのでありますから、至急にこの問題を、具体的に報告できるように、とりはからつていただきたいと考えます。 もう一つ質問いたしますが、この春以來警察電話はすべて旧逓信省管内に移管されております。
それからしばらくたつて四十分ごろだつたと思いますが、車掌区がストに入つた、こういうことを聞きました、幹部会の方は十二時ごろ閉会したのであります。
————————————— 五月三十一日 労働事情に関する件 の閉会中審査を本委員会に付託された。 ————————————— 本日の会議に付した事件 理事の互選 労働事情に関する件 派遣委員の報告聽取 —————————————
このことは私は一應正当な処置をとりたいと思いますが、しかしながら速記録にとどめておいてこれは閉会中のことでありますので、懲罰動議とか何とかいうことになるのは非常にむずかしいと思いますので、これは委員長によろしく処置せられんことを要求しておきます。
————————————— 五月三十一日 復興金融金庫に関する件 税制に関する件 の閉会中審査を本委員会に付託された。 ————————————— 本日の会議に付した事件 復金融資中止後における融資対策 —————————————
我々第五國会の運営委員会として決定しておるのは、七十万円ぐらいの範囲内で閉会中の議員派遣をやるということになつている。そうしてそれがすでに今の会計課長の報告によつて六十何万円費消した。この法務委員会のものを差引いたとしても二十万円、だから委員会で決めた枠外に予算の方も使つている。それが予算の面には支障がないということは、どこの面から支障がないということが言えるのであるか。
○参事(河野義克君) 私の了承しておりますところでは、前回の議院運営委員会で決定した際に、他の三項目等の、例えば一班が三人いたにしろ、一、二回は三班以内にするとか、いろいろ三項目がございまして、それと共に大体の経費を半額にするようにということで、その趣旨に副つて各常任委員長と折衝いたしました結果、大体その趣旨が実現されまして、それができたのでありますが、私の了解しております閉会中の議員派遣につきまして
○理事(高田寛君) それでは外に御発言もなければこれで今日は閉会いたしたいと思います。 〔「この承諾は諮らなくてもいいですか」と呼ぶ者あり〕
今度の選挙法の改正はウイリアムス氏の示唆もありまして、基本的なすべての各選挙に通ずる法典的なものを作るという目標で進んで参つておるわけでありますが、只今吉川委員のお話もありましたように、この基本的な選挙法を作るということになると相当な日時を必要といたしますので、この閉会中には勿論できないことであろうと思うのであります。
五月三十一日 観光事業振興方策樹立に関する件 の閉会中審査を本委員会に付託された。 ————————————— 本日の会議に付した事件 観光事業振興方策に関する件
最初にお諮の申したいことは、第五國会の閉会前に理事会及び小委員会で審議し、まとめました要綱につき委員会の御承認を求めたい件でございます。お手元に配布いたしてあります観光事業特別委員会運営方針並びに調査要綱案、これにお目通しを願いたいと思います。いかがでございましよう。
閉会の日の食糧確保臨時措置法に関係する終結のし方はどうであつたかということになれば、いかに勇敢な佐々木君といえども、民主主義とは言えないだろうと思います。こういう実情にあるのであります。從つてここから起つて來る労働者の苦情、労働者の苦悩、こういうようなものの上にかてて加えて今度の新交番制が強行されたのであります。これが強行されますと、労働者諸君にとつては、直接一時間以上の労働強化になる。
そういうふうに話合いをまだ始めないうちに絶対反対である、断乎鬪うとこう言つて置いて、話合いに入つてから我々が十分納得するまで話合いを持つて呉れるかどうかということを聞くのは矛盾も甚だしいじやないか、こういうことで当局も非常に強く應酬いたしまして、組合が少したじたじとなりまして、そこで昨日は閉会になつたような次第であります。
それから第二の閉会中の審議をどうするかということでありますが、これは先ほど栗山委員からの御意見によつて、委員長の方であとでおきめになるように願う点であります。第三の審議機関中の公聴会をどういうふうに開くかという問題もあらかじめきめておいていただいたらいかがかと思う次第であります。
閉会中の審査においては選挙法改正案の要綱の作成にとどめるか、あるいは法律案の成文化まで行うこととするかということは、先刻御相談ありましたが、これは成文化まで行うことに決定いたしたいと思います。