2018-07-13 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第36号
一方で、もう一つ私、専門医の制度で大変課題だと思っているのは、最初この議論、ちょうど門田参考人が取り上げたころ、平成二十三年のころでありますけれども、これを取り上げたころの課題は、非常に多くの専門医制度が乱立をしていてよくわからないという状況。
一方で、もう一つ私、専門医の制度で大変課題だと思っているのは、最初この議論、ちょうど門田参考人が取り上げたころ、平成二十三年のころでありますけれども、これを取り上げたころの課題は、非常に多くの専門医制度が乱立をしていてよくわからないという状況。
○吉田委員 では、同じ質問を門田参考人にもさせていただきたいと思います。
次に、門田参考人にお願いいたします。
○渕上貞雄君 門田参考人にお伺いいたしますけれども、阪神・淡路の大震災を経験をされて、恐らく貴重な体験をされ貴重な御意見をいただきましたことを感謝申し上げますが、そこで、建て替えにおける公的な関与についてどのようにお考えでございましょうか。
本日は、丸山参考人、門田参考人、千代崎参考人、それぞれ貴重な御意見を拝聴させていただきまして、大変ありがとうございました。 まず、門田参考人に伺います。 先ほど阪神・淡路の貴重な御経験から、建て替え百八の中で三十五の経験を通じて具体的な御意見をお述べいただきました。
次に、門田参考人にお願いをいたします。門田参考人。
○門田参考人 私の方からも簡潔にお答えいたします。 一つは、立入検査権、そういうものはございません。 それから二番目、私どもの保管機構は二つの役割をやっております。一つは、抵当証券原券を受け入れて保管して、そして保管証を発行するということ。もう一つは、こういう破綻等がありましたときに、抵当証券の購入者にかわって弁済受領の業務を果たすということですね。
○門田参考人 抵当証券保管機構の門田でございます。 ただいま先生からお話がございました大和都市管財の件に関連しまして、大変事柄が複雑であり、あるいは大阪地方裁判所から会社整理開始決定、管理命令が出されるという非常に異例の形の問題になっております。
もっとお聞きしたいのでありますが、高島炭鉱の災害が起きましたので、門田参考人なども関係がありますから、これについて対策を打ち合わせしたいと思いますので、以上で終わります。 参考人の方には、お忙しい中を本委員会に御出席いただきましてまことにありがとうございました。ただいまお述べいただきました御意見等につきましては、今後の調査の参考にしたいと存じます。委員会を代表して厚くお礼申し上げます。
門田参考人が先ほど水力発電のコストが高いと、こういうお話がちょっとありましたけれども、これは改めてダムをつくって発電所をつくるという場合のことを意味しているのか、既存の水力発電もひっくるめて言われておるのか、そこのところをちょっと。
○門田参考人 お答えいたします。 私ども監事はいま小澤先生がおっしゃいますように三人おります。御存じの中山伊知郎、それからもと郵政省におりました荘宏、それに私、門田でございますが、三人おります。そして日常の仕事といたしましては、私と荘監事が、協会の業務運営の全般にわたっての重要事項が審議される理事会に出席いたしまして必要な説明を聞き、また不審な点はどしどし質問する。
○門田参考人 お答えいたします。 ただいまスタッフのお尋ねでございますが、私ども監事に直属している直接のスタッフというのはございません。
○門田参考人 お答えいたします。 先ほど私は、直接のスタッフはありませんけれども、特に大きな仕事の上で困ることはないと申したのですが、しかし大ぜいとは思いませんけれども、率直に申しまして、少しぐらいのスタッフはごく小人数でけっこうですけれども、あったらベターであるというふうな感じは持っております。これは私の個人的な気持ちと申してもいいと思いますけれども……。