2004-03-16 第159回国会 衆議院 議院運営委員会院内の警察及び秩序に関する小委員会 第1号
次に、防犯カメラについてでありますが、院内の各門・柵などに設置されている防犯カメラ及び議員会館構内・各車両出入り口に設置されている防犯カメラにつきましては、それぞれ運用規程(案)を作成し運用しているので、これにつきましても、事務当局から報告を受けたいと思います。 また、現行の参観者(小学生)に対する金属探知機による検査のあり方について御議論をいただきたいということでございます。
次に、防犯カメラについてでありますが、院内の各門・柵などに設置されている防犯カメラ及び議員会館構内・各車両出入り口に設置されている防犯カメラにつきましては、それぞれ運用規程(案)を作成し運用しているので、これにつきましても、事務当局から報告を受けたいと思います。 また、現行の参観者(小学生)に対する金属探知機による検査のあり方について御議論をいただきたいということでございます。
これは国会議事堂の門柵、構内で全体で二十三台ございます。これですべてカバーできております。 また、参観・傍聴につきましては、九・一一テロ以降、一般傍聴を取りやめて、議員の紹介を得た方のみに行っております。 これが現在の警備の現状でございます。
第一次整地だけは認めておっても第二次整地は認めないとか、それを建てるために進入道路をつくらなければならないのを認めないとか、門、柵、へいはようやく入れたけれどもフェンスに当たらないとか、こういう問題がずいぶんあります。もう一つ一番露骨なのは、足切りというのがあるようですね。単価を大体折れ合うところで認めて、いよいよもらう段になったらこれ減額されてくるわけです。
いま小林さんからもございました補助対象のことで大変関係者では有名なフレーズになっておる、門、柵、へいという問題でございますが、これなんかも、大体水道、下水道は都市の近郊にできるわけでございます。門も柵もへいもなければ本当に人身の事故を起こす危険性、子供の生命にも関する問題がこれには絡んでおるわけですが、それは補助対象じゃないんだというのが大蔵当局の強い意見であると私は思っておるわけでございます。