2018-05-23 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
でも、上のところに見えているのはこれは門扉です。通路になっているので、雨が降ったら門を閉めに行って、一番上のこういった状況になります。 こういった河川というのは大変危険な状況にあると思いますので、恐らくここは都道府県、市町村が管理しているところになるわけでありますけれども、なかなか国土交通省の方までは、それぞれが管理責任を持って管理しているので、そういった声が届かないかもわかりません。
でも、上のところに見えているのはこれは門扉です。通路になっているので、雨が降ったら門を閉めに行って、一番上のこういった状況になります。 こういった河川というのは大変危険な状況にあると思いますので、恐らくここは都道府県、市町村が管理しているところになるわけでありますけれども、なかなか国土交通省の方までは、それぞれが管理責任を持って管理しているので、そういった声が届かないかもわかりません。
ということは、ちなみに、これも私事で恐縮ですが、実は私、浦添市というところに住んでおって、妻が大宜味村の喜如嘉というところなんですが、そこに実家があって、そこを、ばあさん年取ってもう亡くなりましたが、家を造ろうというので行ってみたら門扉が置けない状態で、隣に畑があって、その地主が会ったら、耕作していないものですから、行って相談して、十坪譲ってもらったんです。
具体的には、一つは、家屋や水産加工場のみを堤防で囲いまして、その崖の部分については道路がありますから陸閘で、陸の門扉で処理をするという案、二つ目は、家屋、水産加工場のみを堤防で囲み、道路については堤防を乗り越す形で処理をする案、三つ目は、その海岸沿いの道路全体をかさ上げをする案、四つ目が現行の案でございます。
先ほど、鹿の衝突、JR篠栗線というお話をしましたが、まさに私の出身地が篠栗町でございまして、つい先日は、実家の門扉に猿がいたということで、私、篠栗町に実家があって、病院もやっているんですけれども、病院との間の門のところに猿がいたということで、近所の方が通報されたみたいで、町役場の方が出動して、町内放送などで注意を喚起するということで、大変な騒動だったというふうに報告を受けました。
この反中デモによりまして、実は日系企業にも工場の門扉、門ですとかあるいは窓ガラスの破損といったような被害が発生しております。十六日時点で約二十五社から被害報告が上がっておるところでございます。幸いなことに、人的被害は報告されておりません。 これを受けまして、東京、ハノイ、それからホーチミンにおいて、ベトナム政府に対しまして日本人及び日系企業の安全確保を累次申し入れてきておるところでございます。
設置後の維持管理ですが、毎月一回から二回、柵の点検を行い、水稲作付期は、毎日門扉の点検を実施しております。電気柵内の不耕作地は役員が草刈りを行うなど、柵の維持補修を徹底しています。 平成二十三年度から、電気柵設置の維持管理規定をつくり、電気柵敷設地域内の耕作者に対して十アール当たり千円の維持管理費負担金の取り決めや、草刈り等の維持管理のための出入り口の門扉を増設することも決まっております。
その上で、管理上の問題としまして、今先生おっしゃったように、衆議院側の門扉があるということで、それをあけることについては、確かにいろいろな御指摘がございますし、私どもも、あけることも検討はしたんですが、ただ、その点につきましては、交通安全上の問題と、もう一つ、自民党の周辺の駐車場であるということで、治安上の問題がございまして、それについては警察当局からもいろいろな御指摘をいただいておりますので、やむを
○今村(洋)委員 鉄道機関といったものに関して、災害時にもう一つ重要な、いわゆる輸送という以外に、避難する場所としてそこが用いられるということは、昨今、震災が起きたときに、東京で、帰宅困難者が道路にあふれて、JRだけが門扉を閉じて構内に人を入れなかったといったことが問題になっておりましたけれども、そういうことに関して、第七十条及び七十四条の三の関係におきまして、応急措置等といったところですけれども、
消防団に至りましては、消防団は、地震があって津波が来たら必ず門扉を閉めに行かなくちゃならないんです。それが彼らの仕事です。そうして、そうやって行って門扉を閉めて、その後消防車に乗って、避難してくれ、避難してくださいと言って津波にのみ込まれて亡くなられた方、消防団、たくさんいます。あのときは携帯電話も通じません。完全ブラックアウトですから、外からの情報が入ってこないんです。
最後の部分に、これからの対応ということで、東日本大震災におけるさまざまな教訓を生かさなくちゃならないという中で、なぜ亡くなったのか、これだけの犠牲者が出たのかということについてもしっかり検証していきたいという中で、たしか消防団の話、あるいは、ここは安全だと言われてそこに逃げて、消防団の方々は門扉を閉めに行って被災されたという話、それから、ここは安全だというふうにかねてから言われているところに避難して
これは少し抜粋した記事でありますけれども、岩手県の大槌町では、消防団員が防潮堤の、先ほどの話でありますけれども、門扉を閉じ住民を避難させようと最後まで海辺にとどまった結果、四人が死亡し、七人が行方不明になりました。その中のお一人は、消防団の象徴である半鐘を鳴らし続けながら海にのみ込まれて亡くなられました。 もう一つの記事ですね。宮城県ですね、名取。
いろんな事件があった後、文科省が中心となってつくっている安心・安全な学校づくりのための危機管理マニュアルとかプロジェクトチームの報告書ありますけれども、この中に学校の門扉には原則施錠せよという項目があるわけですね。通知も、通達でしたっけ、出していらっしゃるはずです。
しかしながら、一方で、門扉にインターホンすら付けることができない、そんな学校もたくさんあるわけなんですね。 なぜ法律が必要かというと、その意識啓発という面もあるかもしれませんけれども、むしろ、実際動くときにその裏付けとなる法律があることによってしっかりと体制が整備をされる、また、財政的な支援を行うこともできると。
やっぱり用務員さんがきちっとかぎを閉め、あるいはドアの門扉の管理をする、あるいはそうした学校のいろんな侵入路のところとか、やっぱりそういう重要なお仕事もされているわけでありまして、そこで削ったからって戻しますということだけでは私はなかなか納得は得られないんではないかというふうに思います。それで、これはもう私どもは反対をせざるを得ません、この行革推進法については。
そのときに、たしか大阪の寝屋川の事件の後に、各学校に、学校の門扉には原則施錠せよという通達を出されたと思います。しかしながら、門のない学校というのは山ほどあるわけですね。滋賀県なんか四割の学校に門がないわけですね。それなのに、門にかぎを掛けろというのはどういうことなんだと。
また、今、全国で緊急対策として広がっておりますのは、例えば一つは防犯器具、さすまたであるとか催涙スプレーであるとか警棒とか、こういったものを学校に配備するとか、また、防犯カメラ、非常ボタン、門扉へのオートロック導入など監視システムを強化するとか、また、防犯訓練、学校への警察官立ち寄りなど地元警察署との連携の強化であるとか、また、学校から保護者の携帯電話への不審者情報のメールを配信する、このことを強化
また、同入口には、非常時または緊急時に車両を規制するため、伸縮式門扉を設置する計画であります。 次に、会館裏玄関になりますが、宅配業者から各議員事務室あての配達荷物は、金属探知器による検査をさらに強化することとしております。
これは、門扉の製作から監視カメラの手配とか、さまざま時間がかかるものでございますから、御了解いただきたいと存じます。 本日は、これにて散会いたします。 午後三時二十九分散会
そして、大臣、二百メートルと五十メートルの門扉を二カ所につくったんです、東と西側に。そうしたときに、開門をしたときにどれくらいの流量が貯水池の中に入っていくんだろうか、干満差含めて。そういう状況に今なっているときに、本当に有明の干潟を利用した形での開門調査というものが可能なんだろうかと私自身が疑問に思ったということなんですね。
現に、私の家の前の、精密機械の測定器具をつくっておりましたところも、私が副大臣就任のその日に、皮肉なことに倒産をいたしまして、門扉に張り紙がしてあって、夜中に機械を持ち出す業者が来たり、そういう状況を目の当たりにいたしております。
実際、アメリカの在外公館はどうしたかというと、武装海兵隊員が警備して、門扉にも電子式の開閉装置や回転式の鉄扉を設置して、一度に一人ずつしか通れない構造にしております。ですから、この北朝鮮の難民も、アメリカ大使館への亡命は、在外公館への亡命は避けた、できなかったわけです。