2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号
四月一日に行われた長野市内の聖火リレーのNHKの中継、聖火リレーライブストリーミング特設サイトにおいて、オリンピックに反対の抗議の声が中継に入り込んだ際、中継映像から三十秒間音声が消えました。音声が消えた件には人が介在していたことが立憲、吉田議員の質問の際に明らかになりました。 NHKに聞きます。
四月一日に行われた長野市内の聖火リレーのNHKの中継、聖火リレーライブストリーミング特設サイトにおいて、オリンピックに反対の抗議の声が中継に入り込んだ際、中継映像から三十秒間音声が消えました。音声が消えた件には人が介在していたことが立憲、吉田議員の質問の際に明らかになりました。 NHKに聞きます。
これから更に広がっていくことを期待するというんでしょうか、決壊には至らなかったけれどもあと一歩というような堤防も同じ長野市内にありまして、そういったところも含めて、要望する声というのはずっとあったわけなんですけれども。 今後こういったものを広げていくことは私重要だと思っておりますけれども、広げていく上でどんなことが重要になっていくのか、御所見があればお伺いをしたいというふうに思います。
過日も、長野市内で、地元の市町村議員の皆様と憲法の勉強会を開催しました。自民党の改憲項目の四項目を中心に話をしましたが、皆さんが最も反応したのは、投票価値の格差についての考え方、そして、それを理由とした衆議院の区割りのあり方でございました。
教育委員会というよりも、むしろ長野市全体として、長野市内の市街地からの域内留学で中山間校への児童確保を図るべきではないか、そんなことを私も申し上げているんですが、これがなかなか進みません。こうした取組を促す仕組みというのを考えるべきではないでしょうか。
○務台委員 長野市内には、日量四百五トンを処理できる最新の設備のごみ焼却場があります。そのごみ焼却場が、今回、持ち込まれるごみが大量過ぎてパンクしてしまいました。そして、結果的に災害ごみの搬入抑制をかけたということになっております。 一方で、県では他の自治体の広域処理のお願いをしておりますが、要請ベースで行うことで、相手方の返事を待つのに大分時間がかかった、そんなこともあります。
バスは、旧というか、長野市内であれば、おでかけパスポートという制度がありまして、どこまで行っても百五十円なんです。それを圏域まで広げて、そういう方々も、病院に通うときにその制度が使えるようにしましょうと。ただ、その分の差額は誰が出すかというと、長野市民でいえば長野市が出す、周辺でいえば周辺の市町村が出す。
おかげさまでといいますか、新幹線効果の逆効果で、長野市内のビジネスホテル、シティーホテルというのは結構あいているわけです。そうすると、もう少しここに対して補助等をしていただければ、長野市を拠点に金沢にも行ける、長野市を拠点にして東京にも行けるということになってきますので、今回の地方創生の観点からも、力強い取り組みを改めてお願いいたします。
大会開催の二年前から、長野市内の小中学校、特別支援学校の合計七十五校におきまして、一つの学校につき一カ国または二カ国を選び、相手国の選手や役員と交流を行うなどの国際交流活動が実施され、大きな成果を上げました。 なお、長野大会の取り組みを継承する形で、二〇一四年ソチ大会、また、長野大会以降のオリンピック・パラリンピック開催地においても同様の取り組みが実施をされております。
○大口委員 次に、二月の十八日に、岡田副総理兼社会保障・税一体改革担当相が長野市内で講演をされて、民主党がさきの衆議院選挙のマニフェストで掲げた国家公務員総人件費二割削減について、民主党と相談して法案にきちんと書いていく、公務員の場合、企業がリストラするように簡単にできないが、きちんと道筋は書きたい、こういうことで、行政構造改革実行法案に削減目標として明記する、そういう考え方を明らかにされたわけですね
北澤防衛大臣が、きのう、長野市内の記者会見で、米軍普天間飛行場の移設に関する政府の基本方針について、負担を一部沖縄にお願いせざるを得ないということを基本に、それをはるかにしのぐ形で負担を全国展開することの大枠を決定するのが五月末決着の大筋だと述べられました。 岡田大臣、こうした準備を政府で進めているというのは事実ですか。
北澤大臣も、たしか同じ日、これは長野市内だと思いますが、現行案に戻ることはあり得ないというふうに明言されているんですね。ちょっと、今の普天間も含めたゼロベースというのは、大臣のおっしゃっている発言と矛盾すると思うんですけれども、そこはいかがでしょうか。
いろいろな写真があるんですが、これはきょうは皆さんに資料を配っていませんが、当日、長野市内を走っていた中国の車であります。中国の国旗、これをわきにおっ立てて、もう行ったり来たり、これが長野市内を走っていたということなんですが、写真で見る限り、これは何ともわからないけれども、こんなふうに旗を両側に立てて走るというのは、これは道交法違反の疑いがあるのかどうか、ちょっとお伺いしたい。
○池田政府参考人 お尋ねの聖火リレーにつきましては、四月二十六日、長野市内で実施される予定でございます。 これまでの各国で行われました聖火リレーを取り巻く状況につきましては、報道等で承知しております。
長野市内から一時間もかかる上田まで、これらの心疾患患者が通うことは不可能です。まさに、東長野病院の心臓血管外科というのは、この二十五年間営々と努力をして、長野・北信保健医療圏の六十万郡市民の本当に命を守る灯台の役割を果たしてきた、とりでそのものであるわけであります。だからこそ、東長野病院は、長野地域保健医療計画においても心疾患の基幹病院として位置づけられているわけです。
長野市内の住宅に空き巣に入ろうとして玄関の取っ手をいじっていた男が家人に見つかり、未遂に終わる事件があったわけであります。家人の話をもとに警察で似顔絵を作成して、その容疑者に似ていたと、これが逮捕になるきっかけだったと聞いています。 実は、この犯人を目撃したのが日本共産党長野県委員会の役員をしている家族であったわけであります。
次に、長野県における会議は、十一月十一日午前九時三十分より長野市内の長野ロイヤルホテルにおいて開催いたしました。会議の次第は、山梨県における会議の次第と同様であります。
また下流の、浅川というのですが、これは天井川で、長野市内に大きな災害の危険も心配されているということがあるわけでありまして、ボブスレー、リュージュの会場、そのための駐車場とこういうゴルフ場とがセットになった場合には、自然保護の面で大きな心配を地元住民はしているわけであります。これからでありますから、ぜひともそういう点にしっかり目配りをしていただくようお願いをしたい。
また、長野市内に差出の交差点という部分がございまして、これらがやはりネックになっておりまして、非常に渋滞が起こっておるわけでございます。この改良の現状並びに見通しについてお伺いいたしたいと考えます。 また、笹平にトンネルを掘って、笹平という地域の部落をバイパスをしてこの渋滞を解消していこうという計画も同時に進行いたしておりまして、この状況につきましてもぜひともお聞かせをいただきたい。
派遣委員は、下条委員長、松岡理事、市川理事、木本委員と私の五名で、日程は、七日、麒麟麦酒高崎工場、富士通長野工場を視察後、長野市内のホテル会議室で、東京通産局、長野県、長野市、上田市、長野県経営者協会、長野商工会議所、長野県中小企業団体中央会及び長野県商工会連合会から説明、要望を聴取いたしました。
だから、こういう大災害に対しては超法規的な立場からでも一つは二次災害を防止をする、そういう取り組みをすることは当たり前なことでありますし、また今度の災害を教訓にして、長野市内にも実は地すべり危険箇所が現に存在をする、そういうところの災害を未然に防止する、こういうことで鋭意取り組んでもらいたい。