2008-01-09 第168回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号 この中で、今後の取り組みとして、先行区間十八・四キロの完成から十年たった山梨実験線の設備を、自己資金三千五百五十億円をもって実用化仕様に更新するとともに、四十二・八キロに延伸した上で、車両の長編成化による長距離高速走行を初め、超電導リニアの実用化確認試験を行う予定であることなどの説明がありました。 竹本直一