2014-02-14 第186回国会 参議院 議院運営委員会 第7号
長谷雄委員は、公明党からの推薦に基づき指名されたものでございまして、同会派から後任者として現在予備委員である橋本文彦君を推薦してまいりました。また、これに伴い欠員となります予備委員の後任として遠藤乙彦君を推薦してまいりました。 以上でございます。
長谷雄委員は、公明党からの推薦に基づき指名されたものでございまして、同会派から後任者として現在予備委員である橋本文彦君を推薦してまいりました。また、これに伴い欠員となります予備委員の後任として遠藤乙彦君を推薦してまいりました。 以上でございます。
そこで、五十五年に、私どもの元議員でありました長谷雄元委員が法務委員会におきまして既にこのことについて御質問しているわけですね。そのときと現在とどのぐらい進歩してきているのか、その辺御返事いただきたいと思うわけでございます。まだ調べておられなかったら、ここにありますので……。
○長谷雄委員 終わります。
○長谷雄委員 予算要望でぜひとも法務省はこの法律扶助については前向きに、いま御答弁のありましたように、その御努力が実るように今後ともしていただきたいと思いますので、その点について本当ならば大臣がおれば大臣からも決意を聞いておきたいのですけれども、もう一歩突っ込んだ検討をぜひともお願いしたいと思うのです。
○長谷雄委員 法務省、運輸省のほかには国からの補助というのは現実にはないと聞いておりますが、そういう理解でよろしゅうございましょうか。
○長谷雄委員 終わります。
○長谷雄委員 重ねてお尋ねいたしますけれども、要するに、その調整の手続について政令と最高裁規則に委任したのは、その調整の具体的なものがきわめて技術的なものである、こういうことによるのでしょうか。
○長谷雄委員 終わります。
) 同(吉原米治君紹介)(第四九三六号) 同(米田東吾君紹介)(第四九三七号) 公共料金値上げ中止等に関する請願外六件(伊 藤茂君紹介)(第四八一三号) 同外二件(加藤万吉君紹介)(第四八一四号) 同外一件(加藤万吉君紹介)(第四九四一号) 建設資材価格安定に関する請願(上坂昇君紹 介)(第四九二五号) 同(柴田健治君紹介)(第四九二六号) 公共料金の値上げ抑制等に関する請願(長谷雄
○長谷雄委員 兄弟姉妹の相続権を完全に否定した場合には、他に相続人がいない場合に、すなわち配偶者がいない場合に遺産が国庫に帰属をしてしまう。そこで、その場合だけ兄弟姉妹に相続権を与えるという案、つまり兄弟姉妹は配偶者の後順位の相続人とするという考え方、これについてはいかがですか。
○長谷雄委員 遺留分についてお尋ねをしますが、成人の子に遺留分を認める必要はないとの意見がございますが、この点についてはいかがですか。
○長谷雄委員 終わります。
○長谷雄委員 本日は参考人の四名の方本当に御苦労さんでございました。大変貴重な御意見を伺いましてありがとうございました。
○長谷雄委員 どうもありがとうございました。
○長谷雄委員 そうしますと、死刑執行による場合はもとよりのこと、抑留、拘束による補償の場合においても、本人もしくは遺族等が財産上の損失による補償を請求する限り、他の法律による請求との関係もあることでありますので、きちんとした判断をするのが妥当ではないかということですね。
○長谷雄委員 ちょっと御答弁がはっきりかみ合わないのですが、法務省に伺いますが、そういうことで要するに内容的にはっきりしなければ、請求者の側に立っても、それを決定する裁判所の側に立っても非常に困るのではないかということなんですね。
○長谷雄委員 終わります。
○長谷雄委員 いま数字を挙げて御説明をいただいた六千八百万、それから八億六千万円の資金ですけれども、その資金的なめどを含めてこれを具体的に実現の段階に移すには、相当な御努力も必要だろうと思いますし、また、財団にするのであれば財団の設立、そして寄付行為というものを募ったりして資金を集めていかなければならないと思うので、その辺の御努力は大変だろうと思いますけれども、それをいつごろと見込んでおりましょうか
○長谷雄委員 終わります。
○長谷雄委員 次に、斡旋第三者収賄罪の新設についても、同様にこの再発防止策の一環として検討課題になったようでございますが、この点については今後どのように考えておりますか。
○長谷雄委員 終わります。
○長谷雄委員 はい。
○長谷雄分科員 いわゆる筑波移転跡地利用計画についてお尋ねをいたします。 昭和五十三年十一月、国有財産中央審議会筑波移転跡地小委員会の東京都日野市蚕糸試験場日野桑園に対する跡地利用の試案について申しますと、この試案は、計画の決定については保留するとしていると聞いておりますけれども、その理由はどういうことでございましょうか。
○長谷雄分科員 せっかくの御答弁ですが、私はここで一つの方法として、相続税の算定に当たっては、たとえば出資持ち分を評価減にするか、あるいは、余剰金などを考慮しない設立当時の出資金を基礎にして算定するというような方法は考ててもいいのではないかと思いますが、どうでしょうか。
○長谷雄分科員 終わります。
○長谷雄委員 民事執行法に基づく執行事件についてお尋ねをいたします。 五十五年十月一日施行の民事執行法に基づく執行事件は、この法律の施行前と比べまして事件数は増加すると見込んでいるのか、それとも減少するというお考えでございましょうか。
○長谷雄委員 終わります。
○長谷雄委員 違憲審査権の行使につきましては、先ほども御答弁がありましたように、具体的争訟事件を前提としなければ行使を許さない、つまり本案判決をしない、こう言っているわけですけれども、要するに、そのことについては憲法上何ら規定がないわけですね。そういう制限規定がない。
○長谷雄委員 この議論は、いまここで早急に結論を出すことは不可能だと思いますので、先に進みます。 憲法七十七条は規則制定権を規定しておりますが、よくごらんになってください。この条文では 「訴訟に関する手續」こう書いてありますのは、民事、刑事に限らず、いま私が問題にしようとしている憲法裁判も、これが訴訟である以上は、憲法裁判に関する訴訟手続に関する規則は当然含むと私は思います。
○長谷雄委員 時間が参りましたので、この議論はやめますが、私は決していまの答弁に納得しているわけではありませんし、全く並行の答弁ですので、また次の機会に、これは非常に重要な問題ですから、時間をかけてじっくりやりたいと思います。 以上で終わります。
○長谷雄委員 続いて法務省に伺います。 いまも大臣がお述べになりました中にありますが、この提言の第二の「企業倫理の確保のための対策」の1に、いま大臣がお述べになった「監査制度の充実等企業の自主的監視機能を整備強化する」こういう項目がございますが、これについて現在どのように検討を進めておられるのか、その実情の御説明をお願いしたいと思います。
○長谷雄委員 ただいま法務省の刑事局長からロッキード事件とグラマン・ダグラス事件についての公判の経過についての御説明をいただきました。 そこで、法務大臣に初めにお伺いしておきたいと思いますが、この両事件について、公判の今後の見通しと、そして大臣の所感をお伺いしたいと思います。
○長谷雄委員 終わります。
五 同(稻村左近四郎君紹介)(第三一〇 号) 六 同(唐沢俊二郎君紹介)(第三一一号) 七 同(小宮山重四郎君紹介)(第三一二 号) 八 同(吉田之久君紹介)(第三一三号) 九 有事立法及び日米共同作戦態勢の強化反 対に関する請願(金子みつ君紹介)(第 三一四号) 一〇 旧満州棉花協会等を恩給法による外国特 殊機関として指定に関する請願(長谷雄
田中美智子君 小渕 正義君 委員外の出席者 厚生省保険局長 石野 清治君 社会労働委員会 調査室長 河村 次郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 請 願 一 戦後強制抑留者の補償に関する請願( 北口博君紹介)(第一一八号) 二 民間保育事業振興に関する請願(長谷 雄
○長谷雄委員 終わります。
○長谷雄委員 初めに和島参考人にお伺いしますが、先ほどの意見陳述の中で、誤判が相当ある、こうお述べになりました。 誤判を避けるために、捜査及び公判に関して制度として改めるべき点について、もし御意見があればお伺いしたいと思いますが、和島さん、いかがですか。
○長谷雄委員 終わります。