2015-05-28 第189回国会 参議院 総務委員会 第11号
そこで、これは長谷川政務官にお聞きをしたいんですが、総務省として機構を活用しながらどのように企業の海外展開の支援を行おうとしているのか、伺います。
そこで、これは長谷川政務官にお聞きをしたいんですが、総務省として機構を活用しながらどのように企業の海外展開の支援を行おうとしているのか、伺います。
○高井委員 最後に長谷川政務官に御答弁いただけてよかったです。 きょうは、七十五分もいただいたので、実は二十八問も張り切ってつくってしまいまして、全部聞けませんで、答弁をつくっていただいた方には恐縮でございますけれども、非常に重要なテーマですので、改めてまたお聞きしたいと思います。 また、きょうお聞きした中でも、ちょっと不十分というか、あるいは省令で決めることが大変多うございます。
また、高市大臣、そして長谷川政務官、役所の皆様におかれましては、朝の八時から今この時間までということで、大変お疲れだというふうに思いますので、てきぱきとやらせていただきたいというふうに思います。 まず、ことしは安倍政権の地方創生の元年だというふうに思います。
長谷川政務官、お待たせをいたして、済みません。最後の質問になります。 今までの話は、今ある地域をいかに支えていくかというお話を質問させていただいたんですが、これから前に向けて、将来、この地域が持続可能であるかどうかという観点で、やはり新しい技術を、人口が減る中でも、地域が生きていけるかどうかという点で、ICTをしっかりと活用していくべきだというふうに私は思っております。
今日は二之湯副大臣、長谷川政務官にも来ていただいていたんですが、ちょっと質問時間がなくなってしまって、本当にもう残念でありますけれども、また次回の機会にお願いしたいというふうに思います。 以上で終わります。
○世耕弘成君 このように、長谷川政務官いろいろ疑惑があるわけです。選挙違反から始まって金の問題も。 はっきり言って、長谷川さんのいろんな政治団体のお金の動き見ましたけれども、郵政関係の団体との間で非常に多額のお金がやり取りされている。行ったり来たりというのもありました。国民新党もその中に絡んでいる。 こういう人が郵政担当の政務官を本当にやっていていいんですか。私、真剣に思うんですよ、これ。
私たちはありとあらゆる疑惑を持たれることがないようにしなければいけないというふうに考えておりまして、もう既に長谷川政務官からは選挙違反事件について、それから今回の問題、今、国会で御指摘の問題についても説明を受けているところでございますが、国民に疑いを持たれることがないようにこれからも公平公正な行政を努めてまいりたいと考えています。
そのことを前提に、長谷川政務官、この郵政改革法を取りまとめ、そして様々なところで郵政事業の国民における権利を保障するということで頑張ってこられた方でございまして、現段階で長谷川政務官を罷免する考え方はありません。
○赤澤委員 それで、きょうちょっと資料を配付させていただいたので、これは長谷川政務官にかかわるものですので、特に政務官によく見ていただきたいと思うんですけれども、平成十九年、第百六十八回の臨時国会で、株式処分凍結法案をめぐる動き。
長谷川政務官はまさに公明党さんを除けば最多の得票ということでございますが、私たちはなお、この民意をしっかりと受けとめながら、法案の成立に全力を期してまいりたい、このように考えています。
○赤澤委員 ということでありますので、ちょっと今の長谷川政務官の御答弁だと私は全く納得ができませんので、この点については今後とも引き続きお話をさせていただきたいと強く感じる次第であります。 時間が参りましたので、きょうはこれで終わらせていただきます。ありがとうございました。
菅総理、千葉大臣同様、長谷川政務官も今回議席獲得に至らなかったわけですけれども、なぜ引き続き政務官を続投させることとされたんですか。
亀井大臣も長谷川政務官もここに座っていらっしゃいますが、国民新党をつくって政権交代に結びつけてきたというのは、まさに、この地方切り捨ての怒りの思いではなかったかというふうに思います。
まず、亀井大臣、そして総務の長谷川政務官、郵政民営化によって至るところでサービスが低下した、こういうようなことが言われております。窓口での待ち時間が大幅に延びたであるとか、郵便配達の誤配あるいは遅配がふえた、あるいは局に行っても、郵便貯金、保険の窓口が別で融通がきかないだとか、こういうふうな話がたくさん耳に入ってまいります。
建て替えに関するNHKの方針、お答えを聞いて、NHKを管理監督する総務省としてはどのようにお考えなのか、長谷川政務官にお尋ねいたします。
アナログ放送の一時停波について質問したいと思うんですが、総務省の政務三役会議ですか、長谷川政務官がアナログ放送の一時停波について事務方に検討を指示したというコメントが、新聞記事が出ておりましたけれども、現在の検討状況について長谷川政務官にお伺いいたします。
また、長谷川政務官がおられますけれども、全国の郵便局に、あなたのところはAMが入りますかと調査をすれば、二万四千六百はすぐわかるんです。そういうことを、いざという災害に備えるためにも、できる限り早く調査をやっていただきたいと思いますが、会長のお考えをお伺いしたいと思います。できれば会長にお願いしたいと思います。
○原口国務大臣 情報通信について、特に、今長谷川政務官がお話をしましたように、ウィルコムについては四百万人を超える加入者を擁しているわけでございます。この皆さんの権利の保護あるいは加入者の保護といったことを考えてみると、妥当だというふうに考えております。
〔委員長退席、理事林久美子君着席〕 ですから、私たちは真に市場に様々なガバナンスを問える形にリフォームをしていこうと、プライバタイゼーションではなくて、英語で言って恐縮ですけれども、コーポラタイゼーション、つまりコーポレートガバナンスをしっかりと利いたそういう会社に生まれ変えさせるべきだと、このように考えて、亀井大臣、大塚副大臣始め、皆さんと協力して、そして特に郵政の中で頑張ってこられた長谷川政務官
これでもやはり省庁の対応が違っておりまして、総務省の方は政務官、長谷川政務官が来まして、いろいろと説明をしていきました。その中で、厚生労働省の対応は、三月十二日に提出することが困難となりましたので、おわびを兼ね、報告に上がりましたと。御不在のところでありましたので関係資料を配付させていただきますということで、いったんはこれ置いていったんですよね。
○国務大臣(亀井静香君) 今、長谷川政務官から申し上げましたけれども、ユニバーサルサービスをそうした金融、保険分野についてもきっちりと政府が課していくという、そうしたことをやりながら、税金を投入しかもしないで、自助努力でそういう費用を賄えということでありますから、それが可能なやはり経営にしなければならない。
しかしながら、そこをまげて何とかしっかりと利用者の皆さんのアクセスの機会を担保していきたいということかと思うんですが、このユニバーサルサービスを赤字のところも含めて展開していくのにどれぐらいコストが掛かるのか、長谷川政務官、お願いできますでしょうか。
きょうは内藤副大臣と長谷川政務官に来ていただいて、質問させていただく時間がなくて申しわけないんですけれども、例えば郵政の問題でもそうでしょう。 自民党のとき、あれはどれだけかけてやりましたか、二年間ぐらい我々自民党の中で議論しましたよ。ずうっと議論したんです。政府の方でも一年ぐらい議論して、その都度全部オープンにしたんです。だから大変な動きになったんです。
それから、長谷川政務官については、まさに国民新党そのものが郵政を見直すということをしっかりと党是とされておるわけで、その中の人を政務官に選んではならないということであれば、それは国民新党の人ははなから政務官になれないということでございまして、何も偏った、不正なことがあるというふうな認識は全く持っておりませんので、御理解をいただければというふうに思います。
○石田(真)委員 原口大臣、我々は総選挙でそういう意思を問う選挙をしたということでしたけれども、私から言わせれば、そうであれば、先日発表された改革素案についても、政府・与党内の意見の違いとか、長谷川政務官がわざわざ補足の意見を述べる、そういうことはなかったと。
○石田(真)委員 もう時間が来ましたけれども、その長谷川政務官が今郵政の見直し論議の中心におられる一人だと私は思っております。大変郵政問題に詳しいですから、当然そういうふうになるんだろうと思うんですけれども、先ほどの内藤副大臣と同じなんですね、「国交省の副大臣にスーパーゼネコンの幹部を起用するも同然。」
そこで、これは長谷川政務官にお聞きしたいのでありますが、その辺のところはこれからどういうような扱いをされていくのか、お伺いしたいと思います。
ところで、きょうは長谷川政務官にもおいでいただいておりますけれども、長谷川先生、当時、中におられて郵政民営化法案にも反対をされました、そして何よりも小泉政治に対して非常に反対をされた、そういう方でありますから、ぜひきょうは、まず長谷川政務官にその当時の状況もお伺いしながら、そしてさらには、これからの郵政改革のあり方、こういうことも、これは皆様に、そして長谷川先生のお話を、感想をお伺いしたいと私は思います
先日、長谷川政務官に解雇された労働者の訴えを直接聞いていただきまして、生活の実態、それから信書を運んでいた誇り、責任感、こういうものを直接聞いていただきました。ありがとうございました。私は、そういうベテランの郵便輸送専門のハンドルを握っていた方々を切り捨てて、今郵便輸送がどうなっているか、私が聞くだけでも郵便輸送会社、子会社から様々な運送事業者に再委託がされているということがあると聞きました。
長谷川政務官から具体的なことについてもちょっと説明させます。
そして、長谷川政務官におかれましては、お越しをいただきまして、大変ありがとうございます。 私が質問に入る前に、ちょっと一言申し上げさせていただきたいと思います。
今、長谷川政務官の方からもお話がありましたが、到着料については、先進国と途上国との経済社会状況を踏まえて一定のバランスということで、途上国に対しては安い料率というお話があったわけでございます。