1966-03-10 第51回国会 衆議院 法務委員会 第13号
私がここで見るところでは、庄野理一、塚崎直義、長谷川太一郎、谷村唯一郎、——本村氏はあとでやったのじゃないかと思いますが、真野毅、それから小谷勝重、これらはみんな最初に在野法曹から出た人じゃないかと思う。こう数えてみますると、六人か七人だったと思います。現在は弁護士出身の方々は何人ですか。
私がここで見るところでは、庄野理一、塚崎直義、長谷川太一郎、谷村唯一郎、——本村氏はあとでやったのじゃないかと思いますが、真野毅、それから小谷勝重、これらはみんな最初に在野法曹から出た人じゃないかと思う。こう数えてみますると、六人か七人だったと思います。現在は弁護士出身の方々は何人ですか。
○栗田委員 今野田さんは水没に関して云々と言われたけれども、ただいま現地において水没被害民が水没被害民組合を結成をいたしまして、前高裁の判事であるところの長谷川太一郎氏を顧問弁護士として熾烈なる闘争を展開しておることを知つておるかどうか。
しかもこの被害民組合の顧問弁護士はかつて最高裁判所の判事をいたしました長谷川太一郎氏が先頭になつて反対をいたしておるのであります。このように調査いたしますると、必ずしも私は東北電力の開発に対する地元の態度が好意的でない、まずかように考えます。これはおのおのの考え方の差です。 今度は第三番目です。第三番目はこれに「工事用電力の需給が容易であること」と書いてございます。
扶養を、第一井上登君、差支えあるときは、第二長谷川太一郎君、第三梅野普吉君。 婚姻を、第一吉田三市郎君、差支えあるときは、第二佐久間耕逸君、第三水野東太郎君、第四永田菊四郎君。 家督を、第一立石よしえ君、差支えあるときは、第二田邊繁子君。 扶養を、第一一柳君、差支えあるときは、第二山本杉君。 婚姻を、第一神近いち君、差支えあるときは、第二竹内茂代君。