1981-04-21 第94回国会 参議院 外務委員会 第4号
○山田勇君 長谷川参事官にお尋ねいたします。 先ほど午前中の質疑の中で、貿易促進に対して、これからのいろんな形の行政指導をしていくということの御答弁があったようですが、今後この貿易投資というふうな形の中で、どういうふうな形で相手国へも行政指導をなさっていくおつもりですか。
○山田勇君 長谷川参事官にお尋ねいたします。 先ほど午前中の質疑の中で、貿易促進に対して、これからのいろんな形の行政指導をしていくということの御答弁があったようですが、今後この貿易投資というふうな形の中で、どういうふうな形で相手国へも行政指導をなさっていくおつもりですか。
最初に大河原参事官にお尋ねいたしますが、農林省においても、ことしは北海道の冷害を相当重視されまして、順序からいうと、まず第一に農政局の長谷川参事官一行の調査、それから農林経済局の川村保険業務課長の調査、それから統計調査部の福島作物統計課長の調査——本来でありますと農林大臣が現地調査をされるのが当然でありますが、ソ連訪問の関係等もありまして、そのかわりということで、先日、佐藤農林政務次官と災害担当の大河原官房参事官一行
○説明員(内村良英君) ただいま農林省を代表いたしまして北海道の実態調査に参りました農政局の長谷川参事官が参っておりますので、長谷川参事官から御報告申し上げます。
政府側より通商産業省官房長及び公益事業局長と経済企画庁総合計画局の長谷川参事官が出席されております。まず、公益事業局長より最近の電力需給状況及び電源開発計画について御説明を願います。