1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○長谷分科員 そういたしますと、相加的な影響あるいは相乗的な影響ということを考えなければいけないと思うのですけれども、相加的な影響についてはどういうふうに考えられていらっしゃるのでしょうか。
○長谷分科員 そういたしますと、相加的な影響あるいは相乗的な影響ということを考えなければいけないと思うのですけれども、相加的な影響についてはどういうふうに考えられていらっしゃるのでしょうか。
○長谷分科員 現在基準がございます三十四品目について、この相加的な影響というのはどういうふうに評価されているのでしょうか。
○長谷分科員 そうしますと、ここを緑地として価格にも含めてお売りになったのだと思うのですけれども、その緑地が全部消されて道路になるということに対しては、公団も賛成だ、そういうふうにおっしゃっているわけですか。
○長谷分科員 確定はしていなくても、計画ができたときに住民に説明をする責任、こういったものがあるんじゃないか、そういうことを申し上げているのですけれども。
○長谷分科員 競走労働者に対する厚生省の判断は大体わかりましたけれども、伺いましたところ、社会保険庁は競走労働者の社会保険の適用に関して全国の実態調査をなさっているということですけれども、その集計結果並びにそれに基づい た一定の判断といったものが出ると思うのですが、これはいつごろになったら私たちが知ることができるのでしょうか。
○長谷分科員 ぜひ今大臣の御答弁のように前向きに、しかも大臣みずからという形で積極的にやっていただきたいということをお願い申し上げて、きょうはいろいろなあちこちの質問になりましたけれども、各省庁の皆様、本当に御協力ありがとうございました。これをもちまして質問を終わらせていただきます。
○長谷分科員 国の機関や地方公共団体の中にも最近はパートの労働者が増加してきていますが、このような団体に対してはその指針をどのように周知し、指導されておいでになったのでしょうか。
○長谷分科員 今の大臣の御答弁でございますが、私の質問は、その安全ということにおいて、この東京電力の回答なんかを見ましても非常に大まかでありまして、これで安全が保障されたというわけにはとてもとてもいかないという状況であります。こういった状況に対して大臣初め通産省の皆さん、こういう不安な、いいかげんな調査書をもとにすることなく、十分な指導をされていかれることをぜひともお願いしたいと思うわけです。
○長谷分科員 もう一つ、最後になるのですけれども、通産大臣は、チェルノブイリ原発事故が大変大きかったということは新聞報道のとおりであるということですが、原発の担当大臣としての所見をお伺いしたいと思います。同時に、安全確保についての決意を伺いたいと思います。
○長谷分科員 ただいまの御答弁の中で大きな金属片はすべて回収されたということですが、これはどの程度の大きさのものですか、例えば肉眼で見えてしまうとか。