1983-03-08 第98回国会 衆議院 予算委員会 第18号
○川俣委員 やはりそれだったか、長談義の理由は。失業率が下がるときはわりあいに論議しないのだね。そうだろう、いいだろうと、こうなる。上がると何だかんだ。 どうです、永山さんに来てもらっているが、どこかファクター変わったのですか。
○川俣委員 やはりそれだったか、長談義の理由は。失業率が下がるときはわりあいに論議しないのだね。そうだろう、いいだろうと、こうなる。上がると何だかんだ。 どうです、永山さんに来てもらっているが、どこかファクター変わったのですか。
もしニュースとすれば、長々と十時間も長談義をしたという、その時間の長いのがニュースになる程度の問題だ、こういうことを、私はアメリカ側から情報も取っている。その証拠に、その次の日の九月の二十五日にはどうですか、二十四日のニューヨークの国連における宮澤外務大臣の演説も、ニューヨーク・タイムズの新聞には一行も出ない。喬冠華・宮澤会談なんか一言も出ない。
そこで、もうあまり長談義してはいけませんし、しかしきょうは結論を出そうとかどうとかを考えているわけではございません。私はあくまで実態を申し上げて、実態をよく御認識いただきたいから申し上げておるのです。 最後に、止め柄、返品、手伝い店員、これはデパートの三悪といわれております。改めるとお約束を、私は過去に三回いただいております、なぜか、これが値上げの原因になっているからでございます。
村山次官は、教授会の現状は、校舎の補修問題まで持ち込み、長談義ばかりしてちっともまとまらないという機能麻痺におちいっているなど発言、文章に書くなど、大学の財政貧困に起因する教授会の苦悩に対してまで攻撃を加えています。 かくて生まれ出んとする筑波大学構想は、政府が幾たびか試み、国民の反撃にあい、成立しなかった大学管理法の変形としての性格を持っていることは重大であります。
○足鹿覺君 大臣がやむなく勲章の伝達とかにお出でにならなければならぬので、あまり農地局長が長談義をされると、大臣の時間を制約することになる。 最後に、中を全部飛ばします、多目的干拓事業について大臣の御所見を承りたい。
関連質問ですから、長談義では、委員長が少し顔色も悪いようだから、ここらで私、やめておきますけれども、あなたのおっしゃったことは議事録を見ればわかりますから、そういう点を一つ一つ掘り下げて、もう少し国民の納得するような答弁をやらなければ、これは他日また内閣委員会をやっても、どなたがおやりになっても、新聞記事、世間の批評、一切取り上げて、何ぼやりとりしても同じこと。何回繰り返してもこれは同じこと。
そこで、私がもう一つつらつら感じますことは、少し長談義になりますけれども、いま申しましたように、当時この法律の条文ができましたときは、むしろ与野党あげて弾圧的なものではないかという御追及を受けて、当時の人事委員会の政府委員は、これは運用の際行き過ぎにならないように大いに考えます、こう言った。
これは大臣、私はいつも、土地政策というものは、実はいまの内閣ばかりでなく、今日政治に携わっておるわれわれを含めて、野放しにしておくというのは一番の責任だ、これに手をつけなくて住宅、土地の値上がりを押えるということなんかできないしするので、非常に関心を持っておるのですが、まあきょうのところはあまり長談義はしないことにいたしますが、これはどうです、いま四十年というお話がありましたが、特別会計になろうとなるまいと
私の視察の率直な一つの結論は、今大臣が言われた農業技術開発協力による一つの線ということ、これが私は今後の大きなきめ手であるというふうに感じて帰ったのでございますが、いろいろ申し上げたいこともございますけれども、長談義は省略いたしますが、約七億に近い国民大衆のうち、八割ないし八割五分が農民であるわけでございますが、それがきわめて低い生活をしておる。
私はとかく下手の長談義になりますから、一時間ばかりではどうかと思いましたけれども、それくらいちょうだいすれば、何かお話し申し上げましょうということで参りました。お話の内容は、さっき申し上げた通り、私の責任において申し上げたのであります。なるほど私は教材のことも重大であることはわかっております。さらにまた教科書の問題も、憲法にさかのぼって考えないまでも、重大な課題であると思います。
別に注文もございませず、私も一時間ばかりならば、——下手の長談義になるおそれがあるけれども、一時間ばかりちょうだいすれば、何か一つお話し申しましょう、こういうことで伺ったのであります。私の話の内容は、私の責任におい て申し上げました。
あまり長談義も同僚の委員に御迷惑でございましょうから、為替局長に一点だけお尋ねいたします。 ただいま私の質問に対して、通産大臣は、貿易が難渋しているのは内需が旺盛で、内地に回ってしまうから、それで輸出ができないのだ、そういう面がある、とうおっしゃいました。その通りです。私は反対ではございません。そういう品目もあるということでございます。
○加藤(清)委員 実は、通産側に対して、工業用水の需要の見通しから、あるいはこの愛知用水に関して一体将来どのような希望を持っておられるか等々のことについていろいろ承りたいのでございますが、あまり私の長談義で同僚議員に迷惑をかけてもいけませんし、官房長官もお急ぎのようでございますから、私は、この質問はこの程度にとどめて、麦との質問はまた別の委員会に留保する、こういうことにしたいと思います。
○参考人(室原知幸君) はなはだ局長さんの話が微に入り細にわたりまして、長談義にわたりましたが、その中からピック・アップしまして、私関係のことをちょっと申し上げます。 五千円云々という言葉がありましたが、その当時は、ダムのダの字も申しませんでした。私は、それこそ河川の調査と、こう理解しておりました。ほかに申したいことはたくさんありますが、時間が……。
そうでなかったら、ここでもうこの長談義もピリオドを打とうじゃありませんか。大体わかっておったら時期を明らかにしていただきたい。
○曾祢益君 まあ私非常に長談義的になつて恐縮でしたけれど、まあ副総理におかれても、そういう形式的な返事でなくて、私の申上げたことの言葉に少し毒があつた点は勘弁して頂きまして、恐らく私は御同感だろうと思うのです。それならば我々非常にモディストな要求を出しておる、具体的には……。
はなはだ長談義をいたしまして申訳なかつたと思います。(拍手)
○中崎委員 あまりこの預金の問題を長談義しませんが、今大臣が言われましたほかに、普通の金融機関の利益があまりに多過ぎるのじやないかと感ずる人がある(「その通り」)。そうして一面においては、あの近代的な建物はほとんど金融機関、ことに市中銀行等によつてどんどん建てられおるが、たとえば日本橋にしてもあるいは銀座方面、新宿等にしても、はなはだしいのは坪百万円くらいで、銀行等が地所を買いあおつておる。
下手な長談義でも言つてもらえばいいのですが、やはりそういうところに、警察がほんとうに民主化しない原因があるということを、御自覚願いたいと思います。 それから最後に聞いておきますが、これはこの間からこの委員会で問題になつておりますが、警察の持つております武器が、一体どこから警察が入手して来たのか、一体日本の国家のものであるか国家のものでないのか、こういうことが明白でないわけです。
私にそのこまかなことを申せとおつしやつても、長々と言いましても、下手な長談義になりますから、これは申さない方がよろしいのじやないかと思うのであります。