運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1976-01-31 第77回国会 衆議院 予算委員会 第4号

もしニュースとすれば、長々と十時間も長談義をしたという、その時間の長いのがニュースになる程度の問題だ、こういうことを、私はアメリカ側から情報も取っている。その証拠に、その次の日の九月の二十五日にはどうですか、二十四日のニューヨークの国連における宮澤外務大臣の演説も、ニューヨーク・タイムズの新聞には一行も出ない。喬冠華宮澤会談なんか一言も出ない。

小林進

1974-03-28 第72回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第19号

そこで、もうあまり長談義してはいけませんし、しかしきょうは結論を出そうとかどうとかを考えているわけではございません。私はあくまで実態を申し上げて、実態をよく御認識いただきたいから申し上げておるのです。  最後に、止め柄、返品、手伝い店員、これはデパートの三悪といわれております。改めるとお約束を、私は過去に三回いただいております、なぜか、これが値上げの原因になっているからでございます。

加藤清二

1973-06-28 第71回国会 衆議院 文教委員会 第26号

村山次官は、教授会の現状は、校舎の補修問題まで持ち込み、長談義ばかりしてちっともまとまらないという機能麻痺におちいっているなど発言、文章に書くなど、大学財政貧困に起因する教授会の苦悩に対してまで攻撃を加えています。  かくて生まれ出んとする筑波大学構想は、政府が幾たびか試み、国民の反撃にあい、成立しなかった大学管理法の変形としての性格を持っていることは重大であります。

山原健二郎

1972-03-09 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

関連質問ですから、長談義では、委員長が少し顔色も悪いようだから、ここらで私、やめておきますけれども、あなたのおっしゃったことは議事録を見ればわかりますから、そういう点を一つ一つ掘り下げて、もう少し国民の納得するような答弁をやらなければ、これは他日また内閣委員会をやっても、どなたがおやりになっても、新聞記事、世間の批評、一切取り上げて、何ぼやりとりしても同じこと。何回繰り返してもこれは同じこと。

鬼木勝利

1970-03-05 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

そこで、私がもう一つつらつら感じますことは、少し長談義になりますけれども、いま申しましたように、当時この法律の条文ができましたときは、むしろ与野党あげて弾圧的なものではないかという御追及を受けて、当時の人事委員会政府委員は、これは運用の際行き過ぎにならないように大いに考えます、こう言った。

佐藤達夫

1964-03-30 第46回国会 参議院 大蔵委員会 第23号

これは大臣、私はいつも、土地政策というものは、実はいまの内閣ばかりでなく、今日政治に携わっておるわれわれを含めて、野放しにしておくというのは一番の責任だ、これに手をつけなくて住宅、土地の値上がりを押えるということなんかできないしするので、非常に関心を持っておるのですが、まあきょうのところはあまり長談義はしないことにいたしますが、これはどうです、いま四十年というお話がありましたが、特別会計になろうとなるまいと

天田勝正

1962-03-09 第40回国会 衆議院 外務委員会 第10号

私の視察の率直な一つ結論は、今大臣が言われた農業技術開発協力による一つの線ということ、これが私は今後の大きなきめ手であるというふうに感じて帰ったのでございますが、いろいろ申し上げたいこともございますけれども、長談義は省略いたしますが、約七億に近い国民大衆のうち、八割ないし八割五分が農民であるわけでございますが、それがきわめて低い生活をしておる。

藤井勝志

1961-10-13 第39回国会 衆議院 文教委員会 第5号

私はとかく下手の長談義になりますから、一時間ばかりではどうかと思いましたけれども、それくらいちょうだいすれば、何かお話し申し上げましょうということで参りました。お話内容は、さっき申し上げた通り、私の責任において申し上げたのであります。なるほど私は教材のことも重大であることはわかっております。さらにまた教科書の問題も、憲法にさかのぼって考えないまでも、重大な課題であると思います。

荒木萬壽夫

1961-10-06 第39回国会 衆議院 商工委員会 第2号

あまり長談義同僚委員に御迷惑でございましょうから、為替局長に一点だけお尋ねいたします。  ただいま私の質問に対して、通産大臣は、貿易が難渋しているのは内需が旺盛で、内地に回ってしまうから、それで輸出ができないのだ、そういう面がある、とうおっしゃいました。その通りです。私は反対ではございません。そういう品目もあるということでございます。

加藤清二

1961-05-17 第38回国会 衆議院 農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号

○加藤(清)委員 実は、通産側に対して、工業用水の需要の見通しから、あるいはこの愛知用水に関して一体将来どのような希望を持っておられるか等々のことについていろいろ承りたいのでございますが、あまり私の長談義同僚議員に迷惑をかけてもいけませんし、官房長官もお急ぎのようでございますから、私は、この質問はこの程度にとどめて、麦との質問はまた別の委員会に留保する、こういうことにしたいと思います。  

加藤清二

1960-03-25 第34回国会 参議院 建設委員会 第15号

参考人室原知幸君) はなはだ局長さんの話が微に入り細にわたりまして、長談義にわたりましたが、その中からピック・アップしまして、私関係のことをちょっと申し上げます。  五千円云々という言葉がありましたが、その当時は、ダムのダの字も申しませんでした。私は、それこそ河川の調査と、こう理解しておりました。ほかに申したいことはたくさんありますが、時間が……。

室原知幸

1954-09-08 第19回国会 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 まあ私非常に長談義的になつて恐縮でしたけれど、まあ副総理におかれても、そういう形式的な返事でなくて、私の申上げたことの言葉に少し毒があつた点は勘弁して頂きまして、恐らく私は御同感だろうと思うのです。それならば我々非常にモディストな要求を出しておる、具体的には……。

曾禰益

1953-07-07 第16回国会 衆議院 通商産業委員会 第13号

中崎委員 あまりこの預金の問題を長談義しませんが、今大臣が言われましたほかに、普通の金融機関の利益があまりに多過ぎるのじやないかと感ずる人がある(「その通り」)。そうして一面においては、あの近代的な建物はほとんど金融機関、ことに市中銀行等によつてどんどん建てられおるが、たとえば日本橋にしてもあるいは銀座方面新宿等にしても、はなはだしいのは坪百万円くらいで、銀行等が地所を買いあおつておる。

中崎敏

1952-06-09 第13回国会 衆議院 地方行政委員会 第65号

下手な長談義でも言つてもらえばいいのですが、やはりそういうところに、警察がほんとうに民主化しない原因があるということを、御自覚願いたいと思います。  それから最後に聞いておきますが、これはこの間からこの委員会で問題になつておりますが、警察の持つております武器が、一体どこから警察が入手して来たのか、一体日本の国家のものであるか国家のものでないのか、こういうことが明白でないわけです。

立花敏男

  • 1