1962-03-27 第40回国会 衆議院 商工委員会 第22号
次官 田中 正巳君 総理府事務官 (北海道開発庁 総務監理官) 木村 三男君 通商産業事務官 (重工業局長) 島田 喜仁君 委員外の出席者 議 員 田中 武夫君 通商産業事務官 (重工業局車両 課長) 古澤 長衞君
次官 田中 正巳君 総理府事務官 (北海道開発庁 総務監理官) 木村 三男君 通商産業事務官 (重工業局長) 島田 喜仁君 委員外の出席者 議 員 田中 武夫君 通商産業事務官 (重工業局車両 課長) 古澤 長衞君
通商産業政務次 官 森 清君 通商産業事務官 (大臣官房長) 塚本 敏夫君 通商産業事務官 (重工業局長) 島田 喜仁君 委員外の出席者 議 員 田中 武夫君 通商産業事務官 (重工業局車両 課長) 古澤 長衞君
武久君 足鹿 覺君 角屋堅次郎君 川村 継義君 神田 大作君 久保田 豊君 多賀谷真稔君 中澤 茂一君 西村 関一君 出席国務大臣 農 林 大 臣 福田 赳夫君 委員外の出席者 総理府事務官 (経済企画庁調 整局水質保全課 長) 古沢 長衞君
○早稻田委員長 引続いて御相談をいたしたいと存じますが、本日日本図書館協会の代表の方がを多数おいでを願つておりまして、理事長衞藤和夫君から、委員長に対して請願の形式でこういう文書が参つております。 公共図書館法案が今第五國会に提出されようとしておりますときに当り、同法案御審議の一助として、左記公共図書館の実情を御視察願いたくこの段請願いたします。
先ず警察官と同様な階級制を取りまして、衞視長、衞視副長、衞視班長というような階級制を取つております。それから待遇の面におきまして警察官同様に官服の支給と、恩給年限が警察官と同じように扱われて、宿料も支給せられて、それから特別手当を支給するというような点で警察官と同じな処遇をいたして参つておる次第でございます。
○武藤委員長 衞藤速君、伊藤卯四郎君、西田隆男君、淵上房太郎君、長尾達生君、前代議士で上田清次郎君あるいは鈴木周次郎君、こういう諸君とお会いになつたことはないですか。
○参事(近藤英明君) 実際支給いたしますのは衞視長、衞視副長によつて多少の差が出て参りますが、原則といたしましては予算單價を五十圓ということに見る次第であります。
第九條 衞視特別手当は、特別の技能を有する衞視長、衞視副長及び衞視に、これを支給する。 第十條 衞視宿料は、職務上の必要により、衞視長、衞視副長及び衞視に、これを支給する。 第十一條 速記者特別手当、衞視特別手当及び衞視宿料の額は、議長が議院運営委員會に諮り、これを定める。 第十二條 國会職員の共済給付については、政府職員の例による。
○中野四郎君 第九條の「衞視特別手当は特別の技能を有する衞視長、衞視副長及び衞視に、これを支給する。」というのですが、特別の技能という解釈を一つ承わりたい。
それから九條におきまして、衞視特別手当は、特別の技能を有する衞視長、衞視副長、衞視にこれに支給する。」これは衞視でありましても、特殊な技能、例えば通訳ができますとか、或いは特殊な自動車の運轉ができるとか何とかいう点で、衞視の勤務の上に特殊な技能を持つておる衞視に対しては、特にこの手当を給することができる。從來で申します。
これは衞視長、衞視副長等が少し高く相成りますので、それを一應單價として平均五十圓と相成つております。それから速記者の手當、特別手當、これは現在月額大體四十圓平均に相成つております。