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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-11-05 第107回国会 衆議院 予算委員会 第4号

私はこの際に、この間実は自民党長老会議でも線引きの見直しのお話が出たようでございますけれども、我々はもっと前からそれを考えておったわけでございますが、今民間活力推進担当の副総理は、昭和四十四年当時建設委員長をなさっておりまして、この都市計画法の改正のときに大変御苦労をいただいた方でございました。

吉田之久

1982-03-30 第96回国会 参議院 建設委員会 第3号

先ほどの私の質問に対してお答えがはっきりないんだけれども、希望工願書というものが下水道については五十六年春まで前田会長に、五十六年からは植良さんに、それから道路公団についてはこれも私ども国会で明らかにしたが、道路関係では岡田政三大成建設の副社長、やっぱりいわゆる長老会議の一員ですね、そこに出されていたという事実を確認しているのかどうか。

上田耕一郎

1982-02-08 第96回国会 衆議院 予算委員会 第7号

さらには、新聞等で報道されているように、土工協会長として裏組織長老会議談合を取り仕切っていたという事実を認めてもらう。  次に、植良祐政飛島建設会長、前土工協会長。これも、私が指摘した二つの疑惑及び土工協裏組織建設同友会会長として談合を取り仕切ってきた事実なども究明する必要があります。  それから第三に、銭高善雄株式会社銭高組社長

村上弘

1977-08-01 第81回国会 衆議院 本会議 第4号

先日、総理は、自民党長老会議において、日中平和友好条約締結について手順があると述べておられますが、この段階に至っていかなる手順が残っているのでしょうか、どのような手順を経れば締結に至るのか、その手順の中には総理御自身の訪中も含まれるのか、手順の日程と内容を具体的にこの際示していただきたいのであります。  

安井吉典

1976-08-17 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号

きのうも三木総理が発言しましたね、長老会議において、顧問会議において。こういうことなのか。もう何が何でも万難を排して今月内にやらなければと、なかんずく重要積み残し法案に対しての通過、国民生活に対して影響が及ぶ、もう至上命令なんだと、こういうかたい決意なのか、その点いかがですか。

黒柳明

1957-02-22 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

そういたしませんとまたその上に、この前の日ソ交渉の場合のように外交長老会議などという妙ちりきんなものができて、そうしてそれがあたかも幽霊が地下からはい出してきたような形で、勝手な議論をして、それがまた同時に外務省の室内で、外務大臣も出席して行われて、その結論は新聞に大々的に報道せられて、国民外交路線について相当大きな影響を与えるという形になるわけです。

飛鳥田一雄

1956-11-17 第25回国会 参議院 本会議 第5号

河野全権が十一月一日の長老会議で報告されているように、ソ連は南千島を一歩も譲っておりません。そこで私は総理に伺いたいのでありますが、第一に、引退決意鳩山総理が、昨年六月以来、交渉のデッドロックである南千島の帰属を継続審議に譲って、それで政治責任が果せるとお考えになるか、また、この程度であれば、どこに鳩山訪ソの価値があったのであるか。

八木幸吉

1956-06-03 第24回国会 衆議院 外務委員会 第57号

アデナウアー方式によるかあるいはロンドン方式によるか、これに関しまして昨日も東京会館会合があり、百二十名が集まり、その前には長老会議があった。政府媚態外交を非常に心配するの余り、こういったような会合が行われておるのであります。国民はまだどちらの方式でこの条約締結するであろうかというはっきりしたことを知らされてない。

菊池義郎

1949-11-22 第6回国会 参議院 議院運営委員会 第13号

それは議長はやはり公平無私、不偏不党でなければいかん関係からいたしまして、今従つて総理に質問しましたが、それは外交長老会議等が若し今後総理の提案でやられた場合に、今政府の最も大きな政策、これは外交問題だと思いますが、それに参議院議長として参加する意思があるかどうか、一応予めお聞きしてお聞きしたいと思います。

中村正雄

1949-11-22 第6回国会 参議院 議院運営委員会 第13号

中村正雄君 続いて一つ、特に吉田総理が見えておりますので、お聞きしたいのでありますが、先般殆んど著名なる新聞に報道された事実でございますが、吉田総理外交問題に対しまして衆議院の議長並びに参議院議長のいわゆる外交界長老会議でこの問題を協議する、相談するというような意味の新聞記事が出ておりました。

中村正雄

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