2014-05-15 第186回国会 参議院 内閣委員会 第14号
その後、十八ページ目に、製薬企業の支援あるいは試薬として発売、また、東大医科学研究所で長田先生、浅野先生らがネイチャー誌に一番乗りでこの白血球増多因子のことを報告いたしました。九一年に薬価収載されております。
その後、十八ページ目に、製薬企業の支援あるいは試薬として発売、また、東大医科学研究所で長田先生、浅野先生らがネイチャー誌に一番乗りでこの白血球増多因子のことを報告いたしました。九一年に薬価収載されております。
また、実は私も大変懇意にしてもらった、かつて参議院議長もされた長田先生とか、私どもと同じ仲間の大森君とか、これは全部郵政省。大森君は奥さんが、長田先生の、次官だったかな、いや局長の秘書官だったかな、をお嫁さんにもらったんですね。大変みんな誇りを持った郵政省の職員だった。
ですから、ドイツで私は、議長をされた長田先生と、今も御健在ですが、坂野先生と三人でボンに行って、小学校に行った。予定時間は一時間だということで行ったんですけれども、そうしたらもう坂野先生が、いや、もっとおろう、もっとおろうと、午前中ずっとおったんですよ。二時間半ぐらいおったですよ。そしたら、終わったんです。校長先生は三十八歳ぐらいの女の先生で、先生はみんな女の先生ですよ。男は一人もいなかった。
お金が一たん金融機関に入っちゃいますと、もう長田先生のお金じゃなくて、奥様のものになるわけですね。そうしますと、必要なものしか絶対に買いませんから。
例えばこの委員会でも、たしか後藤委員だったでしょうか、円高メリットをみんなに分けてしまうようなことは必ずしも効果的ではなかったし、また、いいことではないというような趣旨の御質問もあったように私は記憶しておりますが、私も確かにそんな感じがいたしますし、今長田先生がおっしゃいますように、それをむしろ公共事業にプラスして景気に転じていくようにしていく、そのことによって社会資本を充実させていくということは、
○船田国務大臣 長田先生にお答えいたします。 今通産大臣が詳しくお話をいたしましたけれども、私の見方としても、今通産大臣がお答えになったこととほぼ同様でございます。
○山崎国務大臣 ただいま長田先生と公団総裁とのやりとりを拝聴いたしておりまして、長田先生、大衆政治家としての面目躍如たるものがあるということを痛感をさせていただいたのでございます。 ただ、公団が今日まで住宅供給面で国民生活に果たしてまいりました使命、役割は非常に大きかったと存じますし、これからも大変大きいと考えているのでございます。
私が職場へ入ったころは、私は長田先生の後輩でございまして、立派でありませんけれども、郵便局で働いておりました。私どもの先輩は、地方から出てこられても大体二十年かあるいは三十年働くと、下町で狭いながらも、長屋でありますけれども家が一軒持てました。しかし、今仲間の感想は、仮に三十五年、四十年働いても、退職金をつぎ込んでも全く家が持てない。
実は、私、この調査会が発足いたしましてからやがて五年になるわけでございますけれども、その間ずっと理事を務めさせていただきまして、前会長の長田先生あるいは筆頭理事の坂野先生等とも一緒にヨーロッパを回ったりもいたしまして、いろいろとこの調査会の活動に参加してまいりました。大変重要な提言が数多く出されましたし、国会でも本会議で報告がございました。
また、長田先生から身に余るお言葉をちょうだいいたしまして、私の感激これに過ぎるものはございません。まことにありがとうございました。 私の本日のこの栄誉は、ひとえに先輩、同僚の議員各位の御指導、御鞭撻あるいは驥尾に付しての御交誼のたまものと深く感謝をいたしている次第でございます。また、微力な私を多年にわたりまして支えていただきました福岡県民各位に対しましても深く御礼を申し上げたいと存じます。
○及川一夫君 発言としては、さまざまなことを申し上げましたけれども、長田先生、郵政事業のみならず、電気通信事業、放送各般にわたっての先輩でありますし、せっかくの御提議でもございますから、ぜひ理事会で、NHKが本当の意味で国民から信頼される、また、されている立場を持続できるような結論を出していただくようにお願いをいたしまして、この質問を打ち切ります。
いずれにしても、この問題について大変長時間論議をいたしましたが、長田先生から御発言がございまして、理事会で論議をしていただき、その上でただいま御発言をされた内容が会長から発言をされたということを記録にとどめたいことと、内容的に率直かつ厳しく受けとめるという問題と、公共放送の使命と責務の達成にも万全を期しますので御了承を願いますという、中身としては、私の立場では反省という意味を含めて御答弁になったものと
未収金の実績につきましては、ただいま長田先生が御指摘のとおりでございます。 その内容につきまして御説明させていただきますと、五十二年度から五十七年度ぐらいまでは比較的なだらかな増加でございます。
これ、本当はたくさん持ってきて先生方にお配りするべきところですけれども、ありませんので一冊だけ長田先生のところへ置いてまいりますので、後でまたあれしていただきたいと思います。時間がございませんでしたものですから、大体このデータは、資料は、出所といいますか、この本からとっているわけでございます。
それで、これは長田先生も坂野先生もひとしく言われたのは、こういう状況で教育ができたらいいなとこういうことを言われるわけです。それは、小学校の置かれている環境は、町中ではあるけれども、大変緑を大事にした環境である、こういうふうなこともいろいろありますけれども、と同時に、先生一人で子供二十人なんですよ。ボンという町です。
三省庁で調査したものと長田先生の調査なさったものと比べてみまして、一番の特色は、先生の調査の対象にはブランド品が多いということでなかろうかと思います。これは百貨店でお調べいただきますと、輸入品というのは大体ブランド品に象徴されておりまして、そういう意味でブランド品が政府、三省庁の調査よりは多い。
○柴田(益)政府委員 長田先生御指摘のとおりでございまして、五十三年度当時三千万キロリッターの国家備蓄を決定した際には、昭和六十年度で一日百万キロリッターということで計算しておったのでございますが、五十八年度では一日の消費量が相当減ってまいりまして、現在では五十四万キロリッターに落ちておるという事実はそのとおりでございます。
○小長政府委員 現行のクーリングオフの期間は、昭和四十七年の割賦販売法改正時におきます諸外国の例も勘案して定めたということで四日ということになっておるわけでございますが、最近の事例につきましては、今、長田先生御指摘のように七日の国がかなり多いようでございますし、国によっては十四日というのもあるようでございます。
○小長政府委員 私が先ほど言及をさせていただきましたのは、英米法の場合に一万円ということでございますが、これはかなり前の時点における一万円ということでございますので、現状において一万円というのが妥当なのかどうかということも含めて、先ほど長田先生の御指摘の事情もよく頭に置いた上で、具体的な金額はこれから詰めてまいりたいということでございまして、よく御意見の存するところを頭に置きながら、具体的な政令の中
○小長政府委員 今、長田先生御指摘の、消費者の意向を踏まえた御意見をよく頭に置きながら、これから実態の調査もした上で具体的に決めてまいりたいというふうに考えます。
○森国務大臣 長田先生御指摘のとおりでございまして、日本の産業の発展に伴いまして、確かにこうした教育上にも大変不均衡な状態になっておりますし、あるいはまた、国鉄では、春には単身赴任用の特別列車を仕立てるなんという、これはやはり日本の経済の状況で必ずしも正常な社会の状況ではないというふうに、教育上もやはりこれはゆゆしいことだと私は考えております。
その奨学生の返還金というものもこれから次第次第にふえてまいりますので、その辺のことも加味しながら、長田先生御心配のように、できるだけみんなが高等教育あるいはまた高等学校教育を受けられるように、政府としても最善の努力を払っていきたい、このように考えております。
そのような意味におきまして、十六の法律の中の製造業者に関する地位を取り上げたものでありますだけに、もうここで御審議をいただきますれば、明快な長田先生でございますからもうすぐ御理解を得られるものだ、私はこういうふうに信じております。
○森山(信)政府委員 ただいま長田先生が御指摘になりました原子力の安全の基本に関することにつきましては、私どもは、今回の事故は原子炉本体にかかわる事故ではないという認識でございまして、もちろん放射性廃棄物の建屋の問題、あるいは一般排水路等々の問題、これは原子力の安全にかかわる重要な問題でございますので、そういう意味の認識は十分持っておるわけでございます。
と申しますのは、長田先生もよく御承知のように、原油の価格が秋以降ずっと上がってまいりまして、たとえて申し上げますと昨年の十二月末の状態は、日本に入ってまいりましたのはCIF価格で三十四ドル八十セントだったわけでございますけれども、一月に入りますとこれが三十五ドル七十八セントに上がってまいりました。