2019-10-08 第200回国会 参議院 本会議 第2号
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 長浜博行議員にお答えをいたします。 政府においては、台風の接近前から防災担当大臣が出席して関係省庁災害警戒会議を開催したほか、停電の解消に時間を要している状況等を踏まえ、九月十日には防災担当大臣も出席して第一回関係省庁災害対策会議を開催し、その後、これまでに同会議を合計十四回開催するなど、対応を強化してきたところです。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 長浜博行議員にお答えをいたします。 政府においては、台風の接近前から防災担当大臣が出席して関係省庁災害警戒会議を開催したほか、停電の解消に時間を要している状況等を踏まえ、九月十日には防災担当大臣も出席して第一回関係省庁災害対策会議を開催し、その後、これまでに同会議を合計十四回開催するなど、対応を強化してきたところです。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 長浜博行議員にお答えいたします。 地球温暖化対策、パリ協定の評価、COP24に向けた取組についてお尋ねがありました。 地球温暖化対策については、内閣の最重要課題の一つであると認識しております。
派遣議員は、団長の赤石清美議員、長浜博行議員、辰巳孝太郎議員、そして私、石井正弘の四名であります。 以下、今回の調査を通じて得た所見を中心に御報告いたします。 まず、パラオ共和国について申し上げます。 第一に、サンゴ礁と海洋生態系の保全対策であります。 パラオ共和国では、豊かな自然環境を利用した観光開発が経済発展の主軸であり、観光開発の大部分がサンゴ礁を利用した活動に依存しています。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 長浜博行議員にお答えをいたします。 社会保障政策に対する姿勢についてのお尋ねがありました。 年金、医療、介護、福祉などの社会保障制度は、少子高齢化の進展や社会保障費の急速な増大などの社会経済の変化への対応が迫られております。安定財源を確保しながら受益と負担の均衡が取れた持続可能な制度を構築することが必要であり、社会保障・税一体改革に取り組んでまいります。
○国務大臣(冬柴鐵三君) 長浜博行議員より私に対し、八点にわたってお尋ねをいただきました。順次お答え申し上げます。 住宅の防火材料等に関する大臣認定の偽装についてのお尋ねをいただきました。 大臣認定を不正取得した防火材料等を用いた住宅については、改修を指示し、工事が進められているところであります。
派遣議員は、長浜博行議員、石井みどり議員、弘友和夫議員そして私、団長を務めさせていただきました富岡由紀夫の四名でございます。 まず、インドとネパールという二か国ですが、インドは、御承知のように、著しい経済成長を遂げ、人口も十一億人を超える超大国であり、現在世界で最も注目されている国の一つであります。