2021-05-19 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号
六ですけれども、下線を引いたところを読み飛ばしていただいて、最後の裏の九ページに、わざわざ、ワクチンという立派な提言があるんですね、これは長浜先生に教えていただきましたけれども。 こういうのを見るにつけ、悲しくなりますよ。ここまでやっていたんですよ、前政権が。別に我々が立派だとかそういうことじゃなくて、そこから十年たっているんですよ。十年たって一回も、ずっとその間、深刻な感染症はなかった。
六ですけれども、下線を引いたところを読み飛ばしていただいて、最後の裏の九ページに、わざわざ、ワクチンという立派な提言があるんですね、これは長浜先生に教えていただきましたけれども。 こういうのを見るにつけ、悲しくなりますよ。ここまでやっていたんですよ、前政権が。別に我々が立派だとかそういうことじゃなくて、そこから十年たっているんですよ。十年たって一回も、ずっとその間、深刻な感染症はなかった。
千葉県からの説明は、地元住民とか関係者の皆さんに、より丁寧な説明をされているんだということでございますが、こうした災害が大きくなる中で、この指定を速やかに進めていただかなければなかなか今後の新しい対策も取れないのではないか、いろんな影響、支障を生じるのではないかと思いますので、是非、長浜先生からも県に督促をしていただければ大変有り難いと思います。
○国務大臣(麻生太郎君) 長浜先生、これは海外に、そういう一〇%、二〇%のところに住んでおりましたのであれですけれども、北欧若しくはヨーロッパは基本的には高福祉高負担、傍らアメリカの方はこれは明らかに低負担低福祉と、極端な分け方すればそうなるんでしょうと思いますが、じゃ、日本はといえば、多分我々は中福祉中負担を狙ってきた、みんな、そういう国民的合意があったかどうかはともかく、結果として中福祉中負担と
○国務大臣(麻生太郎君) これは、長浜先生御存じのように、景気動向指数というものは、これはある程度機械的にこれはめられてきちっとやってまいりますので、三か月連続で同じようなことをやるというと、機械的に下方への局面変化とされるものだということになっておりますので、御存じのとおりなんですが。
そういうような話に足を引っ張られるようなことのないという方が長浜先生だと聞かされたので。
○国務大臣(麻生太郎君) 平成の時代を三十年というお話でそれ切ってあるんだと、たしかあのときそういう話、見出しもそうなっていたと記憶しますけれども、そのお話をいただいておりますのに対して、今先生の御指摘のありましたとおり、長浜先生の、いわゆる大臣の意見とあれと、少し微妙にずれているのではないかという御意見だったと思いますが。
○国務大臣(麻生太郎君) 長浜先生御指摘のこの歳入の改革につきましては、これは骨太方針の二〇一八の中におきまして、これ書いてあるものを正確に読ませていただければ、「急速な少子高齢化、働き方の変化など、経済社会の構造が大きく変化する中、持続的な経済成長を維持・促進するとともに、経済成長を阻害しない安定的な税収基盤を構築する観点から、税体系全般にわたる見直しを進める。」
昨今の重要な環境問題につきましては、内閣の最重要課題として政府一丸として強力に取組を進めなければいけないというふうに認識をしておりまして、今の長浜先生からの御指摘は、元環境大臣でもおられる先生からの御指摘、強力な応援と受け止めまして、更なる努力をさせていただきたいというように思っております。
○国務大臣(中川雅治君) 長浜先生から御指摘いただきました当時の状況を思い出しますと、平成十三年五月当時、小泉総理から公用車を低公害車に転換するようにという御指示をいただきまして、環境省がまさに前面に立って各省庁に大きな旗を振ったと。まさに、環境省が大きな役割を果たして低公害車に公用車をどんどん替えていく、そういう役割を果たしたということでございました。
それで、地球温暖化対策につきましては、先日の長浜先生の本会議での総理の御答弁に、答弁にもございましたが、引き続き、内閣の最重要課題の一つというふうに認識をいたしております。
この①の乗用車の走行抵抗値などなど七つあるんですけれども、まさに今回、先ほど長浜先生も質疑で取り上げられていたように、この①、この乗用車の走行抵抗値、これを三菱、またスズキが法令で定めた試験方法でやっていなかったわけなんですね。それ以外にも、自動車メーカーから提供されたデータのまま使うというのがほかにも六つあるわけなんです。
○国務大臣(林幹雄君) 先日、人工知能が囲碁で、今、長浜先生御指摘の世界のトップクラスの棋士と対戦して勝利したという報道を承知しましたけれども、私、碁ももちろんチェスもできませんけれども、すごい社会になったなという感じをしているところでございまして、これまではクイズ番組でも人間に勝利してきたというのは聞いておったんですけれども、今先生が御指摘の、少なくてもプロ棋士に勝つのは十年後と、こう言われておったのを
先ほどの長浜先生の質問にもありましたけれども、総理は召集のために必要な合理的な期間を超えないうちに召集すればいいとおっしゃって、その合理的な期間については、官房長官が今答弁で一概には言えないけどという話がありましたね、一概には言えないと。
○国務大臣(塩崎恭久君) これは、厚生労働省でお仕事をされた御経験のある長浜先生はよく御存じのことだと思いますけれども、この人口問題、あるいは少子高齢化、人口減少問題を見据えて、今後の社会保障はどうあるべきかということを考えていくのは当然大事なことで、時々の課題に応じて対策を具体化していくということで、これは当初予算でも補正予算でも考え方は変わらない、共通の問題意識だと思っております。
長浜先生の質問聞こえないと困るから。
約七十か国、そして二百人以上の国会議員が世界から集まりまして、日本からも、私を含め小池百合子元環境大臣をリーダーに、民主党の元環境大臣、長浜先生でありますとか、日本の国会議員団をつくりまして参加をしてまいりました。
○参考人(佐々木信夫君) 今、長浜先生が整理された一つの流れで、民主党が悪かったと言っているわけじゃなくて、そのときに議論が止まって何となく皆さん忘れてしまったかなという、こういう感じで、安倍新政権になってもそれが、もう一度呼び起こすという、こういう雰囲気はありませんでしたが、ただ、昨年の通常国会に自民、公明も道州制基本法を出そうというところまで行ったんじゃないでしょうかね。
今、長浜先生らしい、久しぶりに与党らしい質問をお聞きをしておったわけでございますが、少しいい社会保障の勉強をさせていただいたというふうに聞いておったわけでございます。
今、長浜先生言われたように、タクシーは地域にとって欠かせない公共交通なんです。申し上げるまでもなく、ドア・ツー・ドアで少人数の個別輸送が可能です。機動性に富んでいますし、自由度も非常にある公共交通機関です。今、一年間にタクシーで二十億人輸送していただいています。二十億人です。ちなみに、JRが八十七億人、鉄道が、これJRを含んで二百二十億人です。したがって、非常に多くの方がタクシーを利用されている。
私がたまたま、まあ長浜先生おられますが、千葉に、木更津に行って実は羽田までタクシーで行ったんですけど、そしたら、結局、普通どおりアクアラインの料金取られちゃうわけですね。それで、どうしてですかと聞いたら、いやいや、私の会社はETC付けていないんですと、こう言うんですよ。
皆様のお話、できるだけ共通の部分をお伺いしたいなと、こう思いながら伺っておったんですが、今、長浜先生から、特定財源、暫定税率の問題が出ましたので、一つだけ最初に、環境というような面も考えたときに、税そのものの在り方としてどうするかというような点について共通にちょっと御意見いただきたいと思うんですが。
○副大臣(金子恭之君) 今回の地域活力基盤創造交付金、先ほど長浜先生からお話がありましたように、道路特定財源制度の廃止ということで、一般財源化に伴い廃止ということで、この制度は、地方道路臨時交付金制度はなくなりました。
○副大臣(金子恭之君) 今、長浜先生からお話がありました地域活力基盤創造交付金につきましては、その道路の部分については道路法がございます。
○政府参考人(木寺昌人君) 長浜先生のお尋ねでございますが、確かに外務省の先輩を見ますと、いろいろなNGOに退職後入って、それぞれの分野でかなりボランタリーベースで活動をしている先輩はいます。
長浜先生、どうぞ。
○国務大臣(金子一義君) 長浜先生、よく分かった上で御質問をされておられるなと感じさせていただきましたけれども、我が国全体としてスクラップ・アンド・ビルドのときに、ビルドはできるんですけれども、スクラップというのがなかなかやはりできにくいところがあると。ここのところをやっぱり我々政治家はよく分かって、政策目的が終わったところについては大胆にスクラップしていく。
午前中の質疑の中で、長浜先生より国土交通委員会は女性一人ということで激励をちょうだいしたと思っておりますが、本当にこの国土交通委員会は専門的な大先輩ばかりの中で、私も大変に緊張いたしますが、女性の代表との思いでしっかりと頑張らせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
○参考人(石井澄江君) 先ほど長浜先生が一番最初の質問の冒頭に、私が意識して読んだのか、読まないのかという御質問があったところに戻りますけれども、そこで出ているキャンペーンというのがまさにその一つの私たちの努力だというふうにお考えいただきたいと思います。 私たちが今考えておりますのは、この二〇〇八年というのは非常に特別な年だと思います。
地震と関連いたしまして、また先ほど長浜先生の御質問にもございました、建築基準法の改正の問題であります。 現在の状況は先ほど大臣にお話しいただきました。大臣認定プログラムについて、NTTドコモのが最も早く実用化ができたと、こういうことだと理解しておりますが、問題は、たくさんのプログラムが、いろんな選択肢があるということがまた大事なことになろうかと思っております。