───────────── 委員の異動 十一月十日 辞任 補欠選任 青木 愛君 斎藤 嘉隆君 江崎 孝君 長浜 博行君 熊谷 裕人君 鉢呂 吉雄君 森屋 隆君 白 眞勲君 ───────────── 出席者は左のとおり。
昨日までに、青木愛君、熊谷裕人君、森屋隆君及び江崎孝君が委員を辞任され、その補欠として鉢呂吉雄君、白眞勲君、長浜博行君及び私、斎藤嘉隆が選任されました。 また、去る十月二十六日、一名欠員となっておりました本委員会の委員として山崎真之輔君が選任されました。 ─────────────
昨日までに、鉢呂吉雄さん及び長浜博行さんが委員を辞任され、その補欠として青木愛さん及び那谷屋正義さんが選任されました。 ─────────────
令和三年十一月十二日(金曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員氏名 委員長 長浜 博行君 理 事 滝沢 求君 理 事 三木 亨君 理 事 徳永 エリ君 理 事 片山 大介君 石井 準一君
横沢 高徳君 高橋 光男君 安江 伸夫君 田村 まみ君 石井 章君 ───────────── 委員の異動 十一月十日 辞任 補欠選任 木戸口英司君 宮口 治子君 鉢呂 吉雄君 長浜
それでは、庶務関係小委員長に森まさこさんを、また、図書館運営小委員長に長浜博行君を、それぞれ指名いたします。 なお、今後の小委員の辞任の許可及び補欠選任の取扱いにつきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
令和三年十月十四日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員氏名 委員長 長浜 博行君 理 事 滝沢 求君 理 事 三木 亨君 理 事 徳永 エリ君 理 事 片山 大介君 石井 準一君
○委員長(長浜博行君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○長浜博行君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、プラスチックに係る資源循環の促進等を図るため、市町村による再商品化及び事業者による自主回収、再資源化の促進のための制度を創設するとともに、プラスチック使用製品廃棄物の排出抑制等の措置を講じようとするものであります。
───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔長浜博行君登壇、拍手〕
例えば、近畿エリアですと、米原―長浜間の琵琶湖線であるとか、高槻―京都間のJR京都線であるとか、須磨―西明石間のJR神戸線、姫路からの山陽線、また西日本各エリアでいきますと、北陸では小浜線、越美北線、北近畿は山陰線、南紀はきのくに線、和歌山線、瀬戸内が山陽線、瀬戸大橋線などなど、もう地図上あらゆるローカル線が減便の憂き目に遭うという非常に広範なダイヤの見直しです。
───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔長浜博行君登壇、拍手〕
○委員長(長浜博行君) 地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
六ですけれども、下線を引いたところを読み飛ばしていただいて、最後の裏の九ページに、わざわざ、ワクチンという立派な提言があるんですね、これは長浜先生に教えていただきましたけれども。 こういうのを見るにつけ、悲しくなりますよ。ここまでやっていたんですよ、前政権が。別に我々が立派だとかそういうことじゃなくて、そこから十年たっているんですよ。十年たって一回も、ずっとその間、深刻な感染症はなかった。
昨年の、立憲民主党、長浜参議院議員の御質問のやり取りで、六月ですけれども、厚生労働省の答弁を読んでいると、やはり輸入ではなく国産開発ワクチンを軸に考えていた、だけれども輸入も考えているよ、こういう言いぶりなんですね。ということは、やはりこれは大きな誤算があったということでいいんですか。
長浜委員から国産ワクチンの開発状況についてお尋ねがあった上で、それに対する加藤大臣からのお答えをさせていただいているということでございます。
○委員長(長浜博行君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、関口昌一君が委員を辞任され、その補欠として柘植芳文君が選任されました。 ─────────────
○委員長(長浜博行君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 ─────────────