2007-06-13 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第28号
○長江参考人 おっしゃるとおりだと思います。 今回の法律改正の中で認知機能の問題がありますが、同じように、実は飲酒、特にいわゆるアルコール中毒と称する人たちがいるということは、お医者さん方、皆さんそういうふうにおっしゃっております。
○長江参考人 おっしゃるとおりだと思います。 今回の法律改正の中で認知機能の問題がありますが、同じように、実は飲酒、特にいわゆるアルコール中毒と称する人たちがいるということは、お医者さん方、皆さんそういうふうにおっしゃっております。
長江参考人、井上参考人、池田参考人の順に、お一人十分程度御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑に対してお答えをいただきたいと存じます。 なお、参考人各位に申し上げますが、御発言の際にはその都度委員長の許可を得て御発言くださるようお願い申し上げます。また、参考人は委員に対して質疑をすることができないことになっておりますので、あらかじめ御承知おき願いたいと存じます。
まず、宇賀参考人、長江参考人、中西参考人、高山参考人の順序で、お一人十五分以内で御意見をお述べいただき、その後、各委員の質疑にお答え願いたいと存じます。 また、御発言の際は、その都度委員長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おき願いたいと存じます。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、まず宇賀参考人からお願いいたします。宇賀参考人。
それから、長江参考人に次にお伺いしたいと思いますが、端的にいろいろ御指摘いただいたわけでございますが、その中で、成立した暁には積極的に広報啓発活動を展開し、効果を発揮する方策を実行されたいと、こういうお話なんですが、具体的にどういうことを意味されているのでしょうか、ちょっとお聞かせいただきたいと思いますけれども。
次に、長江参考人にお願いいたします。長江参考人。
それで、長江参考人にお伺いしたいのですが、長江参考人は技術者でもいらっしゃるということで、交通事故の現場への検証に立ち会われたことがおありなのかどうか。
○井上(和)委員 次に、最後になりますが、長江参考人とまた井手参考人にちょっとお伺いしたいんです。 先ほど長江参考人が、運転というのは一つのシステムであって、人と車と道路・環境ということがシステムとして、一番低いレベルに連動してシステムが機能するということをおっしゃったんですけれども、今、年間九千人の方が交通事故で亡くなっている。
○長江参考人 私の方といたしましては、先回申し上げましたように調達庁、それから農林省、防衛庁、これに対して反対の陳情をいたした後に墜落事故が起きましたので、この件で米軍の司令官と申しますか、小牧基地の方へこういう事故を再発さしてもらっては困る、こういう抗議の申し入れが一回、さらに事故に対する補償の問題で調達庁の方に早急に補償をしてもらう、名古屋の調達局の方にもこういう趣旨の申し入れをした以外は、特に
○長江参考人 行った方の復命によりますと、各官庁とも本問題については未決定の問題であるので、趣旨は了とするが、まだ今どちらにも裁断を下す時期ではない、こういうことを言われて帰ってきておるのが実情でございます。
○長江参考人 私が直接参ったのではありませんので……。