2019-06-11 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
その様々な情報を集めるツールとしてこのアセスメントシートがあるということだと思うんですが、これ、平成二十九年三月三十一日に通達が厚労省さんから、各都道府県、指定都市、児童相談所設置市の児童福祉主管部局長殿ということで、こういう題名で、児童虐待に係る児童相談所と市町村の共通リスクアセスメントツールについてという、こういう通達が出ているんですけれども、そこの文言の一番最後のところに、なお、本通知は地方自治法第二百四十五条
その様々な情報を集めるツールとしてこのアセスメントシートがあるということだと思うんですが、これ、平成二十九年三月三十一日に通達が厚労省さんから、各都道府県、指定都市、児童相談所設置市の児童福祉主管部局長殿ということで、こういう題名で、児童虐待に係る児童相談所と市町村の共通リスクアセスメントツールについてという、こういう通達が出ているんですけれども、そこの文言の一番最後のところに、なお、本通知は地方自治法第二百四十五条
現在、国直轄によります再度災害を防止するための砂防堰堤の整備を進めていただいていると承知しておりますけれども、特に十津川村の長殿という地域であったりとか栗平という地域、また五條市の赤谷という地域で大規模な河道閉塞が形成されておりまして、決壊により重大な土砂災害が発生するおそれがあることから、下流の住民の方々は豪雨のたびに大変避難をして、また不安なお気持ちであるという状況であります。
平成二十三年の紀伊半島大水害では、吉野郡十津川村長殿地区等で深層崩壊により大規模な河道閉塞が多数形成されました。災害発生直後から国直轄による緊急対策工事に着手し、無人化施工技術を活用した対策に努め、平成二十八年度末までに全ての大規模な河道閉塞箇所で主要な砂防堰堤を完成いたしました。 一方で、今後も斜面崩壊により河床が上昇し、本川下流では洪水氾濫のおそれがあります。
さて、これは通告をしておりますが、平成二十六年十一月二十日の文書、在京テレビキー局各社、編成局長殿、報道局長殿宛てに、「選挙時期における報道の公平中立ならびに公正の確保についてのお願い」というのを萩生田副幹事長とともに自由民主党報道局長名で福井大臣が出されております。 この文書、この自由民主党報道局長というのはどのような役割を担っておりますでしょうか。
○三宅伸吾君 一昨日の参考人の方が配付された論文にも引用がございましたけれども、去年の二月十二日、次長検事伊丹俊彦様から検事長殿、検事正殿という宛名で、取調べの録音、録画を行った場合の供述証拠による立証の在り方等についてという依命通知というものが出ているそうでございます。これを読んでおりましたら、このように書いてあります。
○田村智子君 例えば、宮城県保健福祉事務所長殿と、こう書かれているものを私持っていますけれども、括弧して添付を必要とするというふうに書いてありますけれども、でも、申請書そのものにそういうことを記載しなさいということは書かれていないわけですよ、宮城のものは、書かれていないです。これ、秋田県男鹿市、ここは添付しろとも書いていないですよ。これ、今インターネットで取れるものなんですよ。
次に、熊野川流域を北上し、奈良県に入り、土砂崩れ等により五名の方が亡くなられた十津川村については栗平地区、長殿地区の、四名の方が亡くなられた五條市については大塔町赤谷地区の、また、野迫川村については北股地区の河道閉塞現場及び大塔町宇井地区の土砂崩れ現場を視察いたしました。 次に、土砂の崩落で寸断され、全面通行どめとなっている川上村迫地区の国道百六十九号線の被災現場を視察いたしました。
小沢前環境大臣、現委員長殿も、こう述べておられました。地球温暖化や生物多様性の危機といった問題に代表されるように、健全で恵み豊かな環境は、現在を生きる我々のみならず、将来世代にわたる人類の生存の基盤であるとともに、持続可能な経済活動の基盤である。環境と経済といった観点に即して申し上げれば、かつて、環境問題は経済活動の阻害要因、こう言われた時代がありました。
実は、十二月二十日に、総務省自治行政局定額給付金室長、事務連絡というのが、各都道府県定額給付金担当部長、各指定都市定額給付金担当局長殿あてに、ほとんど同じ、補正予算の内容を書き、そして、この趣旨で、こうやってくださいということを通知しているんですね。これは後で出してください、いいですか。 それで、こう書いてある。「本通知は地方自治法第二百四十五条の四(技術的な助言)に基づくものです。」
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府犯罪被害者等施策推進室長殿川一郎君、警察庁長官官房長片桐裕君、生活安全局長巽高英君、刑事局長米田壯君、法務省矯正局長尾崎道明君、外務省大臣官房審議官中島明彦君、文部科学省大臣官房審議官徳久治彦君、文化庁文化財部長高杉重夫君、経済産業省製造産業局次長立岡恒良君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
法務及び司法行政等に関する調査のため、本日の委員会に内閣官房内閣審議官福富光彦君、内閣府犯罪被害者等施策推進室長殿川一郎君、警察庁刑事局長米田壯君、警察庁刑事局組織犯罪対策部長宮本和夫君、法務大臣官房司法法制部長深山卓也君、法務省民事局長倉吉敬君、法務省刑事局長大野恒太郎君、法務省矯正局長尾崎道明君、法務省入国管理局長西川克行君、外務大臣官房参事官小原雅博君、文部科学大臣官房審議官久保公人君、文部科学大臣官房審議官尾崎春樹君
少年法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に内閣府犯罪被害者等施策推進室長殿川一郎君、警察庁長官官房長米村敏朗君、法務大臣官房長池上政幸君、法務省刑事局長大野恒太郎君及び厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長中村吉夫君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
法務及び司法行政等に関する調査のため、本日の委員会に内閣官房消費者行政一元化準備室長松山健士君、内閣府大臣官房審議官堀田繁君、内閣府犯罪被害者等施策推進室長殿川一郎君、警察庁長官官房長米村敏朗君、警察庁長官官房審議官井上美昭君、警察庁刑事局長米田壯君、警察庁交通局長末井誠史君、総務省自治行政局選挙部長久元喜造君、法務大臣官房司法法制部長深山卓也君、法務省民事局長倉吉敬君、法務省刑事局長大野恒太郎君、
犯罪被害者等給付金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣府犯罪被害者等施策推進室長殿川一郎君外四名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府犯罪被害者等施策推進室長殿川一郎君、警察庁長官官房長米村敏朗君、警察庁交通局長末井誠史君、法務省大臣官房司法法制部長深山卓也君、法務省刑事局長大野恒太郎君、厚生労働省大臣官房審議官中尾昭弘君、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長中村吉夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そのような趣旨で各会派において最大限の御努力をいただいておりますけれども、本日、日本放送協会経営委員会古森委員長殿、また日本放送協会橋本会長殿、加えて社団法人日本民間放送連盟専務理事玉川殿、お三方の大変御多忙の中御出席をいただきまして、参考人審議ということではなく、法案に対する、特に修正案に対する私は質疑応答におこたえいただいたということに深く感謝を申し上げますとともに、私ども立法府の意思として修正
○白眞勲君 金正日氏に対してアメリカが親書を携えたということなんですけれども、ブッシュ大統領は以前北朝鮮を悪の枢軸と呼んでみたり、金正日氏のことは独裁者とか暴君と呼んだりして呼び付けにしていた、さんざんののしっていたわけなんですけれども、今回は親愛なる委員長殿というふうに書いたと言われるわけで、将軍様とは言わないまでも、大分その雰囲気が変わってきたなという感じなんですけれども、これほど豹変した理由というのは
○枝野委員 報道じゃなくて、厚生労働省医薬局長殿で日本産婦人科医会などが答申しているんですよ。当時の局長は当然知っていなかったらおかしいですよ。
○白眞勲君 しかし、これは各派遣隊長殿ということで東北方面情報保全隊長の中の文章としてこれがあるわけですよ。その中にこういう、何ですか、国会議員がこういうことを発言したのは反自衛隊活動だというものが規定されていること自体が問題じゃないですかというふうに私は聞いているんですよ。ちゃんとお答えください。
この紙は何かといいますと、右上にマル秘とございまして、「平成十七年九月二十日 農林水産省生産局総務課長殿 会計検査院事務総局第四局 農林水産検査第三課長 実地検査の結果について」、日本中央競馬会会計実地検査の結果についてこういう書類が十五ページございますけれども、この中に既に昨年の時点で指摘が中央競馬会になされているわけでございます。