運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1981-05-14 第94回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

特に長期電源構成目標こういうものを分析しても、やはりこの程度の差は続いていくのだろうと思うのです。北海道の場合は、いま安いわけでありますけれども、大体北海道は、ああいう地域から言えば、電気料金は高くなる基盤を持っているわけですね。しかし、石炭の供給で何とかこれを抑えてきた、むしろ寄与してきた、こう見ていいわけですね。  

岡田利春

1978-02-28 第84回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

小宮分科員 中身は確かにそういうことになっておりますし、また五十六年まで延長もされましたけれども、名前がどうもちょっと気にかかるということで、これからの石炭の需要は、総合エネルギー調査会長期エネルギー需給暫定見通しによっても、また電気事業審議会長期電源構成目標を見ても、石油の代替エネルギーとしての石炭が飛躍的に増大されることになっておりますので、通産省もそうこだわらぬで、中身はそうであるから名前

小宮武喜

1977-11-24 第82回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

まず第一に、石炭火力五百十万キロ、それが九百八十万キロになって五・〇六%という御意見でございましたが、長期電源構成目標と申しまして、昭和五十二年八月十九日の電気事業審議会需給部会で出された資料によりますと、五十年度の実績が五百十万キロ、五・一%はよろしいのですが、六十年度は九百八十万キロで五・六%、ゼロが一つなかったと思います。ですから増加しております。これは海外炭を考えております。  

磯部俊郎

  • 1