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50件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1975-03-25 第75回国会 衆議院 大蔵委員会 第21号

それと同時に、将来の長期国内産葉生産見通しをつけるために、たばこ耕作組合の方ともあるいは市町村とも連携をとりまして、長期生産計画というのをつくりまして、全国各地のうち主産地たばこを主として耕作しまた今後も継続が望まれるような主産地を中心といたしまして、長期生産計画というのをつくった次第でございます。     

泉美之松

1973-06-15 第71回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

十二月までは、会社は、胸をたたいて、千六百万トンは可採炭量があることを言明しておきながら、突如として四月の段階になりまして、一斉に炭労の組織が新年度にわたります長期生産計画提出要求戦いを展開した、その長期生産計画提出会社に求めた過程において、会社が、どうしても生産計画を出さない、出せないという状況の中で、ついに閉山を声明したという、従来のような終掘とか災害その他の事情によって閉山を提案したというのとは

渡辺惣蔵

1973-04-20 第71回国会 参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

政府委員佐伯博蔵君) 全体の数字でございますが、これもおしかりを受けるかもわかりませんが、現在四十八年度以降の、昭和五十一年度までの長期生産計画をヒヤリングをいたしておる最中で、それを十分検討いたしまして昭和五十一年度の基本計画を作成をいたしたいということで努力しておる最中でございます。

佐伯博蔵

1973-04-09 第71回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

そこで、昨年の五次答申が出ましてから問題にしましたのは、生産量の問題について、あるいは機械化の問題について、あるいは資金の問題等について、組合が攻撃をかけられる前に、いわゆる閉山を提案される前に閉山を押し戻す必要があるだろう、こういう観点に立ちまして、先ほど申し上げましたが、会社から長期生産計画を引き出す、こういう戦いを実はしているわけであります。

里谷和夫

1970-12-17 第64回国会 衆議院 決算委員会 第3号

そこで、百二十機の生産計画ではあるが、その際金利問題というような問題は当時から指摘をされておりまして、このままでまいりますと、百二十機の場合にもなお当該会社としては赤字を生ずるおそれがある、したがって、この日本航空機製造の百二十機長期生産計画に対して、何らかの政府助成をしていかなければYS11の今後の量産販売に重大な支障があるのではないかということから、当時におきましても航空機工業審議会の中に専門委員会

赤澤璋一

1964-06-09 第46回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

南九州の熊本、大分、宮崎の三県でございますが、果樹長期生産計画の中で、クリは柑橘類の栽培が困難な内陸山間地帯の唯一の果樹として、昭和四十五年度まで九千六百ヘクタールに増植する計画普及推進をはかっておりましたが、現在三千八百三十七ヘクタールの栽培面績となっております。しかしながら、本年四月上旬から各県下の全域にわたりましてクリキクイムシが異常発生をいたしております。

大久保武雄

1964-05-20 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第49号

芳賀委員 農業基本法にしても、私たち社会党立場からは、これは長期生産計画で、そういう計画性というものを前面に出して農政を進めるという立場をとっておるし、政府の場合には基本法にしても、その他の制度にしても、大体見通し程度で終わっておるわけです。しかし自由主義経済の中においても、最近は計画経済とは言わぬが、それを逆に経済計画ということはが最近出てきているわけであります。

芳賀貢

1964-03-26 第46回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

あなた方は旧法のもとにおいてさえも日本の甘味資源全体を押えてはいなかったとしても、自給率を五〇%に置いた長期生産計画に基づいてやろうという意気込みだけはあったでしょう。それはいろいろな事情でうまくいかなかった。しかし意気込みは少なくとも五〇%の自給率に達するようにがんばろうというものだった。

米田勲

1964-03-26 第46回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

その政府が、前に立てた長期生産計画の場合と比べて、五年後の自給率を三七・二%という低率に押えなければならないというこういう政策では、新法もできることによって国内甘味資源は、大きなてこ入れによって、生産が飛躍的に増大するとか、経済的にさらに大きな成長をとげるということは期待できないということになる。私は単純だからそう考えるのですよ。

米田勲

1964-03-24 第46回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

この昭和三十五年の五月に、てん菜長期生産計画というものが立てられて、その基本方針にうまいことをうたってあります。覚えておられると思いますが、生産計画基本方針には、「農業経営の安定、農家所得の増大、農家所得水準向上過程を経て農民経済規模拡大に貢献、国内砂糖自給度向上、外貨の節約、国際収支の改善の過程を経て国民経済の発展に寄与する。」このようにうたい文句は堂々たるものなんですよ。

米田勲

1963-07-06 第43回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第28号

足鹿委員 他の同僚委員もお待ちになっておりますから、大体この程度で、特に専売公社当局に強く要請して私の質疑を終わりますが、長期生産計画が樹立をされておるさなかであり、かつての減産方針増産方針に切りかえられ、しかもその増産対策というものは計画どおり進んでおりません。これを今後拍車を加え増産目的を達成していく上におきましても、本年の災害等対策に万遺憾なきを期してもらいたいと思います。

足鹿覺

1963-07-03 第43回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第26号

そういう御認識では、とうてい——あなた方の長期生産計画に即応して、葉たばこ生産振興にいそしんでおる。一時は減反だったものが、最近、つくれつくれと言われるが、いざ災害という場合に、そういううしろ向きの姿勢でもって見殺しにするような態度をおとりになるということでございますならば、増産意欲に水をかけ、したがって長期生産計画は達成困難になることは、予想困難ではないと思うのであります。

足鹿覺

1963-06-06 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第38号

わずかに長期生産計画の立案がなされておりますけれども、それも単に需要計画との対比におきまして論ぜられている程度でありまして、関連する各般の事項との総合計画については何らできておりません。現在の沿岸漁業沖合い漁業遠洋漁業、ともにそれぞれの立場におきまして非常にむずかしい問題に直面すると同時に数多くの複雑な問題をかかえております。

増田正一