2004-02-18 第159回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第2号
それと、玉村先生の資料の四枚目、図の四でございますけれども、義務教育年限における障害児教育制度在籍者率と長期欠席学童生徒の割合と、これは落合先生の出典の資料でありますけれども、ここで、先ほど長期、五十日以上の欠席者、欠席児童生徒につきまして、通常学級の中での五十日というふうな御発言であったかと思うんですが、これが別府先生のおっしゃっておられる不登校児、すなわち、単に一緒に過ごすだけでは不十分だという
それと、玉村先生の資料の四枚目、図の四でございますけれども、義務教育年限における障害児教育制度在籍者率と長期欠席学童生徒の割合と、これは落合先生の出典の資料でありますけれども、ここで、先ほど長期、五十日以上の欠席者、欠席児童生徒につきまして、通常学級の中での五十日というふうな御発言であったかと思うんですが、これが別府先生のおっしゃっておられる不登校児、すなわち、単に一緒に過ごすだけでは不十分だという
試みにその決議の一部をここで読んでみますと、三十九年二月には長期欠席学童に対する対策について、すでに要望がされました。これは三十八年の十月に決定した問題であり、今度の参議院選挙の直前に、佐藤さんが長期欠席児童の給食についてはじめてお取り上げになりましたけれども、これはもう二年前に決議をしておる問題であります。佐藤さんが何かの拍子にちょっとほかで聞かれたことを思いつかれてやられた。