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1649件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-14 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

こうした中で、まず、二〇五〇年を見据えた国土づくり方向性課題を調整する国土長期展望について、様々な議論を重ねておるところでございますが、これは、そうした新しい多様な価値観を反映させる形で、本年六月、最終取りまとめを行う予定でございますが、この中の委員からは、昨今の急激な状況変化に対応するために、今、二〇一五年からおおむね十年間を計画期間としている現行の国土形成計画を見直して新たな国土形成計画

赤羽一嘉

2021-04-14 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

国土形成計画並びに二〇五〇年を見据えた長期展望ということでございますが、あの田中角栄総理大臣日本列島改造論を打ち出して、それがやはり最終的には成っていないということを考えると、相当本気で、内閣を挙げて取り組んでいただく必要があると思いますので、赤羽大臣の取組に心から期待を申し上げ、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございます。

中村裕之

2021-03-15 第204回国会 参議院 予算委員会 第11号

国土審議会におきましても検討されている国土長期展望中間取りまとめにおいて、我が国の長期的なリスクとして食料確保が位置付けられております。  お手元の資料一を御覧いただきたいと思います。(資料提示)  最近、穀物国際価格が上がりつつあるわけでありますが、穀物等国際価格を左右する要因を整理しております。

進藤金日子

2020-11-19 第203回国会 参議院 国土交通委員会 第1号

国土交通省といたしましても、ウイズコロナ時代における社会経済構造生活様式変化を踏まえ、豊かで暮らしやすい地域づくりに取り組むほか、国土の在り方について長期展望を提示するとともに、関係省庁と連携し二拠点居住ワーケーション推進するなど、適切な施策を講じてまいります。  以上、私の考えを申し述べさせていただきました。  

赤羽一嘉

2020-11-11 第203回国会 衆議院 国土交通委員会 第1号

国土交通省といたしましても、ウイズコロナ時代における社会経済構造生活様式変化を踏まえ、豊かで暮らしやすい地域づくりに取り組むほか、国土あり方について長期展望を提示するとともに、関係省庁と連携し二拠点居住ワーケーション推進するなど、適切な施策を講じてまいります。  次に、特定複合観光施設区域、IRの整備に関する事務を担当する国務大臣として、考えを申し上げさせていただきます。  

赤羽一嘉

2020-11-05 第203回国会 参議院 予算委員会 第1号

先週の、先ほども私がお話ししましたが、自民党の日本ウエルビーイング推進計画特命委員会では、国交省国土長期展望や、二〇四〇年度の景色が変わる、人々の幸せにつながる道路についての説明をお伺いしました。そして、大変感動しました。なぜなら、今までのハード支援がメーンと思っていた国交省さんが、大変ソフト面で充実した施策をつくっているということでございます。  

上野通子

2020-03-10 第201回国会 衆議院 環境委員会 第2号

まず、IGCCを含む石炭火力発電については、エネルギー基本計画において、高効率化次世代化推進するとともに、よりクリーンなガス利用へのシフト、非効率石炭のフェードアウトに取り組むなど、長期展望した環境負荷の低減を見据えつつ活用していくエネルギー源であるとしておるところでありまして、IGCCはこの方針に沿った技術であると理解しておるところであります。  

八木哲也

2020-03-10 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

それから、このコロナの方はこの辺で終わらせていただきまして、私の方で資料をお配りしておるかと思いますけれども、資料一、インフラ、先ほど酒井理事の方からもお話があっておりましたけれども、私も非常に、このインフラ維持補修更新費の中長期展望ですね、懸念をしているところでございます。  

野田国義

2020-02-28 第201回国会 衆議院 総務委員会 第7号

第二期におきましては、昨年末に閣議決定をしました長期ビジョン改訂版におきまして、第一期と同様に、二〇六〇年に一億人程度人口を確保すること、これを中長期展望として示した上で、第二期総合戦略におきまして、「将来にわたって「活力ある地域社会」の実現」を掲げ、その中で「人口減少を和らげる」ことを目指すということとしてございます。  

菅家秀人

2020-02-19 第201回国会 衆議院 予算委員会 第14号

二〇一〇年九月、国土交通省長期展望委員会では、国土長期展望に向けた検討方向性についてという資料がありました。これは、旧国土計画局が作成した予想図であります。人口減少高齢化気象変動世界経済の動向を踏まえ、二〇五〇年までに日本人の暮らしがどう変わっていくかを五十五項目にわたってデータ化したものであります。  衝撃的なのは人口予測のグラフでありました。

神山佐市

2019-03-19 第198回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

日本の一番楽観的なシナリオを見ましてもふえる想定はございませんので、これは我々が直面するファクトでございまして、二〇一四年十二月に閣議決定させていただいたまちひと・しごと創生長期ビジョンにおいては、中長期展望として、二〇六〇年に一億人程度を維持することを展望として示して、人口減少の克服に向けて中長期にわたって地方創生に取り組む必要があるとしているのは、そういった意味でございます。  

片山さつき

2018-11-26 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

定置網等で広く存在をしておりますけれども、その方向を追求していくというのが一つありますし、規模経済性の働かない一人ないし二人乗組みが最適規模であるというパターンのもの、釣りのようなものが代表になりますけれども、その場合には、現在の小規模生産というものが存続できるようなさまざまな政策的なシステム、例えば農業並み所得補償あり方、あるいは、将来の見通しがそれぞれの漁業者に確信できるような、そうした長期展望

加瀬和俊