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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-08-02 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会 第2号

まず事実関係を最初にお答えしたいと思うんですが、平成十七年の科学技術学術審議会におきまして、スーパーコンピューターの長期の見通しにつきましては、「ナショナル・リーダーシップ・システム(NLS)の開発整備長期スケジュールということで、それまでのNLS開発プロジェクト平成元年から平成五年の数値風洞でございますとか、平成四年—平成八年のCP—PACS、それから平成九年から平成十四年の地球シミュレーター

下間康行

2011-05-30 第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

もう一つ、高レベル放射性廃棄物である圧力容器あるいは格納容器内の核燃料あるいは燃料棒その他、こういったものは、廃炉計画がこの先進むでありましょうから、この中で、この原発をどういうふうに廃炉にするか、後始末するか、場合によっては二十年も三十年もかかるのではないかという、そんなお話が聞こえてくるわけでありますけれども、これをはっきり工程、長期スケジュールを示さないと、住民は、もう戻ることも仕事をすることも

伊東良孝

1988-03-22 第112回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

何か科学技術会議政策委員会の中で超電導に関する懇談会というものが設置されて、昨年の十一月六日ですか、基本的な推進方向についての報告書が提出されたという報告を受けておるわけでありますが、これからの我が国のそういったものの総合的な調整、その他長期スケジュール等の中での推進というものはどこがメーンになってやっていくのか、そこらあたりはどのようになっているのか、その点をお尋ねいたします。

小渕正義

1978-11-21 第85回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

改定した暁は六十年までのタイムスケジュールをつくると前橋本局長は国会でも言明をされておりますが、このNOx長期スケジュール排出基準の第四次規制ですね、特にこれは、橋本局長は、やるべきことは四次規制としてまずやっていく面があるということを一番考えているというふうな答弁も七月五日の公環特答弁の中にちゃんと出しておられるわけですが、公害防止計画の見直しという問題は一体どういうぐあいになっていくのですか

土井たか子

1978-02-17 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

窒素酸化物の総量規制の実施、これについては、NOx対策長期スケジュールでは固定発生源について昭和五十三年度としており、また長官の所信表明の中にもこれははっきり出ているのであります。「総量削減計画の基礎となる汚染予測手法の確立を図り、汚染の著しい地域を対象に総量規制に着手したいと考えて」いる。いつからこれは実施するのですか、この際明らかにしてください。

島本虎三

1977-03-01 第80回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

といいますのは、五十年十二月に「窒素酸化物対策の進め方」という長期スケジュールを出しました。これは一次、二次と三次の関係がどうなるか、あるいは五十三年度に考えられている総量規制との関係がどうなるかという点をよほど整理をきっちりしてかからなければ、実際の実現が非常にむずかしいという問題が既設の施設に対してはございます。

橋本道夫

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