1986-10-28 第107回国会 衆議院 決算委員会 第2号
今先生の方からいろいろ御指摘ございましたが、私ども、お客様に無理を言って長文電報を書いていただいて、無理やり増収をとっていくというふうには考えておりませんで、できるだけわかりやすい、読みやすい電報にしていただいて、それがお客様に喜ばれる過程の中で収入もふえ、赤字も減らしていくということで努力をしておるつもりでございます。
今先生の方からいろいろ御指摘ございましたが、私ども、お客様に無理を言って長文電報を書いていただいて、無理やり増収をとっていくというふうには考えておりませんで、できるだけわかりやすい、読みやすい電報にしていただいて、それがお客様に喜ばれる過程の中で収入もふえ、赤字も減らしていくということで努力をしておるつもりでございます。
という長文電報が、与那国町長、竹富町長、多良間村長、伊是名村長、伊平屋村長、与那城村長、沖繩離島における分みつ、含みつ地域の町村長から陳情されているわけでございまして、特に強調いたしたいことは、どうしても分みつ化できない地域でありまするので、もしこれが分みつ生産地域として指定することもできない、また事業団の買い入れ対象にもならないということでありますならば、これに対する助成について特別の御配慮をお願
私は、日本の国民の一人として、国会議員として、あなた方の今日の返答によっては、きょう長文電報で、この国会で問題になっておる実態を世銀に打ってやる。委員長がお許しにならなければ、決算委員会理事田中彰治ではできませんが、国会議員として、国民の一員として——国民が保証する金を借りに行っているのだから、佐藤が九州電力の会社の社長として借りたり、佐藤個人が借りたりする金でない。
お宅のような場合は長文電報を使えばもつと少くなるのですが、どういう計算で三〇%になるのでありましようか。