2021-06-09 第204回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号
長広舌を振るう時間ありませんから、よろしくお願いいたします。 まず、みんなが非常に気にしていることがあるんですよ。衆議院議員さんの総選挙についてはずっと持ち越されてきているんですね。総理は実績を出してからだというんで、それは一つの考えです。しかし、もうあと数か月でしょう。しかも、コロナが予断を許さない情勢になっている。ワクチンが今、一生懸命普及しているというか、あれしていますよね。
長広舌を振るう時間ありませんから、よろしくお願いいたします。 まず、みんなが非常に気にしていることがあるんですよ。衆議院議員さんの総選挙についてはずっと持ち越されてきているんですね。総理は実績を出してからだというんで、それは一つの考えです。しかし、もうあと数か月でしょう。しかも、コロナが予断を許さない情勢になっている。ワクチンが今、一生懸命普及しているというか、あれしていますよね。
○穀田委員 得意のところになると長舌に、長広舌になるんですよね。こっちもそんなに時間が、もちろん、私、時間は結構あるんだけれども。 知恵比べじゃなくて財力比べになっているというのが、今の社会の実態ですからね。消費者庁の知恵というのがほんまに生きなければならない。
持ち時間も限られておりますから、そこは簡潔にということでありますから、簡潔に、しかもこの放送を聞いていらっしゃる方々にも分かるようにお話をいただくのが、それがやはり一つの技術であろうかと思いますので、余り一人で、私は途中で余り手を挙げたり発言を遮ることはいたしませんが、お一人で、一人長い長広舌の演説を打たれては困るわけであります。
長広舌過ぎます。 まず、私たちは、昨年の五月、補正予算を組みました。それをごらんください。これは、私が実質的な取りまとめ責任者をやったから、中身をだれよりも知っております。それと、今皆さん方が言っている新成長戦略、どこが違いますか。新成長戦略といったって、何一つ新ではないんです。何一つ新ではないんです。いいですか。 ただし、いろいろなことをやらなきゃいけないのはわかります。
(拍手)このようなうそ偽りの発言と、ただいまのようなルール破りの長広舌を強行されたことを遺憾千万に存じます。(拍手) さて、私は、簡素で効率的な小さな政府の実現は、時代の要請にこたえるものであると考えております。民間にできることは民間に、地方にできることは地方にという方針は、まさに小さな政府の実現を目指すものであります。
ただ、余り長広舌を振るってもなんですから、NPO税制に戻りますと、官房長官も、もう一回NPO税制を見て環境を整え直すというような問題意識を持っておられるんだと思うんですね。
○池田委員 総理に申し上げますけれども、あとのいろいろな長広舌は要りません。今は、ただ一点、サマワ市評議会が存在するかどうか、その認識の一点だけ聞いているわけですから。「存在と無」という難しい本もありますけれども、そういう難しい話じゃない。それだけ聞いているわけですから。
長広舌を振るいまして申し訳ございませんが、そういう前提の質問ということでよろしくお願い申し上げます。 まず、拉致問題についてでございますけれども、ちょうど先週のこの内閣委員会のころに、安倍副長官、中山参与が政府の方針を拉致被害者の方々にお伝えに行かれたわけでございますね。拉致被害者の方々は、そうした日本の政府の姿勢について理解をされたということでございましょうか、お尋ねします。
○北澤俊美君 参議院の議論は、予算委員会は片道といいまして、私の立ってしゃべる時間だけが私にとっては非常に大切なんでして、幾ら長広舌をされても私の方には被害はないからいいんですが、ただ、今のお話を聞いておって、私は、遁辞を弄するという言葉がありますね、遁走の遁です。あれは自分の責任を逃れるという意味なんですが、何かそんなことを思い出して仕方がない。(「逃げ口上だよ」と呼ぶ者あり)逃げ口上ね。
○石田参考人 この点も私、専門でありまして、また長広舌を振るいそうになるのですけれども、前に「都市農業と土地利用計画」という本を書いたことがありまして、この問題はずっと研究をしてきております。 一つは、これは、先ほど宮澤参考人のお答えの中に、都道府県マスタープランのようなものの役割を国土利用計画法にゆだねるというそういう趣旨のお答えがございました。
特に、平成五年の細川連立政権誕生後には、さきの大戦の歴史認識について舌鋒鋭く時の政府を追及する論陣を張り、一時間有余に及ぶ長広舌は、君の真骨頂を示すものとして我々同僚議員の間で語りぐさになっております。
さんもおっしゃったけれども、私は、特殊法人もいい仕事をするところは大いに頑張ってもらいたいわけで、特殊法人は減らしたいと思っているのでなるべく特殊法人がいいかげんだとつぶしやすいな、こういうような世論もあるかもしれないけれども、それはきちんと仕事をやってくれればやってくれる方がはるかにありがたいと思うわけで、日本体育・学校健康センターを信用するならば、全額が、国庫納付金がなくて全額が、さっきの柳沢長広舌
そこで私、あなたにまたここで長広舌を振るわれると困るから、どの部分が緊要性があるものか、この答えを出すのは、この緊急防災対策費の内訳、これをきちんと出して一つ一つ点検するしかないのだ、こう思いますよ。だって、今国民が見ているんだから。情報を公開をするということがこれからの政治改革の一つの大きな柱でしょう。しかも、これは予算の話だ。これはお出しなさいよ、一つ一つの箇所まで示して。
そこのところは十分私もわかっておりますので、ひとつ開銀の方、近代化とかいろいろ新しい子会社等をつくって努力しておりますけれども、設備投資と同時に、何かコミュニケーションで同じ買うならチッソの製品も買ってくれよというふうな、ちょっと商売がかっているけれども、これは商売じゃないんで患者団体を結果的には守ることにも通じておると、こう認識をいたしておりますのであえていささか長広舌を申しておるわけでございます
それから、最初に長広舌を振るって申しわけございませんけれども、私は、国会というものはまず質疑に入るということが大事にされなければいけない。その日程調整の段階で時間を空費するということは、国民の負託に私は大変反することだと思っております。そういう意味で、官房長官にお尋ねを申し上げます。
そこで、非常に長広舌になってしまいましたけれども、こういう一つの基本的な考え方、冷戦後の世界における平和貢献のあり方についての哲学、考え方を我々は主張してきたわけでございますけれども、これに関連して、先ほど伊藤忠治委員の方から、若干公明党に対する批判的な発言がございました。
例えば日立製作所にしても、あるいはそれに準ずるような企業が大変な研究費を使っているとしても、少なくともそういう研究費はSSCのようなものやトリスタンのようなものには向かわないわけであって、SSCについて私がここで今長広舌を垂れるつもりはありませんけれども、よく言われるのはSSCって何の役に立つのということを聞かれるわけであります。
○松田委員 時間が大変少のうございますので、以下本員の質問については、政務次官を初め政府委員においては余りPR的にあるいは逃げ的に長広舌の答弁をされぬように、ノー・イエス式でいいですから、やるならやる、やれないならやれない、この問題についてはこういう見通しだ、こういたしましたと、そういうふうないわゆる一問一答式の答弁をぜひお願いをしておきたいと思います。
労働大臣は、大臣就任後、国会の内外で労働時間の短縮を中心にかなり長広舌な答弁や演説をされております。だが、その具体性についてはなかなか言われているようにはなっていかないということで疑念を禁じ得ないわけであります。そこできょうは、労働大臣として失業問題をどのように認識しておられるのか、それをお尋ねしたいわけです。私は失業とは社会の諸悪の根源であると基本的には考えております。
まあ時間も来たようでありますので長広舌はやめますけれども、そのような基本的な考え方をもってひとつやっていくということは、はっきり申し上げさしていただきます。