2019-02-13 第198回国会 衆議院 予算委員会 第6号
私、長崎選出でございますので、被爆地長崎市の代表として質問をさせていただきます。 今回の条約破棄、私は大変深刻に受けとめております。この一日に破棄を通告して、二日から既に条約の義務を停止いたしました。また、ロシアも義務を停止し、プーチン大統領は、自国の安全を強化する追加措置をとると軍備増強を明言されております。
私、長崎選出でございますので、被爆地長崎市の代表として質問をさせていただきます。 今回の条約破棄、私は大変深刻に受けとめております。この一日に破棄を通告して、二日から既に条約の義務を停止いたしました。また、ロシアも義務を停止し、プーチン大統領は、自国の安全を強化する追加措置をとると軍備増強を明言されております。
西岡議長は、もともと長崎選出、参議院のときには比例代表であられましたけれども、長崎県の御出身で、当時、合区で長崎、佐賀の合区案というのもありました。
今御説明がありましたように、私も長崎選出でございますけれども、長崎も大変若者が都市部に流出をいたしておりまして、大変若者の県外流出が長崎の人口減少の大きな要因になっているという意味では、地方大学に本当にお力をいただいているということは大変ありがたいことであるというふうに思っております。
実は、虎島防衛庁長官は私と同じく長崎選出の議員で大先輩でございまして、非常な親しみを覚えるのですが、この委員会ではいささか厳しい質問もさせていただきたいと思っております。
江戸時代において、二百十五年間の鎖国時代、世界に開かれた唯一の窓でありました出島のある長崎選出の代議士として、強く我が国の開国を、すなわち二十一世紀に向けての第三の開国を唱えたいと存じます。 以上のような観点から、第三の開国の一つとして、今回の中央省庁等改革法案は意義深いものであり、大いに推進すべきと考えます。その観点から、幾つかの質問をさせていただきたいと思います。
それは、久間先生が長崎選出であられることは不肖私もよく承知をしております。ついでに言うと、沖縄のことで非常によく頑張っておられる。私は敬意を表している。ところが、その久間先生が、あんなに大差がついた、何もあそこまでやることないのに、長崎でもう夢中になってこういうことをおっしゃるということ自体、私は、閣僚として、これは利益誘導で、御自分の選挙区じゃないじゃないですか。
どうか長崎選出の先生方、我々にこうしたらいい、ああしたらいいということで、これはもう超党派で一堂に集まって、そして私もいつ何ときでも参りますから、どういう方法が一番ふさわしいのか、そういうことの場を与えていただきますならば私も非常にありがたいとかねがね思っておりますから、お二方きょう御質問いただきましたので、あえて私の方からもお願いを申し上げておきます。ありがとうございました。
本日、本院の過半数を超す議員の賛同を得て提案の運びとなったことにつきまして、被爆県広島選出の浜本委員長とともに、長崎選出の私は深い感銘を覚えるものでございます。初めに、共同提案者の六会派の皆さんに心からの敬意を表したいと思います。
最後になりましたが、先ほどから地域是正の問題が同じ長崎選出の中村先生あたりからも触れられておりました。大先輩であり、長い問この問題を機会あるたびにお願いしているわけであります。これは私、分科会の中で大臣にお願いしたわけでありますが、大臣、これは見られたことございますか。