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56件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2007-12-20 第168回国会 参議院 内閣委員会 第6号

先ほど、長崎県警では先台原則皆さんからお預かりするように努めている、ただそれは任意だからできないという話がありました。私は、これ今どんどん、例えば都心部なんかだったらマンションでオートロックの御自宅が増えているわけですね。共同監視もできないわけですよ。ほとんど立入検査とかあるいは実際の一時保管みたいな指導もできていない。  

松井孝治

2007-04-25 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

吉井委員 その四件というのは、北海道警大阪府警愛知県警奈良県警の方で処分があったということですが、首なしけん銃摘発は、捜査員協力者暴力団けん銃を差し出させて、そのかわり身柄はとらないというやらせ摘発のことですが、このことは、実は福岡県警長崎県警などでも実際にそれをやったという警察官告発があったりしています。

吉井英勝

2007-04-11 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

このために、水産庁では三十八隻の漁業取り締まり船と四機の航空機を用いて、海上保安庁、都道府県と連携して取り締まりを行っているところであり、具体的には、瀬戸内海海域における潜水器密漁対策として、水産庁瀬戸内海漁業調整事務所関係海上保安部署及び関係県との間で、洋上、陸上における合同取り締まり実施、そして、長崎周辺海域における沿岸漁業違法操業対策として、水産庁九州漁業調整事務所関係海上保安部署長崎県警

山本拓

2006-05-17 第164回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

これに関連して、昨今、警察官が、いわゆるけん銃が多いんですが、みずから命を落とすためにけん銃を使うとか、あるいは最近の事例でも、ことしの一月十七日ですか、長崎県警で、取り調べ関係者に対して自分が持っているけん銃をおどしに使うというか、けん銃を差し向けて、こういう形で懲戒免職になったようでありますが、そういう事例

鉢呂吉雄

2005-10-12 第163回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

鉢呂委員 これまでも、その他宮城県警長崎県警、愛媛県警広島県警、さまざまな内部告発が出ております。警察庁は、この問題は、県ごとの特例、特殊的な事例警察全体の問題ではない、構造的な不正経理問題ではないという考えをとっておるのか。私が昨年十二月に漆間現長官に聞いたときはそういう発言をされたわけですが、国家公安委員長としてどういう認識を持っていらっしゃいますか。

鉢呂吉雄

2004-04-14 第159回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

鉢呂委員 北海道だけではなくて、今や静岡県警あるいは福岡県警熊本県警長崎県警、さまざまな、もっとありますね、宮城県警の問題も、総務課食糧費の問題でありますけれども、出ております。私は強く言っておりますけれども警視庁銃器対策課の問題もそのとおりでありまして。私は、北海道警察のことだけであれば長官の言うことはわかります。

鉢呂吉雄

2004-02-17 第159回国会 衆議院 予算委員会 第11号

それから、福岡でも北海道でも、もう空間を超えてというか地理的にも広がっていて、そして、この資料五をごらんいただければおわかりのように、この二十年間、ずっと時間的にも連続し、地理的にも、これは愛知県警長崎県警、熊本県警警視庁高知県警と、内部告発や報道で、同じような裏金づくりの内情が告発されています。そして、今回の北海道警です。

吉井英勝

2002-07-17 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号

その結果は、現在、長崎県警の方から捜査協力要請を受けまして、そちらへ提供いたしておりますので、この場で詳細にわたって申し上げることは難しいと思いますが、概要だけ申し上げますと、労働者の方々にお聞きしたところ、出向実態がなかったように思うというふうに発言された方もおられます。

澤田陽太郎

2002-07-09 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

今回の件について申し上げますと、職業能力開発関係助成金、それから中高年齢者労働移動関係奨励金につきましては、既に長崎県警の方に告訴をいたしておりますし、雇用調整助成金につきましては、私どもの方でチームを組んで調査をし、その調査資料につきまして県警要請に基づいて提供し、県警捜査にゆだねているという状況でございます。  

澤田陽太郎

2000-05-15 第147回国会 参議院 行政監視委員会 第8号

大臣、そうしましたら、ここ長崎県警の定員が二千九百十五名。過去五年間、大体二千九百十名ぐらいで推移しているらしい。それで、自殺者はこの五年間にゼロなんです、ゼロ。二千九百十名でもゼロなんです。  何が、どこがどう違うのか、私はやっぱり本当に真剣に防衛庁内部のことをもう一回見直さなきゃいかぬのじゃないかと。いかがですか。

梶原敬義

2000-05-15 第147回国会 参議院 行政監視委員会 第8号

梶原敬義君 よくわかりましたが、自衛官原因別自殺者の中に病苦、借財、職務、家庭、その他不明、これは自衛官だけじゃなくて警察官だってやっぱり同じことでありますから、長崎県警の例じゃないですが、それを佐世保の数と引き直していけば長崎県警だって相当出るはずですが、それはゼロでいっているわけですね。原因別というのは人間ですからほとんど変わりませんから、やっぱりどこかに問題がある。どこかにある。

梶原敬義

1998-09-29 第143回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

保坂委員 もう一つ、長官に伺いたいのですけれども、この総務担当の副本部長は大変な経歴で、警察庁捜査課長長崎県警本部長を経て、まさに警察庁キャリア官僚としての道を歩かれてきた方がこういった疑いをかけられている、あるいはどうも証拠隠滅のまさにその現場におられたということは大変重大な事態だと思います。

保坂展人

1998-09-18 第143回国会 衆議院 本会議 第12号

しかも、本件証拠隠滅取り調べを受けている防衛庁調達実施本部本部長は、小渕総理大臣官房長官時代の秘書官を務めた後、警察庁捜査課長長崎県警本部長などを歴任した警察庁キャリアだ、こう聞いて、全くあきれてしまいます。  防衛装備品をめぐる不正が国に対する背任であるなら、防衛庁ぐるみ組織的証拠隠滅工作は、国民に対しての背任そのものではありませんか。

保坂展人

1998-05-13 第142回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第8号

倉成委員 過去、平成八年にも長崎県警、愛知県警不正経理問題が取りざたされておりますけれども国民生活安全確保という極めて重要な役割を担っている警察行政への信頼を失わないためにも、確固たる姿勢が望まれると思います。この点につきまして、基本的な見解をお伺いしたいと思います。

倉成正和