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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-01-20 第190回国会 参議院 本会議 第4号

長崎自動車道については、長崎インターチェンジから長崎多良見インターチェンジ間の十一キロが暫定車線区間であり、さらに残り三キロは未着手のまま残されています。  長崎道を含めた高速道路暫定車線区間機能強化を早急に図り、安全性の課題を解決することが重要と考えますが、国土交通大臣の見解を伺います。  

秋野公造

2012-07-27 第180回国会 参議院 災害対策特別委員会 第9号

図の中見ていただきますと、この長崎多良見、右側の方にありますが、長崎中心地である県庁に向かう途中がボトルネックとなっておりまして、この右側区間事故が多いからといってここだけを認めて、僅かたった三キロだけを認可しないということであれば小さなボトルネックをつくってしまう結果になると、ここでまた事故が起きてしまうようなことになりかねないかと、そして災害対策に本当に役に立つのかということを私は強く思います

秋野公造

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○藤井(治)政府委員 先生今御指摘のように、昨年の十二月の三日に長崎多良見から長崎間の十二キロが整備計画が策定されました。現在、道路公団に、その整備計画が策定されましたので、施行命令を出すまでの詳細な調査の指示を出しております。今道路公団道路構造、ルート、詳細な調査をいたしております。

藤井治芳

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第3号

まず、長崎から長崎多良見間の整備計画早期決定につきましてお伺いをいたします。この問題につきましては、昨年も私は取り上げましたが、特に長崎市の都心部と現在供用されております多良見間を高速道路が走るということになりますと、道路交通網の大きな改善の力が出てくるわけでございます。

高木義明

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第3号

この九州横断自動車道は、その前の言ってみれば根っこから計画が立てられていたものでございまして、今いろいろなところで整備が進んできておりますが、長崎市を起点として佐賀市を経て大分市に至る延長二百五十二キロ、これは大分あるいは佐賀等々いろいろなところで事業の進展を見ているわけでございますが、この御指摘長崎―多良見間につきましては、十二キロについて今までいろいろな経緯がございました。

藤井治芳

1990-10-30 第119回国会 参議院 運輸委員会 第1号

長崎県は我が国最西端に位置し、多くの離島と半島から成るなど、地理的、地形的な条件の悪さから交通網整備はおくれぎみでありましたが、長崎空港改良整備に加え、九州横断自動車道がようやく今年一月、鳥栖長崎多良見間が全通したことにより、長崎と各都市との交通高速道で結ばれることになるなど逐次整備されつつあります。  

二木秀夫

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

九州横断自動車道長崎長崎多良見間の整備方針のことでございますが、去る本年の一月二十六日でしたか、九州横断自動車道佐賀北方、それから長崎大村、これが開通をされまして、長崎から青森まで高速道路がつながったわけでございます。地元も大変喜んでおりまして、これに当たられました関係者皆さん方には敬意を表する次第でございます。  

高木義明

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

先ほどお話がございましたように、昨年の一月に国土開発幹線道路審議会も開かれておりますし、またことしの一月に武雄北方大村間が新たに供用されまして、九州縦貫道長崎多良見間が連絡されることとなっております。  長崎から長崎多良見間、今お話のございましたこの区間、これは現在基本計画区間でございます。

三谷浩

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