1956-06-03 第24回国会 参議院 決算委員会 第21号
理事 青柳 秀夫君 白井 勇君 白川 一雄君 大倉 精一君 奥 むめお君 石川 清一君 委員 小沢久太郎君 小幡 治和君 紅露 みつ君 西川彌平治君 長島 銀
理事 青柳 秀夫君 白井 勇君 白川 一雄君 大倉 精一君 奥 むめお君 石川 清一君 委員 小沢久太郎君 小幡 治和君 紅露 みつ君 西川彌平治君 長島 銀
五月三十一日委員長島銀藏君辞任につ き、その補欠として井上清一君を議長 において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
五月二十九日小野義夫君及び小幡治和君が辞任され、小西英雄君及び森田豊壽君が選任され、五月三十一日長島銀藏君が辞任され、井上清一君が選任されました。 —————————————
昭和三十一年六月三日（日曜日） 午前十一時三十五分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員長島銀藏君辞任につき、その 補欠として井上清一君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
本日長島銀藏君が辞任されまして、その補欠として井上清一君が選任されました。 —————————————
泉山 三六君 津島 壽一君 苫米地義三君 大野木秀次郎君 斎藤 昇君 佐野 廣君 小幡 治和君 宮澤 喜一君 大谷 贇雄君 石井 桂君 雨森 常夫君 西川弥平治君 白井 勇君 横山 フク君 高橋 衛君 松平 勇雄君 深川タマヱ君 長島 銀
野村吉三郎君 泉山 三六君 津島 壽一君 苫米地義三君 斎藤 昇君 佐野 廣君 小幡 治和君 宮澤 喜一君 大谷 贇雄君 石井 桂君 雨森 常夫君 西川弥平治君 白井 勇君 横山 フク君 高橋 衛君 松平 勇雄君 深川タマヱ君 長島 銀
青木 一男君 野村吉三郎君 泉山 三六君 津島 壽一君 苫米地義三君 斎藤 昇君 佐野 廣君 小幡 治和君 宮澤 喜一君 大谷 贇雄君 石井 桂君 雨森 常夫君 西川弥平治君 白井 勇君 高橋 衛君 松平 勇雄君 深川タマヱ君 長島 銀
野村吉三郎君 泉山 三六君 津島 壽一君 苫米地義三君 大野木秀次郎君 佐野 廣君 小幡 治和君 宮澤 喜一君 大谷 贇雄君 石井 桂君 雨森 常夫君 西川弥平治君 白井 勇君 横山 フク君 高橋 衛君 松平 勇雄君 深川タマヱ君 長島 銀
中川 以良君 中山 壽彦君 池田宇右衞門君 鶴見 祐輔君 苫米地義三君 大野木秀次郎君 斎藤 昇君 佐野 廣君 小幡 治和君 宮澤 喜一君 石井 桂君 雨森 常夫君 西川弥平治君 白井 勇君 横山 フク君 松平 勇雄君 深川タマヱ君 長島 銀
多数意見者署名 野本 品吉 西郷吉之助 長島 銀藏 島村 軍次 青柳 秀夫 佐藤清一郎 木村篤太郎 豊田 雅孝 木島 虎藏 —————————————
多数意見者署名 野本 品吉 長島 銀藏 西郷吉之助 島村 軍次 青柳 秀夫 佐藤清一郎 木村篤太郎 豊田 雅孝 木島 虎藏 —————————————
井上清一君が辞任せられまして、その補欠に長島銀藏君が選任されました。 —————————————
津島 壽一君 苫米地義三君 大野木秀次郎君 斎藤 昇君 佐野 廣君 小幡 治和君 宮澤 喜一君 大谷 贇雄君 石井 桂君 雨森 常夫君 平林 太一君 西川弥平治君 白井 勇君 横山 フク君 高橋 衛君 松平 勇雄君 深川タマヱ君 長島 銀
津島 壽一君 苫米地義三君 大野木秀次郎君 斎藤 昇君 佐野 廣君 小幡 治和君 宮澤 喜一君 大谷 贇雄君 石井 桂君 雨森 常夫君 平林 太一君 西川弥平治君 白井 勇君 横山 フク君 高橋 衛君 松平 勇雄君 深川タマヱ君 長島 銀
中山 壽彦君 鶴見 祐輔君 青木 一男君 野村吉三郎君 大野木秀次郎君 斎藤 昇君 佐野 廣君 小幡 治和君 宮澤 喜一君 大谷 贇雄君 石井 桂君 雨森 常夫君 平林 太一君 白井 勇君 横山 フク君 松平 勇雄君 深川タマヱ君 長島 銀
植竹 春彦君 谷口弥三郎君 三浦 義男君 館 哲二君 石原幹市郎君 中川 以良君 池田宇右衞門君 津島 壽一君 大野木秀次郎君 斎藤 昇君 佐野 廣君 小幡 治和君 宮澤 喜一君 大谷 贇雄君 石井 桂君 雨森 常夫君 西川彌平治君 白井 勇君 横山 フク君 高橋 衛君 松平 勇雄君 深川タマヱ君 長島 銀
長谷山行毅君、羽仁五郎君から裁判官弾劾裁判所裁判員を、長島銀藏君、平林太一君、須藤五郎君から同予備員を、それぞれ辞任いたしたい旨の申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和三十一年五月二十八日（月曜日） 午後三時八分開会 ————————————— 委員の異動 五月二十六日委員長島銀藏君、斎藤昇 君及び後藤文夫君辞任につき、その補 欠として大谷瑩潤君、郡祐一君及び早 川愼一君を議長において指名した。 五月二十七日委員長谷部ひろ君辞任に つき、その補欠として須藤五郎君を議 長において指名した。
昭和三十一年五月二十八日（月曜日） 午後二時七分開会 ————————————— 委員の異動 五月二十五日委員長島銀藏君辞任につ き、その補欠として大谷瑩潤君を議長 において指名した。
五月二十五日、長島銀藏君が辞任され、大谷瑩潤君が選任され、五月二十六日、大谷瑩潤君、小柳牧衞君、井上知治君、秋山俊一郎君、関根久藏君、重政庸徳君、青山正一君、瀧井治三郎君及び三橋八次郎君が辞任され、長島銀藏君、小幡治和君、池田宇右衞門君、笹森順造君、上原正吉君、小野義夫君、古池信三君、高橋衛君及び松浦清一君が選任され、五月二十八日、松浦清一君、笹森順造君、高橋衛君、古池信三君、上原正吉君及び館哲二君
理事 青山 正一君 重政 庸徳君 関根 久藏君 戸叶 武君 三浦 辰雄君 委員 秋山俊一郎君 井上 知治君 小柳 牧衞君 館 哲二君 瀧井治三郎君 長島 銀
昭和三十一年五月二十五日（金曜日） 午後三時十二分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員杉原荒太君、郡祐一君、大谷 瑩潤君、上林忠次君及び石黒忠篤君辞 任につき、その補欠として新谷寅三郎 君、斎藤昇君、長島銀藏君、河井彌八 君及び後藤文夫君を議長において指名 した。 ————————————— 出席者は左の通り。
上林忠次君、石黒忠篤君、杉原荒太君、郡祐一君、大谷瑩潤君が本日外務委員をやめられまして、あとに後藤文夫君、河井彌八君、新谷寅三郎君、齋藤昇君、長島銀藏君が委員になられました。御報告申し上げます。 —————————————
多数意見者署名 小滝 彬 鶴見 砧輔 齋藤 昇 新谷寅三郎 津島 壽一 長島 銀藏 野村吉三郎 河井 彌八 後藤 文夫 佐藤 尚武
昭和三十一年五月二十二日（火曜日） 午前十一時三十二分開会 ————————————— 委員の異動 五月十五日委員小沢久太郎君辞任につ き、その補欠として長島銀藏君を議長 において指名した。 五月十六日委員長島銀藏君辞任につ き、その補欠として小沢久太郎君を議 長において指名した。
五月十五日小沢久太郎君が辞任され、補欠として長島銀藏君が指名され、同月十六日長島銀藏君が辞任され、補欠として小沢久太郎君が指名され、同月十七日西岡ハル君、酒井利雄君、近藤信一君が辞任され、補欠として岩澤忠恭君、小幡治和君、中田吉雄君がそれぞれ指名され、同月十八日中田吉雄君、斎藤昇君が辞任さ為、補欠として松澤兼人君、酒井利雄君が指名さ恥、同月十九日小幡治和君が辞任され、補欠として斎藤昇君が指名され、同月二十日松澤兼人君
昨日、藤野繁雄君、紅露みつ君、伊能芳雄君、榊原亨君、小沢久太郎君及び杉山昌作君が辞任され、秋山俊一郎君、池田宇右衞門君、小西英雄君、長谷山行毅君、長島銀藏君及び奥むめお君が選任されました。 —————————————
青木 一男君 野村吉三郎君 津島 壽一君 苫米地義三君 大野木秀次郎君 斎藤 昇君 佐野 廣君 宮澤 喜一君 大谷 贇雄君 石井 桂君 雨森 常夫君 西川弥平治君 白井 勇君 横山 フク君 高橋 衛君 松平 勇雄君 深川タマヱ君 長島 銀
本日委員石川榮一君、秋山俊一郎君、 池田宇右衞門君、小西英雄君、長谷山 行毅君、長島銀藏君及び奥むめお君辞 任につき、その補欠として一松政二 君、藤野繁雄君、紅露みつ君、伊能芳 雄君、榊原亨君、小沢久太郎君及び杉 山昌作君を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
ただいま小西英雄君、長谷山行毅君、長島銀藏君が辞任され、それにかわって伊能芳雄君、榊原亨君、小沢久太郎君が選任いたされました。 —————————————
委員長 棚橋 小虎君 理事 青山 正一君 重政 庸徳君 戸叶 武君 三浦 辰雄君 委員 秋山俊一郎君 池田宇右衞門君 鈴木 強平君 長島 銀藏君 東 隆君 河合
内閣委員 加藤 武徳君 同 高橋進太郎君 同 小野 義夫君 同 江田 三郎君 同 藤原 道子君 地方行政委員 高橋 衛君 同 木村 守江君 法務委員 草葉 隆圓君 大蔵委員 長島 銀藏君 同 深川タマヱ君 同 岡 三郎君 文教委員
昭和三十一年五月九日（水曜日） 午前十時五十九分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十八日委員最上英子君辞任につ き、その補欠として長島銀藏君を議長 において指名した。 四月三十日委員長島銀藏君、深川タマ ヱ君及び岡三郎君辞任につき、その補 欠として大矢半次郎君、山本米治君及 び村尾重雄君を議長において指名し た。