2013-05-29 第183回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
○篠原委員 長島政務官の今の御答弁の中に一部入っていたような気がしますけれども、資金需要も伸びない、平成二十年の改正以降、九件、六十八億円だ、専ら人材、チームをつくってちゃんとHACCPを導入していくような人材がいない、チームは編成できないという原因がわかっているわけですね。 ほかに、これはよかれということで皆さんやりたいと思っているんだけれども、金がかかり過ぎる。
○篠原委員 長島政務官の今の御答弁の中に一部入っていたような気がしますけれども、資金需要も伸びない、平成二十年の改正以降、九件、六十八億円だ、専ら人材、チームをつくってちゃんとHACCPを導入していくような人材がいない、チームは編成できないという原因がわかっているわけですね。 ほかに、これはよかれということで皆さんやりたいと思っているんだけれども、金がかかり過ぎる。
そのためにも、今、長島政務官が答弁いたしましたとおり、さまざまな支援措置を重点的、集中的に講じていく必要があると存じております。
長島政務官が先ほど答弁いたしましたとおり、最近、コストのかからない取り組みで認定を受けた例もいろいろございますので、人的支援を行う中でも、こういうことをやればコストがかからずに認定を受けられますよというような、いろいろな事例を紹介してあげるということが今後の展開にとっては必要じゃないかと考えております。そのような形で進めていきたいと思っております。
特に、この起債が百七十億だというふうに伺っておりますけれども、ちょっとびっくりしたんですが、大臣の山口県、副大臣の鹿児島県、もう一人の副大臣の江藤副大臣の宮崎県、そしてなおかつ長島政務官の新潟県、起債ゼロであります。起債ゼロであります。ただ、稲津政務官のところは、これは七十五億。百七十億の中の七十五億ですから四四%。
最後、長島政務官にお越しいただいていますが、今回、経済成長の柱として、先週、安倍総理の方から、農業、農村の所得倍増目標というのが示されました。
今、長島政務官からも答弁をしていただきましたが、やはり吸収源対策というのは全体として非常に大事なことであり、世界全体として、特に先進国は取り組んでいかなきゃいけない。
上流、中流、下流の話が、今、長島政務官からありましたけれども、地域の活性化という意味において、下流でいろいろな用途が広がっていくということがやはり上流の雇用につながるという観点があります。
そして、私のような、背も大きくかっぷくもいい、大臣も、副大臣も、長島政務官も、そして委員長も、こういう方々は、お米もたくさん食べる、お酒もいっぱい飲む、日本じゅうそういう方ばかりならば、消費量はふえます。 やはり、最初の根本のところをもう一度振り返ってみないと日本の農政というのは変わらない、こう思っておりますけれども、大臣、どう思われますでしょうか。
○村岡分科員 林大臣、江藤副大臣、長島政務官、予算委員会の分科会、大変御苦労さまでございます。 きょう一日、十一時間ぐらいあったんじゃないかと思って、大変お疲れだと思いますが、予算関連法を含めて、御質問させていただければと思います。
○村岡分科員 林大臣、ぜひ長島政務官からも地域の実情を聞いていただきながら、廃材利用というのは地域にとっても農業にとっても大変いいですし、また、空き家をそのまま放っておくということは、やはり犯罪につながったり、また危険につながったり、そういう面もあるので、ぜひ御検討願いたい、こういうふうに思っております。 次の質問に移らせていただきます。
長島政務官も多分御地元にあると思います。空き家の問題も大変です。それが、農業分野の中でエネルギーとして使ってもいい部分にいろいろな体質のお金があると、これは安く燃料が出てくるわけです。 そういうアイデアも組み合わせながら地域の問題を解決していく、周年農業というものを考えていく、やはりいろいろなアイデアを取り入れることを農林省でもぜひやっていただきたい、こう思っています。
地震、津波等の災害からの復興に関する事項につきまして、長島政務官と連携をいたしまして、岩手復興局等を中心に活動させていただいてまいります。 関係副大臣、政務官、そして根本大臣共々、一日も早い復興のために頑張ってまいりますので、玉置委員長を始め理事、委員の皆様方の御指導、御協力、よろしくお願い申し上げます。
ここで長島政務官にお伺いをしたいというふうに存じます。 今、日本の農業の課題は担い手確保政策であるというふうに思います。自民党の政策の柱の一つは担い手総合支援です。
○鷲尾委員 長島政務官におかれましては、同じ新潟県ということでございますので、ぜひ職務に頑張っていただきたいなというふうに思っているところでありますけれども、今のお話の中で、かなり厳しい状況であるなと率直に思いました。
長島政務官と連携をいたしまして、岩手復興局等、仕事をさせていただいてまいります。 関係の副大臣、そして政務官ともども一生懸命頑張ってまいります。日本全国のさまざまな方々の復興に対する思い、これをいち早く形にするために頑張ってまいります。 後藤田委員長、そして理事、委員の皆様方の御指導、御協力、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
そして、林大臣、江藤副大臣、長島政務官、御就任おめでとうございます。 特に、林大臣は三十六年一月生まれ、そして江藤副大臣は三十五年七月、私も三十五年七月ですので、同学年ということで、大変違いはありますが、ぜひ同学年の星として頑張っていただきたいと思います。 そして、林大臣には、自民党の総裁選で、いろいろ論客で話していたのをお聞きいたしました。
林大臣、江藤副大臣、加治屋副大臣、長島政務官とともに、農林水産行政の推進のために誠心誠意努力してまいります。 委員長を初め御出席の委員各位の御指導を切にお願い申し上げまして、御挨拶にかえさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————
加治屋副大臣、それから稲津政務官、長島政務官とともに、チームとして頑張ってまいります。 委員長を初め委員の皆様方には、厳しい中にも温かい御指導を賜りますように、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)
加治屋副大臣、それから稲津政務官、長島政務官とともに、チームとしてこれからの農政の組立てについて努力してまいります。 委員長を始め委員の皆様方におかれましては、厳しい御指導、そしてその中にも温かい御指導を賜りますようによろしくお願いいたします。 ありがとうございました。(拍手)
林大臣、江藤副大臣、加治屋副大臣、そして長島政務官とともに農林水産行政の推進のために誠心誠意努力をしてまいる所存でございます。 委員長を始め各委員の皆様方の御指導を賜りますことをよろしくお願い申し上げます。(拍手) ─────────────
私は当時、近い将来、宮城県で必ず地震が起きると考えておりましたから、そういった災害のときに、自衛官の方々が後顧の憂いなく、家族を心配することなく災害復旧任務に当たっていただけるように、この問題を解決しなければならないと考え、本日、予算の理事として座っている城井崇君とともに、当時の楠田政務官、長島政務官、そしてその後、安住副大臣に対応をお願い申し上げた経緯がございます。
今、長島政務官からもお話のありましたこの嘉手納以南の基地の返還ということでございますが、嘉手納飛行場以南の土地は沖縄県の人口の八割が集中をしておりまして、経済活動の基盤としても大変利用度の高い本県沖縄県の中南部に位置しておりまして、その返還は沖縄の負担軽減の観点からも重要であるというふうに考えております。
○佐藤正久君 今、長島政務官の方から、朝鮮半島情勢の安定のためにも、あるいは台湾海峡の安定のためにも在日米軍の抑止力が必要だと言われました。その辺りをやっぱり今まであいまいにしたまま議論が進んできたような気がして仕方がないんですよ。 あたかも迷惑施設をどこかに持っていくような話を盛んにされていた。
いろいろなことがマスコミに報道されていますけれども、きょうは長島政務官においでいただいていますけれども、長島政務官はどう見ているか。大臣の後に聞きます。大臣。
○小野寺委員 長島政務官にお伺いをします。 今回、案の中にくい打ち、QIP方式も検討されていると。これは実務者協議の中でさまざまな意見が出てきていると思うんですが、QIP方式になった場合の環境アセスのやり方。例えば、現在、埋め立て案で現行案はアセスを行いましたが、これがQIPに変わった場合には、環境アセスをさらに行う必要があるんでしょうか。
しかし、これから、北朝鮮がどういうねらいでやったかということがわからないと、日本政府としての対応というか対策もとりようがなくなってくるわけで、いろいろな可能性が考えられますけれども、それに基づいた対策をとっていかなきゃならないので、長島政務官、防衛省としてはどうですか。
○山本一太君 ちょっとまた意味のよく分からない御答弁だったんですけれども、長島政務官、次に来られたときにしっかり質問させていただきたいというふうに思いますが、政務官がここまで言っているということは、少なくとも協議の中でこの点について配慮をして政府としてやるんだということなんだというふうに私は解釈をさせていただいています。
滑走路の建設場所の選定に当たっては、工期ができるだけ短縮できるよう考慮に入れてアメリカ側との交渉に当たる必要があると、これは防衛大臣の部下である長島政務官が言っているんですね。
○岡田国務大臣 先ほど長島政務官も言われましたが、くい打ち方式そのものについて、我々、そのことを前提に交渉を行っている、議論を行っているというふうに言ったことはないと思います。 したがって、そのことの断念ということについても、特に申し上げることはございません。
こういったことについて、きょうは長島政務官においでいただいているんですけれども、長島政務官、今の最近の中国の動きについて、防衛省としてはどういうふうに見ておられますか。
これは、長島政務官とのこの前の議論でもあったように、無関係ではないんですよ。アメリカはやっぱり同盟国と協議をしたいと。当然、これから核の役割を低減してきます。運用状態も低減してきます。同時に、通常兵力を強化する。前方プレゼンス、まさに在日米軍基地含め前方プレゼンスをどうするんだという話の中で、同盟国にも応分の負担を求めていくと。
すべて長島政務官に振る、悲しいですよ、ちょっと。
○佐藤正久君 長島政務官が言うのはもっともなんですけれども、ただ、前の枠組み、現在の役割分担を変えないでやろうとしていたのは前政権の話であって、それを見直すと言って選挙を戦ったのは民主党自身なんですよ。だから聞いているんですよ。見直すと言ったのは、民主党さんがそこをマニフェストに上げてやっているから、当然、普通に考えれば、役割分担を見直して普天間基地を見直すと。
その姿を長島政務官も楠田政務官も自分の目で見たと思うんです。 だからこそ、そういった多くの皆さんの前で隊員の労をねぎらってほしい。そして、よく任務を無事に、そして粛々とこなしてくれたと、このねぎらいを多くの方の前でやっていただくことが、自衛隊員の士気の向上、そして自衛隊を抱える地方自治体の市民の理解、これを得るためにも私は非常に重要なことだと思っているんです。
あの場に大臣も長島政務官もおいででしたから、あのやりとりはよく覚えているかと思いますが、今までの話だと、決着というのは、沖縄との合意、政府、連立三党の中での合意、そしてアメリカとの合意、この三つの合意をすべて取りつけるのが五月末の決着の意味だと。つまり三つの合意です。 しかし、五月十四日の質問の場で、岡田大臣はかたくなに合意という言葉を使うのを避けました。
長島政務官、そしてきょうはいらっしゃいませんが楠田政務官も含め、横須賀まで足を運んでくださったお二人、あの現場の状況、そして、隊員だけではなくて、どういう方々がその式典に集まっているか、よくおわかりだったと私は思うんです。 長島政務官、三月の十八日ですが、「たかなみ」そして「はまぎり」の出迎え、歓迎行事、こちらに長島政務官も出席をされました。私は非常にうれしかった思いがあります。