2019-11-12 第200回国会 衆議院 環境委員会 第2号
そのとき一緒に自民党の中でこの復興に取り組んでいたのは、今はお亡くなりになられた長島忠美先生でした。 長島先生は新潟の山古志村の村長の経験がありましたから、新潟中越、その被災をしたときに、まさに避難を指揮をされた。
そのとき一緒に自民党の中でこの復興に取り組んでいたのは、今はお亡くなりになられた長島忠美先生でした。 長島先生は新潟の山古志村の村長の経験がありましたから、新潟中越、その被災をしたときに、まさに避難を指揮をされた。
これは、亡くなった長島忠美衆議院議員、新潟の、も非常に力を入れていたニシキゴイの輸出を後押しする特区なんですけれども、まず総理はクールジャパン戦略についてどんなお考えをお持ちか、お聞きしたいと思います。
○谷公一君 ただいま議長から御報告がありましたとおり、本院議員長島忠美君は、去る八月十八日、新潟県長岡市内の病院で御逝去されました。 十五日未明に緊急入院されてから三日、余りにも突然で思いも寄らぬ訃報に、言いようのないショックと、なぜ、どうして、本当にという思いが錯綜し、にわかには信じることができませんでした。 入院のお見舞いに伺う手はずをしていた中での突如の訃報でした。
平成二十九年十一月二十一日(火曜日) ————————————— 議事日程 第五号 平成二十九年十一月二十一日 午後二時開議 一 国務大臣の演説に対する質疑(前会の続) ————————————— ○本日の会議に付した案件 国務大臣の演説に対する質疑 (前会の続) 議員請暇の件 岩屋毅君の故議員木村太郎君に対する追悼演説 谷公一君の故議員長島忠美君に対する追悼演説
議員長島忠美君は、去る八月十八日逝去されました。痛惜の念にたえません。謹んで御冥福をお祈りいたします。 長島忠美君に対する弔詞は、去る十月三十日贈呈いたしました。これを朗読いたします。 〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力された 議員正四位旭日重光章 長島忠美君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ————————————— 故議員長島忠美君に対する追悼演説
次に、議長から、故議員長島忠美先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。次いで谷公一さんの追悼演説がございます。 本日の議事は、以上でございます。
なお、両君に対する弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、木村太郎君については去る九月十二日に、長島忠美君については去る十月三十日に、それぞれ贈呈いたしましたので、御了承願います。
○古屋委員長 次に、議員木村太郎君及び議員長島忠美君逝去の件についてでありますが、去る七月二十五日、青森旧第四区選出議員木村太郎君が、また、去る八月十八日、新潟県第五区選出議員長島忠美君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。
本委員会の理事でありました長島忠美君が、去る八月十八日、逝去されました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。 ここに、委員各位とともに故長島忠美君の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。 御起立をお願いいたします。——黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
高木 毅君 長島 忠美君 大塚 高司君 木原 誠二君 牧原 秀樹君 井上 貴博君 山尾志桜里君 本村賢太郎君 遠山 清彦君 一月二十日 高木毅君が委員長の指名で、小委員長に選任された。
平成二十九年六月十六日(金曜日) 午後零時一分開議 出席委員 委員長 佐藤 勉君 理事 高木 毅君 理事 長島 忠美君 理事 大塚 高司君 理事 木原 誠二君 理事 牧原 秀樹君 理事 井上 貴博君 理事 遠山 清彦君 大隈 和英君 鬼木 誠君 古賀 篤君 笹川 博義君 橋本 英教君 藤丸 敏君
淳君 辻 清人君 土屋 品子君 土屋 正忠君 寺田 稔君 とかしきなおみ君 土井 亨君 冨樫 博之君 渡海 紀三朗君 冨岡 勉君 豊田 真由子君 中川 郁子君 中谷 元君 中谷 真一君 中根 一幸君 中村 裕之君 中山 展宏君 中山 泰秀君 永岡 桂子君 長尾 敬君 長坂 康正君 長島 忠美
平成二十九年六月十五日(木曜日) 午後二時開議(衆議院規則第六十七条の二による) 出席委員 委員長 佐藤 勉君 理事 高木 毅君 理事 長島 忠美君 理事 大塚 高司君 理事 木原 誠二君 理事 牧原 秀樹君 理事 井上 貴博君 理事 遠山 清彦君 大隈 和英君 鬼木 誠君 古賀 篤君 笹川 博義君 橋本
平成二十九年六月十四日(水曜日) 午後十一時開議 出席委員 委員長 佐藤 勉君 理事 高木 毅君 理事 長島 忠美君 理事 大塚 高司君 理事 木原 誠二君 理事 牧原 秀樹君 理事 井上 貴博君 理事 泉 健太君 理事 山尾志桜里君 理事 遠山 清彦君 大隈 和英君 鬼木 誠君 古賀 篤君 笹川 博義君
佐藤 勉君 高木 毅君 長島 忠美君 大塚 高司君 木原 誠二君 牧原 秀樹君 井上 貴博君 山尾志桜里君 本村賢太郎君 遠山 清彦君 一月二十日 佐藤勉君が委員長の指名で、小委員長に選任された。
平成二十九年六月八日(木曜日) 正午開議 出席委員 委員長 佐藤 勉君 理事 高木 毅君 理事 長島 忠美君 理事 大塚 高司君 理事 木原 誠二君 理事 牧原 秀樹君 理事 井上 貴博君 理事 泉 健太君 理事 山尾志桜里君 理事 遠山 清彦君 大隈 和英君 鬼木 誠君 古賀 篤君 笹川 博義君
藤丸 敏君 望月 義夫君 木下 智彦君 椎木 保君 同日 辞任 補欠選任 安藤 裕君 橋本 英教君 鬼木 誠君 神田 憲次君 鈴木 隼人君 加藤 鮎子君 同日 辞任 補欠選任 神田 憲次君 古川 康君 ————————————— 六月五日 精神障害者の交通運賃に関する請願(長島忠美君紹介
秋本 真利君 浅尾慶一郎君 甘利 明君 今村 雅弘君 遠藤 利明君 鬼木 誠君 加藤 鮎子君 河村 建夫君 神田 憲次君 木村 太郎君 木村 弥生君 坂井 学君 白須賀貴樹君 新谷 正義君 鈴木 馨祐君 田中 英之君 武部 新君 長島 忠美
平成二十九年六月二日(金曜日) 正午開議 出席委員 委員長 佐藤 勉君 理事 高木 毅君 理事 長島 忠美君 理事 大塚 高司君 理事 木原 誠二君 理事 牧原 秀樹君 理事 井上 貴博君 理事 泉 健太君 理事 山尾志桜里君 理事 遠山 清彦君 大隈 和英君 鬼木 誠君 古賀 篤君 笹川 博義君
平成二十九年六月一日(木曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 佐藤 勉君 理事 高木 毅君 理事 長島 忠美君 理事 大塚 高司君 理事 木原 誠二君 理事 牧原 秀樹君 理事 井上 貴博君 理事 泉 健太君 理事 山尾志桜里君 理事 遠山 清彦君 鬼木 誠君 笹川 博義君 中山 展宏君 橋本 英教君
平成二十九年五月三十日(火曜日) 正午開議 出席委員 委員長 佐藤 勉君 理事 高木 毅君 理事 長島 忠美君 理事 大塚 高司君 理事 木原 誠二君 理事 牧原 秀樹君 理事 井上 貴博君 理事 泉 健太君 理事 山尾志桜里君 理事 遠山 清彦君 大隈 和英君 鬼木 誠君 古賀 篤君 笹川 博義君
平成二十九年五月二十六日(金曜日) 午後零時一分開議 出席委員 委員長 佐藤 勉君 理事 高木 毅君 理事 長島 忠美君 理事 大塚 高司君 理事 木原 誠二君 理事 牧原 秀樹君 理事 井上 貴博君 理事 泉 健太君 理事 遠山 清彦君 大隈 和英君 鬼木 誠君 熊田 裕通君 古賀 篤君 笹川 博義君
淳君 辻 清人君 土屋 品子君 土屋 正忠君 寺田 稔君 とかしきなおみ君 土井 亨君 冨樫 博之君 渡海 紀三朗君 冨岡 勉君 豊田 真由子君 中川 郁子君 中谷 元君 中谷 真一君 中根 一幸君 中村 裕之君 中山 展宏君 中山 泰秀君 永岡 桂子君 長尾 敬君 長坂 康正君 長島 忠美
平成二十九年五月二十三日(火曜日) 午後二時三十一分開議 出席委員 委員長 佐藤 勉君 理事 高木 毅君 理事 長島 忠美君 理事 大塚 高司君 理事 木原 誠二君 理事 牧原 秀樹君 理事 井上 貴博君 理事 泉 健太君 理事 山尾志桜里君 理事 遠山 清彦君 大隈 和英君 鬼木 誠君 古賀 篤君 笹川 博義君