2017-11-21 第195回国会 衆議院 本会議 第6号
○谷公一君 ただいま議長から御報告がありましたとおり、本院議員長島忠美君は、去る八月十八日、新潟県長岡市内の病院で御逝去されました。 十五日未明に緊急入院されてから三日、余りにも突然で思いも寄らぬ訃報に、言いようのないショックと、なぜ、どうして、本当にという思いが錯綜し、にわかには信じることができませんでした。 入院のお見舞いに伺う手はずをしていた中での突如の訃報でした。
○谷公一君 ただいま議長から御報告がありましたとおり、本院議員長島忠美君は、去る八月十八日、新潟県長岡市内の病院で御逝去されました。 十五日未明に緊急入院されてから三日、余りにも突然で思いも寄らぬ訃報に、言いようのないショックと、なぜ、どうして、本当にという思いが錯綜し、にわかには信じることができませんでした。 入院のお見舞いに伺う手はずをしていた中での突如の訃報でした。
私も先日の質問で中越の取材に行ったときのお話をしたと思うんですが、私は入ったときに、長岡市内のある民宿に泊まりました。古い民宿で、大きな地震があれば大丈夫かなと心配になるようなところなんですね。私とカメラマンはそこに泊まったんですけれども、実は、その旅館の御主人というのは、外に車をとめて、そこの中で寝ていたんですね。
特に、二〇〇三年から二〇〇七年まで経産省が長岡市内で行った実験に関しては、その後、直接関係があるかはまだ分かりませんが、二つの大きな地震が来たわけでありまして、この二つの地震との因果関係は少なくとも究明をするべきだろうと。 大臣、この因果関係の究明のプロジェクトを立ち上げるべきと考えるんですが、お考えを伺います。
経産省は、現在、二酸化炭素の地中貯留実験、これは英語でカーボンダイオキサイド・キャプチャー・アンド・ストレージと、こういうふうに呼ばれていますので、略称CCSと言われておりますから、この後CCSと言わせていただきますが、このCCS実験を過去五年間、新潟県の長岡市内で行われました。
特に、私の経験から申しますと、中越地震の際に、昨年一月と五月に長岡に行ってまいりましていろいろとお話を聞きましたところ、まず皆さんが長岡市内でどこに避難をするかというと、やはり小中学校の体育館が多いわけなんです。小中学校の体育館にまず避難されてから生活を立て直していくということです。 これまで国は小中学校の体育館については補助率のかさ上げ、補助は行っていたのか。
そのマンションの被害が実際に地震発災後どういう経過をたどるかというのが、長岡市内で中越地震によって震災被害を受けた二つのマンションでの全半壊認定というのが先週話題になりました。新聞の夕刊に載りました。これによると、今の時点になってようやっとその被災者の皆さんの強い要望の中で、それまで一部損壊というふうにされていた被害認定が半壊というふうに格上げをされたという、そういう報道だったわけです。
続いて、県庁内の災害対策本部を視察し、関係者の方々を激励した後、現地視察に移り、まず、長岡市内において、道路が大きく陥没し、通行止めになっている被災現場を視察いたしました。 次に、長岡市立柿小学校を訪れ、森長岡市長、長島山古志村長から被害の概況をお伺いするとともに、お見舞金を手交いたしました。
次に、長岡市内の上越新幹線脱線現場を視察いたしました。 最も脱線がひどかった最後尾の一号車は、車輪が一・四メートル外れて上り線側に大きくはみ出し、約三十度傾いてとまっておりました。 次いで、小千谷市に移動し、市内中心部の被災現場を視察いたしました。 斜めに傾いている家屋が多く見られましたが、中には、二階建ての一階部分が跡形もなく崩れ落ちた家屋もありました。
昨日は、行方不明になっていた皆川さん親子三人の捜索が長岡市内の土砂崩れの現場で行われて、土砂に埋もれた車付近から長男の優太ちゃんが四日ぶりに無事救出された。
さらに、昨日には長岡市内に二カ所の仮設住宅が着工されました。これも、県の方においてさらにふやしていくということでございますし、高齢者、障害者、乳幼児、妊産婦の方々の要援護者につきましても、現在、新潟県と共同して作業をしておりまして、社会福祉施設等に福祉避難所として受け入れるということの作業を進めているところでございます。
新潟県では、既に長岡市内に二カ所、四百戸でございますが、仮設住宅の建設を決定いたしまして、昨日より作業に入っておると聞いております。きょう着工予定でございますので、既に着工いたしておると存じます。
最後に、今回の豪雨で最大八日間冠水した長岡市内の水稲被害地の視察を行いました。 以上が調査の概要であります。 今般の災害の特徴として、集中豪雨による河川の急激な増水、破堤により多数の高齢者が犠牲となったこと、また、住宅、地場産業の浸水被害や農地被害の甚大性などが挙げられます。
○国務大臣(扇千景君) 今御質問のございましたいわゆる信濃川の河川敷問題、これは田中角栄元総理のファミリーの企業だと言われましたいわゆる室町産業株式会社ですか、昭和三十八年から四十年にかけて長岡市内の信濃川河川敷を買収しておりますけれども、その後建設省、これは当時でございますけれども、新築の堤防工事あるいは国道バイパス工事によりまして一等地に変わったことから、その買収が元総理の地位利用による不法なものではないかと
幸いに、私も長岡市内で、近くにいい病院があります。長岡市内の場合ですと、うちのおふくろは、いつも父親を病院に連れていくときは福祉タクシーを頼む。福祉タクシーを頼みますとタクシーが来ます。そしてストレッチャーもある。タクシーの運転手の方が自宅の中に入ってくれます。入ってくれまして、ベッドからおふくろとそのタクシーの運転手さん二人でストレッチャーに乗せて、タクシーに乗せて病院まで来る。
当時、長岡市内ではソフトボールをやっているところはほとんどございませんでした。協会というのは、スポーツ団体としてのソフトボール協会はあるにはあったんですけれども、名前ばかりといった様子でありまして、したがって、壮年ソフトボールの大会を開催いたしましても、ルールがよくわからない人もおるというというような状況で、かなり怪しげな大会、当初はそのような模様であったわけであります。
私も二週間ほど前に長岡市内の学校をずっと回っておりましたら、そこにおりました上越から来られた先生が、何だ教員大学と名前が変わったのかと、本当にがっかりしておられましたけれども、そのがっかりしたという言葉自体にいろいろな意味があると思いますけれども、非常に名称にしても軽率であったというそしりを免れないと思いますけれども、どういうふうにお考えですか。
こういうふうに長岡市内市民こぞっての私のところへの陳情でもあり、私はいろいろな事件があったこともわかりますけれども、いま長岡がそれほど必要であり、それだけの市民こぞっての陳情だとするならば、当然それを行うべきであるというのが私の判断でありまして、そういう判断の上に立って行ったのであります。いいですか。
現地の近くの地価公示価格、それから国土庁の人が長岡市内の中心部の水道町三丁目はここに比較になりませんと言われた。そのとおりです、現時点では。しかし、ここに橋がかかるようになりますれば、市内の価格と同価格とみなしてもこれは間違いではないと思うんです。距離的に何ぼも離れてない。 そうした場合に、いまさっきの長岡市水道町三丁目の公示価格が坪十一万五百五十円です。
二、長岡市内の道路数ヵ所に亀裂を生じている。 三、見附、白根付近の川の土手が亀裂し、川水がはんらんしている。 第十報 新潟県警察などの被害状況 一、新潟市内の二警察署ともほとんど倒壊す。断層による庁舎倒壊、車両使用不能。 二、検察庁が半壊。 三、警察学校が湾曲してしまった。 まあ、そのほか消防庁の情報もございまするけれども、大体似たようなことでございます。