2007-11-19 第168回国会 参議院 決算委員会 第3号
○政府参考人(長岡憲宗君) 御指摘の点でございますけれども、防衛庁長官車の運行状況を確認をいたしましたが、平成十七年十月から十二月までの間、日本橋かいわいに運行した記録はございませんでした。
○政府参考人(長岡憲宗君) 御指摘の点でございますけれども、防衛庁長官車の運行状況を確認をいたしましたが、平成十七年十月から十二月までの間、日本橋かいわいに運行した記録はございませんでした。
なお、委員から御要請がございました、今御指摘の、この期間における防衛庁長官車の運行記録書といいますか、走行指令書というふうに申しておりますが、これを調べましたところ、神田へ運行した記録は確認できなかったところでございます。
環境庁としましても、長官車をぜひ低公害車に切りかえてほしいということでお願いをいたしたところでありまして、やはり予算、買いかえの問題もありまして一気にはまいらないということでありますけれども、例えば十年間を想定しまして、その間にどの程度低公害車を導入して二酸化炭素を減らしていくことができるかということで、これらの問題に真剣に取り組んでいかなければならないと思っておるところであります。
それから先いまの——でございますから、長官が防衛庁におればそういうことでございますが、長官不在の場合どういうことになるのかと、こういうことで、ミグの事件以後、たとえば長官車に電話機をいまつけておりますが、そういうことをいたしておりますし、それから長官がたとえば選挙区へ、自宅へお帰りになるというような場合には、その都度いまの電話を、特別の電話を敷設することもやっておるわけでございますから、内局に上がって
その次に長官車が参りまして、あと統幕議長、その他の車がこれに続いて、後援会関係の車両は一番あと。警務隊があとの押えをしておりますが、そのあとについてきたというのが、このパレードの編成でございます。
なお、指宿につきましては制服の幹部がついていったんではないかということにつきましては、先ほど御説明いたしました統幕議長と空幕長が乗っておりまして、私と、これが長官車に随行いたしました。その距離は約三、四百メートルじゃなかったかと思います。
長年にわたる日韓交渉も最近に至って妥結への機運が盛り上がりまして、韓国の李外務部長官、車農林部長官の来日によりまして、請求権、漁業、法的地位等各種の懸案についての相互理解が深まり、会談妥結に向かって大きく躍進しつつありますことは、日韓両国民の将来にとっても、アジアの繁栄と平和のためにも、まことに喜ばしいところであります。
○太田委員 それでは長官、車の大きさというのはどういう制限になっておるのですか。あなたは、五トンの大型車というものは、長さ、幅、高さがどのくらいのものだと考えていらっしゃるのですか。