1967-09-11 第56回国会 衆議院 決算委員会 第2号
昭和四十二年八月三十一日 行政管理庁長官 松平勇雄殿 行政監理委員長 松平勇雄 特殊法人の改革に関する第一次意見 行政監理委員会は、かねて公社、公団等特殊法人の改革に関しすでに臨時行政調査会の改革意見において指摘されていたものおよび 一、当該法人設立の目的がすでに果たされたもの 二、その性格が類似しており、互いに統合して支障がないもの 三、その事業を特別会計方式
昭和四十二年八月三十一日 行政管理庁長官 松平勇雄殿 行政監理委員長 松平勇雄 特殊法人の改革に関する第一次意見 行政監理委員会は、かねて公社、公団等特殊法人の改革に関しすでに臨時行政調査会の改革意見において指摘されていたものおよび 一、当該法人設立の目的がすでに果たされたもの 二、その性格が類似しており、互いに統合して支障がないもの 三、その事業を特別会計方式
○大出委員 そこで、もう少し突っ込んでものを言いたいのですが、これは行管の長官松平さんに申し上げておきたいのですけれども、何でもかんでも整理統合だ、こう言ったからといって、ものは解決しない。理由づけを逆にされるということになってしまうわけでありまして、それなりにやはり筋が通っていなければならぬと私は思うわけです。
まだほかにお尋ねするのはありますけれども、塚原総務長官がおいでになりましたので、まず最初にお尋ねしておきたいのは、昨日の夕刊を見て私は気づいたのですが、公務員の定年制の問題について、労働大臣、塚原総務長官、松平行管長官の間で相談なされた、こういうことを読みましたので、いつごろをめどに結論を出されようというお考えなのか、さらに年齢は六十歳前後をめどにされるというようなことでありますが、そういうめどであるのか
○田畑委員 労働大臣に二、三お尋ねしたいのですが、実は、昨日私宿舎に帰りまして夕刊を見たところが、きのうの閣議のあと、労働大臣、塚原総務長官、松平行管長官、三者の間で相談して公務員の定年制実施について、政府としてはなるべく早い、ことし一ぱいをめどにして結論を出したい、こういう記事を見たわけです。
哲翁君 岡部 常君 岡本 愛祐君 奥 むめお君 河野 正夫君 島村 軍次君 服部 教一君 渡邊 甚吉君 池田 恒雄君 川上 嘉君 藤田 芳雄君 政府委員 宮内府長官 松平