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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-06-16 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

年金納付の不正免除 長官命令重圧」「前弘前所長会見」と。これは長官青森市内会見が行われました。「長官が全国の事務所に課した「前年同月比で二ポイント増やせ」とのノルマが、「成績不振」の事務所重圧をかけていた実態が浮き彫りになった。」と出ています。「事務所職員業務を低所得層支払い免除と高所得層強制徴収の二業務に限定」、強制徴収、これは極めて困難ですね、確かに。

柚木道義

2004-10-26 第161回国会 参議院 総務委員会 第1号

極めて、極浅、極めて浅いところで発生した地震が直下型ということになりましたので、被害は非常に大きなものになったり、地盤が緩んでいる上にそういった形になりましたんで、深いところによる地震ではなくて極浅、極めて浅いところで起きておりますんで、被害は非常に、地震の波及が非常に大きいことになったんだと思いますが、おかげさまで緊急消防援助隊を、援助法等々を作っていただいておりましたんで、消防長官、消防庁の長官命令

麻生太郎

2002-05-07 第154回国会 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号

長官命令だとおっしゃられますけれども、長官命令するという規定法律上ないはずです、準備行為について。本来、海上警備行動であれば長官総理大臣の承認を得た上で発動する。その前段階だと言いますけれども、現場にそういった武装したフル装備自衛隊を出す、この場合船ですが、ということについて事実上ノーチェックじゃないですか。

岡田克也

2002-02-28 第154回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

そして、これらの三隻につきましては、十一月二十日付の長官命令に基づいて、あらかじめ情報収集活動について一定の成果を上げた時点で、十一月三十日から任務を切りかえたところでありまして、改めて防衛庁長官の了承を得た上で十二月二日から協力支援活動を実施したところでございまして、このような活動の実施につきましては防衛庁長官命令等に基づいて行ったものでありまして、現地の指揮官のみで判断をしたわけではございません

中谷元

1988-05-17 第112回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

海上自衛隊の場合には、御承知のように自衛隊法八十二条で海上警備行動についての長官命令が発出されますと、海上保安庁に御協力をして海上における警察権の行使が可能となります。ある一定の階級の者以上が司法警察職員になり、逮捕権捜査権あるいは武器使用権、これを持つわけでございますが、この八十二条発令がない場合には、海上警察権現時点においては一義的に海上保安庁でございます。  

佐々淳行

1985-04-16 第102回国会 衆議院 商工委員会 第12号

それから、この法律が施行される前におきましても、アメリカの半導体チップ保護法によりまして、国際経過規定というのが置かれておりまして、立法化に努力していると認めた国の場合には、商務長官命令によって日本人が創作した回路配置保護する道が開かれているということがございますので、現在、日本の業界は商務長官に対してその保護をしてもらうように請願を出しておりまして、近々商務省においてはその審査を始めるというふうに

木下博生

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

この経過米子市長が発表いたしましたが、確かに中央においては事務次官、防衛局長防衛施設庁長官経理局長、その他の人が合同会議を開催していろいろなことをやったが、延期を検討したけれども、最終的には、何か加藤長官は不在だったそうで、出張先まで連絡をとったけれども、防衛庁としては既に長官命令が出ていることでもあり、十日に追加配備をさせていただきたい、こういうことで、残念ながら市長要請は無視をされた、こういう

武部文

1981-07-15 第94回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第9号

東中委員 五十三年の十二月十五日に防衛庁長官命令ガイドラインに基づく研究・協議、これは統幕会議研究作業をやるようにということを長官命令として出した。それは閣議に報告したときに、閣議の了解を得て防衛庁長官がやるということになった、こういうことだったですね。その中にはガイドラインの三項は入っていなかったのですか、入っていたのですか。

東中光雄

1981-03-03 第94回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

稲葉分科員 だからいま、自衛隊法二十二条によるところの統幕会議議長防衛庁長官命令執行についての権限ですね、これについて、これを拡大しようという検討がなされたことは事実だ。それで答えノーという答えですか。いいですか、そこをはっきりさせてください。これはシビリアンコントロールの一番大きな問題なんだから。ノーという答えですか、それ以外はできないという答えですか。

稲葉誠一

1981-03-03 第94回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

稲葉分科員 そこで、その防衛研究ということに関連をするのだ、こう思うのですが、いま自衛隊法の二十二条では、陸海空三自衛隊のうちの二つ以上で構成する、条文では「特別の部隊」と、こう言っていますね、これに対する統幕会議議長指揮権限ということが長官命令執行ということで認められているわけでしょう。

稲葉誠一

1978-10-03 第85回国会 衆議院 予算委員会 第3号

ところが、防衛庁長官命令で、検討するどころか、そのときには武器を使用してよろしい、ファントムは武器を撃ってよろしい、要撃をしてよろしいという規則になっているのだといま言ったんですよ、伊藤さんは。重大問題です。防衛庁長官、あなたの命令なんです。内訓というのは、内部の訓令でしょう。あなたの命令じゃないですか。あなたはこの命令自身を知っておりますか。防衛庁長官は知っているかどうか、まずお聞きしたい。

東中光雄

1976-05-27 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

つまり、いまの御答弁は、風洞実験その他全部やってしまって、そして概念設計もできまして、さて予算さえつけば――概算で機体二十七億要求したわけですから、だからそれが認められれば長官命令を待って一挙に発足をする、岐阜の川重の工場には七十名近いスタッフが待機している、そこから下の東芝その他と契約がすでに結ばれている、こういう状況ですね。全く国産に真一文字。

大出俊

1975-12-16 第76回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

受田委員 そうすると、やはり長官、「命令による治安出動」となると大変な事態を予想する。自衛隊の全部が動くことがある。これはちゃんと国防会議に諮らなければならぬ。五にこれを入れて自衛隊を使うわけですから、「命令による治安出動」を諮っていただく、そういう提案をされることは恐らく多くの人が共鳴すると思うのですね。国防会議権威命令による治安出動権威、それを高める上に非常に大事な問題だと思うのです。

受田新吉

1973-04-04 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

近江委員 あのマスキー法のように、何年以後はここまでしなければだめだ、要するに、五十年までにゼロにしなければ絶対に使わすことをさせない、そこまでの強力な長官命令を私は出すべきだと思いますね。そうするとやはり動燃だって必死になるし、成田局長も科学技術庁の総力をあげて取り組むと思うのです。その点どうですか、そこまで決意はありますか。

近江巳記夫

1973-03-02 第71回国会 衆議院 本会議 第13号

この自衛隊派兵は、すべて防衛庁長官命令で編成され、シビリアンコントロール最高機関である国会をも無視した派兵である限りにおいては、総理並びに防衛庁長官現時点における赤裸々な気持ちをお聞かせ願いたいと思います。(拍手)  ところで総理総理は、自衛隊員住民登録拒否の運動が沖繩から起こり立川に発展してきたことについて思いをいたしたことがございますか。

和田貞夫

1972-03-21 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

大出委員 そこで、おのおの立場立場がございまして、長官命令をお出しになりますと——歴代何代かの長官に私もいろいろな場面でお目にかかってもおりますし、やりとりもしております。この間私が佐藤総理に、総理におなりになってから長官は何人ですかと聞いたら、とっさにわからぬわけですから、私のほうから、江崎さんをもって九人目ですよと御説明申し上げたわけでございます。

大出俊

1971-12-23 第67回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

山原委員 少し答弁が抜けておりますけれども、まあそれはいいとして、第三管区は追跡調査しないと言いながら、保安庁のほうでは長官命令で再調査を命じているわけですね。食い違いがあるわけでしょう。保安庁長官の態度とそれから第三管区のとっておるのと、違いますね。  それから、もう一つの問題を出したいのですが、第三管区保安部は、川崎保安署に全面的にこの捜査を命じております。

山原健二郎

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