2014-05-12 第186回国会 参議院 決算委員会 第7号
小松長官そのものが第一次安保法制懇にコミットしている。 山本長官の首をちょん切って、なぜ横畠さん、次長が長官に昇格せずに、小松長官を据えたのか。安倍総理は、全部お仲間じゃないですか。自分に反抗する人間は、あるいは自分と同じ人間じゃない人間は排除して、首をすげ替えて、そして自分のやりたい血の同盟、血を流せ、集団的自衛権の行使容認のためにやっていると。
小松長官そのものが第一次安保法制懇にコミットしている。 山本長官の首をちょん切って、なぜ横畠さん、次長が長官に昇格せずに、小松長官を据えたのか。安倍総理は、全部お仲間じゃないですか。自分に反抗する人間は、あるいは自分と同じ人間じゃない人間は排除して、首をすげ替えて、そして自分のやりたい血の同盟、血を流せ、集団的自衛権の行使容認のためにやっていると。
日米財務大臣会合の折にアメリカ側から発言があったと申し上げましたが、これはスノー長官そのものではございません。アメリカ側のソーベルさんという次官補代理からそういう御発言があった。細かいことですが、後で間違うといけませんので。
しかし、例えばイラク・サマワの警察庁長官そのものが、相当日本に対して、あるいは自衛隊に対しても厳しい見方をしているというような報道等もあるわけでありますけれども、これらについて、非常事態宣言がされた状況の中で、現状における治安の状況というものは変わってきていると私どもは判断をしているんですけれども、その辺はどういう認識をしているんでしょうか。お伺いをいたします。
日朝平壌宣言がまさに死文化しているということを官房長官そのものが言っているんじゃないですか。 もう一回認識をお伺いしますが、総理は、北朝鮮においてなされた日本人の拉致、これはテロであるという御認識ですか。甚だしい人権の侵害、国家主権の侵害、そういう認識をお持ちですか。これが一点。 そして、一体、拉致の首謀者はだれなのか。
やはりその指示を出していかれるには、専門的なあるいは的確な判断力や指導力が要ると思うんですけれども、この消防庁、長官そのものもそうでございますが、消防庁全体の体制として、大臣、どのようにお考えになっているか、お伺いいたしたいと思います。
○中川(正)委員 答弁を差し控えさせていただきますということでは、恐らく、国民もあるいは官房長官そのものも納得しないんじゃないですか。
そうしたこともあって大蔵改革、そして今回の金融監督庁設置ということになったわけでありますが、ずっといろいろこの法案の内容を見せていただきましても、長官そのものの立場よりも、総理は大蔵大臣と事前協議をしなければならないとか、あるいはまた預金保険機構の監督についても大蔵省の権限を大きく認めておるとか、今申し上げた事前協議等についても大変な義務づけ等があって、何か骨抜きになってしまっているような感もなきにしもあらずだというように
聞くところによると、海外に行っておられたとか、あるいは加藤当時の官房長官そのものも東京にいらっしゃらなかった。俗に言う、事件物で言うとアリバイが成立したわけでございます。そのことによって万事休した、これが実情であることは、当時の幹部でいらっしゃる久保副総理が一番よく知っていることじゃないかと思うわけでございます。
○金田(英)委員 武村官房長官が、政府を信頼していただきたい、そういう信頼がないところに民主主義、あるいはせっかく国民が選んだ政権だからというふうにおっしゃられましたけれども、私は、武村官房長官そのものは本当に尊敬もしておりますし、信頼いたしますけれども、やはりこういったものは制度的にしっかりとした担保、制度そのものをより公正なものにしておくことが絶対必要だというふうに考えるわけであります。
官房長官そのものを好ましくないとは言えないでしょうから、一般論としてはそういう名義貸しは好ましくない。 自治省、どうですか。政治資金規正法の趣旨は、政治資金をガラス張りにする、あるいはある程度総量を規制するという趣旨から考えて、こういう名義貸しというのは、法律には書いていないけれども法の精神に照らして好ましいか好ましくないかという判断ぐらいは言えるんじゃないですか、大臣。
長官はこの環境行政大変熱心に、私どもが質問させていただきますと、即役所の考えでなしに長官そのものの考えで受けとめていただいて、その行政に反映をしていただく、大変感謝をいたしております。
きょうは後藤田長官そのものにもう一遍聞きたいということで要求したのですが、サミットの前でひとつ勘弁してくれという話なので一応副長官で我慢したのでございますけれども、その際に法務大臣の御意見も十分承ることがなかったこともございまして、この機会に法務大臣にまず先にお聞きしたいと思います。 後藤田長官のその言い方は、本国会で定数是正ができなければ、それが解散の大義名分になり得るということを言われた。
ただ、アメリカの議会も、あるいはベーカー財務長官そのものも、大変強い財政赤字削減に対する意欲というようなものを私どもも見受けておるところであります。
○栗原国務大臣 俗にいうシビリアンコントロールというのは、要するに、最終的には国会であるということになっておりますが、私は、防衛庁長官そのものがシビリアンコントロールの実際的な責任者でなくてはならぬと思っているのです。実動部隊に対しましてもシビリアンコントロールいたしまするが、そのためには、内局が長官の意を体して、絶えず実動部隊と連絡をとっておるということが必要でございます。
さて、今度長官そのものが参議院の予算委員会でも行革に聖域なしと言っていますから、言うまでもなく、文教全般についてこの行革の対象として今後動かしていくという一つの側面が、この私学助成に対する抑制という形だと思います。これに当たりまして行管庁の方は、私立大学並びに国立大学を含めた高等教育機関の現状の中で、一律に聖域なしという形で対処することがいいと判断をされたものと思いますが、そうですか。
○榊委員 どうもいまの話を聞いていますと、ちょっと長官そのものがジレンマだと思うのですよ。いまのこの問題は日本の問題で、モスクワや中国の話ではないので、日本の話ですから、それを前提にお願いしたいのですけれども、いまやっているのは国鉄の話でもないのですよ。
ですから、どの程度事務当局で進んでおるのか、調印といわれましたが、私もどういう事態か承知をいたしておりませんが、防衛庁長官そのものが、いま承知をいたしておりませんということですし、そこには運輸大臣も同席しておるわけでございますから、この発言があった限り、両大臣の間で十分な話し合いが行なわれるということでございますし、この場における議論も十分承知しておるわけでありますので、これが決定に対しては、遺憾なきを
官房長官そのものに質問するというよりも、ほんとうは総理、あるいは自民党の総裁に、どう処置したんだということを、本来ならば聞きたいわけです。しかも選挙のたびに高級公務員のこういう問題が起きている。そのたびに、また官房長官が総理のかわりにこの会合へ来る。そして、官房長官が答弁をすることも、またいつも同じ。
この行政管理庁の性格として、いわゆる長官そのものの性格が縦割り制度であるところの各省庁を積極的にまとめてその実効をもたらそうとする意欲を持つかどうかにかかっている、勧告を生かすかどうかはそこにかかっている、こういうように考えるわけです。しかし結果としては、期待したにもかかわらず効果があらわれていない、農村地帯、特に過疎地帯に住む過疎に悩む住民の気持ちはそこにあるのです。
ところがいま言ったように、科学技術庁長官の答弁を聞いておりますと、まだまだたよりない点がありますけれども、しかしながら科学技術庁長官のいま言ったようなことを信頼をして、いずれ私は科学技術特別委員会あるいはその他の適当な委員会において、この問題についてはさらに私は長官そのものの考え方、それからこういうような体制のあり方、こういうものについて追及をしてみたい、こう思うわけであります。