2021-03-17 第204回国会 参議院 予算委員会 第12号
○小西洋之君 私の質問で通告していた官房長官、あと法務大臣、退席をお願いいたします。(発言する者あり)あっ、失礼しました。官房長官だけ退席をお願いします。
○小西洋之君 私の質問で通告していた官房長官、あと法務大臣、退席をお願いいたします。(発言する者あり)あっ、失礼しました。官房長官だけ退席をお願いします。
○高木(義)分科員 日本だから言えること、日本にしかできないこと、これをしっかり踏まえられて、安倍内閣としてもしっかり物を言っていく、こういう姿勢を強く要請して、官房長官、あとは岸副大臣にお伺いすることにしたいと思っておりますので、どうぞ御退席をいただいて。
それは、オバマ大統領の御訪問においても、もちろんオバマ大統領自身が核なき世界の実現に向けて大きなしっかりとした哲学をお持ちで、そのことを大統領就任当時から実現されてきたわけですけれども、ジョン・ケリー国務長官、あとケネディ大使、いろいろな方のアドバイスが実現にさまざまなサポートをしたというふうに伺っています。
となると、官房長官、あと四カ月しかない、三カ月しかない。三カ月間の間に翁長さんと何回もお会いして国の考え方をお話しする、翁長さんもまた官房長官にいろいろお話しするということになってくると、さっきの答弁じゃなくて、三月にはお会いしてスタートを切られるというようなこと。一カ月に一回会っても、四回しかないんですよね。 そういう意味では、今この予算委員会で、私は三月には行って会いますよと。
例えば、この前、防衛大学校の改革につきまして、防衛省の案について、防衛大の関係議員の尾辻副議長、あるいは中谷元長官、あと宇都委員と行きました。でも、その結果について、一部は凍結をやったようですけれども、それが自衛官OBの議員にはその後一切報告ないんですよ。この前、その四人で集まりました。もう尾辻先生もやっぱり怒っていました、何でないんだと。どこかに何となくやっぱりあるんですよね、そういうのが。
再就職につきましては、再就職の自粛の要請ということで、対外的には関係企業、また対内的には我々職員に対して、それぞれ防衛施設庁、当時の防衛庁長官、あと事務次官から通達等が出されております。 その再就職の自粛の具体的内容でございますが、四つほどあります。
官房長官、あと十五分しかないんで、ちょっと答えてください。
官房長官、あともう時間がないようでございますけれども、行かれる前に一つ質問しますけれども、私は本当に、これは、小泉総理の答弁もございました、安倍総理の答弁もございました、それから文科大臣の答弁もございましたが、なぜほかの国に比べてこれほど対GDP比で教育予算が少ないのかということを再三質問させていただきました。
○照屋分科員 額賀長官、あと一カ月しかないんです。この一カ月の間に、地元に対してどのように説明責任を果たして、どのように地元の理解を得るのか。今の中間報告のまま、いかに総理や長官が地元沖縄の理解と協力を得ると言っても、理解と協力には必ずしも同意だけじゃないんです。一方的に理解や協力を求められても、それは、沖縄の側から拒否することだってあるわけです。
これだけ今、総理、安倍長官、あと官房副長官まで全部ですよ、全部御答弁をもらっているので、これは兼元さんの意見も伺わなきゃいけないと思うので、また次回も私はこれは要求させていただきますけれども、次の質問に私移りますけれども、防衛庁の、今度、ミサイルの問題に移りたいと思います。
○吉岡吉典君 防衛庁長官、あと外務省だけになりますから、席を外されても結構です。 今の答えでヨーロッパの商社の人が満足するかどうかは別としまして、最後の方で言われました、今、イラクが国連安保理決議を無条件に誠実に実行するかどうかということが最大の問題だということについては私も賛成です。私どもは、やはりイラクがあくまで国連安保理決議を誠実に実行することを求め続けております。
長官、あと何かあったらどうぞ。
○櫻井充君 この件に関してもう一点お伺いさせていただきたいのは、これは、このことによって──官房長官、あとは結構でございます。このことによって国に対してかなりの損害を、重大な過失によって著しく国に損害を与えたと認められるというふうに私は判断いたします。 今回の件で、ちょっとこれは私、事実確認なんですけれども、会計検査院、特に会計事務職員の方というのは、これで何か責任を問われたんでしょうか。
○照屋寛徳君 官房長官、あと一点お伺いしますが、明治以来、あるいは戦後の歴史の中で、本当にこの国は沖縄を犠牲にしたことはありませんか。
長官、あと百年ぐらい長官やっていただけるんですか。
官房長官、あと五分しかおいでになれないと聞いておりますので、どうしても官房長官に聞きたいんですけれども、こんな調子で、こんな調子というのは言葉が不適切で失礼ですが、こういうふうに余りはっきりしないままに防衛庁がアメリカと日米共同でどうやって対処するかという具体的ないろいろな交渉をこれからやっていくわけですね。
私に与えられた時間は五十六分までで、長官あと六分ありますから、これは予算委員会でも再三各委員からお尋ねがあったことでございますが、当面推進しようとしておられる行政改革における特殊法人の見直し、その位置づけ等々現実のスケジュール、いつまでにどうだということをあと六分ありますから明確にひとつ長官からお伺いさせていただきまして、私の質問を終わります。
国家公安委員長、それから経済企画庁長官、あとの質問にはもう時間で入れませんので、どうぞ、申しわけありません。建設大臣も結構です。済みません。お帰りください。ありがとうございました。 それじゃ、ちょっと待ってください。官房長官、お休みのようですから、官房長官にこの質問をして、お帰りください。 実は、財団法人世界平和研究所というのがありますね。
いいですね、長官。 あと、これはがたがた言ったところでしようがないでしょう。九十五ホン、百ホンなんというのは教室に行っただけでわかりますから、一回長官も足を運んで、どこの市のどこの教室でもいいですからちょこっと行ってごらんなさいよ。全く飛行機の姿すら見えない。それは当たり前ですよ、立川飛行場がなくなっちゃったんですから。その騒音なんですから。横田も若干関係あるでしょ う。