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51045件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-12-03 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第31号

松浦 東介君   理事 的場金右衞門君       足立 梅市君    伊瀬幸太郎君       松澤  一君    宮村 又八君       山本 幸一君    田中 角榮君       原  孝吉君    村瀬 宣親君       高田 弥市君    野原 正勝君       水田三喜男君    野本 品吉君       高倉 定助君    只野直三郎君  出席政府委員         法制局長官

会議録情報

1947-12-03 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第25号

 丙午君            帆足  計君            細川 嘉六君   委員外議員    運輸及び交通委    員長      板谷 順助君    在外同胞引揚問    題に関する特別    委員長     矢野 酉雄君    議院運営委員長 木内 四郎君   國務大臣    内閣総理大臣  片山  哲君    商 工 大 臣 水谷長三郎君   政府委員    経済安定本部副    長官

稻垣平太郎

1947-12-02 第1回国会 衆議院 文化委員会 第16号

實は昨年の十二月ごろに地方長官の映畫館建築の許可をとつてあつたが、本年の一月に政令が出たために中止なつた。こういう政令が出なければ、二月一ぱいに完成しておつた。ところが政令が出たために正直にそれを中止した。しかしいまさら本組から一切合財完備しておるので、他の構造物に適用するわけにはいかない。映畫館以外に向きそうな構造物がない。

鈴木里一郎

1947-12-02 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第24号

私も委員長といたしまして他の三委員長と同行いたしまして、總理大臣商工大臣安本長官その他の關係關僚會つていろいろ決議を突き付けたような次第であります。そうして更に小委員會を開きまして案文のできたものを今日二時半に關係方面に持つて行つて承認を求めようということになつておるのであります。

板谷順助

1947-12-02 第1回国会 参議院 決算・司法連合委員会 第2号

一つ調査意見長官関係、いわゆる調査関係の部局の所掌事項に関聯して、これは一條にもその関係が出ておつたのであります。一條の第三項でございます。「内外法制調査」という文字がございましたが、これを「内外及び國際法制調査」、インターナシヨナル、「國際」という文字を入れる。それに関聯のある事柄といたしまして、八條の第一項に、「調査第一局」云々とございますが、そこに「内外法制」とあります。

佐藤達夫

1947-12-02 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第24号

國管案に対しましては、政府はいつも、今和田長官もおつしやつたように、三位一ということを言つておられます。行政と経営と労働との三位一体には私も同感でありますけれども、併しながら何が故に石炭だけがこのような石炭國管案によらなければ三位一体という態勢が取れないのであるかということであります。石炭出炭量というものは、昭和十五年には一ケ月四百万トンから出ておる。戰爭中においても三百万トンから出ておる。

小林英三

1947-12-02 第1回国会 衆議院 司法委員会 第67号

さらに判檢事という品格を重んじて仕事をしていかなければならぬ者は、たた食べられるだけでは足らぬのでありますから、そこであらゆる官吏に比して、最も優遇されたものでなければなれぬということが、私の信念でありまして、その意味では、よく閣議などでも、最高官吏よりも上にするわけにはいかぬといういことを言いますが、イギリスなどでは、わが國の最高裁判所長官にあたる者が總理大臣の十倍に相當する俸給を取るのでありますから

鈴木義男

1947-12-02 第1回国会 衆議院 本会議 第70号

このような趣旨で設けられる最高法務廳の組織は、すなわち一人の総裁と五人の長官と十六人の局長とで組織されております。すなわち最高法務総裁は、法律問題について政府最高顧問として内閣並びに内閣総理大臣各省大臣意見を述べ、または勧告するのであります。この総裁の補助として、檢察長官、法制長官、法務調査意見長官、訟務長官及び法務行政長官の五長官があり、この長官の下に十六の局が所属されておるのであります。

中村俊夫

1947-12-02 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第45号

こういうような二つの事情によりまして、いろいろ審議すべき点が沢山出て参りまして、或るときは公正取引委員長に來て頂いて説明を聽いたり、或るときは安本長官又、安本生活物資局長に來て貰つたりしまして、政府の方針は一体どうなるのかということを確かめたりいたしました関係上、審議が非常に延びた次第であります。

波多野鼎

1947-12-01 第1回国会 衆議院 農林委員会 第56号

ただいまの御意見のように、都道縣知事認可をいたします場合にも、その認可をいたす基準當然通牒をもつて地方長官に指定して、森林との問題の調整をいたすつもりでありますけれども、都道縣知事認可をいたすときのその農林省通達具體的基準の設定といいますか、それは都道縣知事薪炭林等委員會とよく協議して定める。そういう取扱いにいたして御希望まようにいたしたいと考えております。

大和田啓氣

1947-12-01 第1回国会 参議院 通信委員会 第8号

それで一、二、三等局の局長は、上院の承認を得まして大統領が任命するのでありますが、四等局長というのは、普通郵政長官が任命しまして、その旨を文官委員会に通知する。そうして勿論原則として採用試驗は受けるのですが、年俸五百ドル未滿の場合は、採用試驗を行なわないで、郵政長官監察官を出張させて、志願者の中から適当と認めるものを選んで報告させる。

小笠原光壽

1947-12-01 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第29号

足立委員 その次に今度は法制局長官一つお尋ねいたします。それはこの住宅というのは、各人が皆承諾の上で一家族の中へ五家族も六家族もはいる場合の住宅で、はいりたい人がたくさん來たところが、決してそれで公共福祉を害するということはないと考えますが、どの程度住宅があつて人間がたくさんはいつておつたら公共福祉を害することになるのですか。

足立梅市

1947-12-01 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第29号

荒木委員長 續いてはなはだ恐縮でありますが、貿易局長官には御多忙のところ差繰り出席願つております。なお勞働省職業安定局長上山君も出席しておりますので、時間が經過して恐縮でありますが、暫く日程にはいつて審議を進めたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

荒木萬壽夫

1947-12-01 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第47号

午後一時三十七分開議  出席委員    委員長 淺沼稻次郎君    理事 坪川 信三君 理事 大石 倫治君       安平 鹿一君    笹口  晃君       佐々木更三君    森 三樹二君       小島 徹三君    後藤 悦治君       稻田 直道君    小澤佐重喜君       石田 一松君    川野 芳滿君       中野 四郎君  出席政府委員         法制局長官

会議録情報

1947-12-01 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第35号

 松月君    理事 山崎 道子君 理事 飯村  泉君    理事 武田 キヨ君 理事 大瀧亀代司君       太田 典禮君    中原 健次君       福田 昌子君    松谷天光光君       武藤運十郎君    大野 伴睦君      小笠原八十美君    榊原  亨君       河野 金昇君    齋藤  晃君       寺崎  覺君  出席政府委員         食糧管理局長官

会議録情報

1947-12-01 第1回国会 衆議院 司法委員会 第66号

    午後二時開議  出席委員    委員長 松永 義雄君    理事 石川金次郎君 理事 鍛冶 良作君       池谷 信一君    榊原 千代君       安田 幹太君    中村 俊夫君       中村 又一君    八並 達雄君       山下 春江君    花村 四郎君       明禮輝三郎君    大島 多藏君  出席政府委員         經濟安定本部副         長官

会議録情報

1947-11-29 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第43号

この企業再建整備委員会と申しますのは今内閣にありまして、安定本部長官が……総理大臣が会長になりまして、各界の権威が入りました委員会でございます。その委員会で重要な意見は決定する、こういう仕組になつておるわけでございます。法律の四十五條委員会に諮問することを要すると、企業再建整備法第四十五條にあります。

伊原隆