1947-12-03 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第31号
松浦 東介君 理事 的場金右衞門君 足立 梅市君 伊瀬幸太郎君 松澤 一君 宮村 又八君 山本 幸一君 田中 角榮君 原 孝吉君 村瀬 宣親君 高田 弥市君 野原 正勝君 水田三喜男君 野本 品吉君 高倉 定助君 只野直三郎君 出席政府委員 法制局長官
松浦 東介君 理事 的場金右衞門君 足立 梅市君 伊瀬幸太郎君 松澤 一君 宮村 又八君 山本 幸一君 田中 角榮君 原 孝吉君 村瀬 宣親君 高田 弥市君 野原 正勝君 水田三喜男君 野本 品吉君 高倉 定助君 只野直三郎君 出席政府委員 法制局長官
つきましてはその間における内部事情につきまして、もう少し具體的に法制局長官より、御説明を煩わしたいと思います。法制局長官よりの要望によりまして、速記を中止いたします。 〔速記中止〕
○堀末治君 それでは石炭の計画の方はそのくらいにいたしまして、昨日も田村委員から大分安本長官にお尋ねがありましたが、各山元の生産者炭價を決めてあります。
丙午君 帆足 計君 細川 嘉六君 委員外議員 運輸及び交通委 員長 板谷 順助君 在外同胞引揚問 題に関する特別 委員長 矢野 酉雄君 議院運営委員長 木内 四郎君 國務大臣 内閣総理大臣 片山 哲君 商 工 大 臣 水谷長三郎君 政府委員 経済安定本部副 長官
本日午後、和田安本長官が見えるはずになつておりましたが、急にお差支ができましたので、永野副長官がお見えになつております。尚労働省の土井政務次官もお見えになつておりますし、物價廳の第三部長もお見えになつておりますので、それらの方々に対する御質問をお願いいたしたいと思います。
この趣旨には政府も賛成でありまして、片山首相、一松厚相、苫米地運輸相、和田安定本部長官らも、近くこれを設置することを言明いたしたのであります。
實は昨年の十二月ごろに地方長官の映畫館建築の許可をとつてあつたが、本年の一月に政令が出たために中止になつた。こういう政令が出なければ、二月一ぱいに完成しておつた。ところが政令が出たために正直にそれを中止した。しかしいまさら本組から一切合財完備しておるので、他の構造物に適用するわけにはいかない。映畫館以外に向きそうな構造物がない。
私も委員長といたしまして他の三委員長と同行いたしまして、總理大臣、商工大臣、安本長官その他の關係關僚に會つていろいろ決議を突き付けたような次第であります。そうして更に小委員會を開きまして案文のできたものを今日二時半に關係方面に持つて行つて承認を求めようということになつておるのであります。
一つは調査意見長官の関係、いわゆる調査関係の部局の所掌事項に関聯して、これは一條にもその関係が出ておつたのであります。一條の第三項でございます。「内外法制の調査」という文字がございましたが、これを「内外及び國際法制の調査」、インターナシヨナル、「國際」という文字を入れる。それに関聯のある事柄といたしまして、八條の第一項に、「調査第一局」云々とございますが、そこに「内外の法制」とあります。
御質疑上必要かと思いまするが、これらの案につきまして衆議院で一部修正になり、又或る修正等については、それが委員会で通らなかつたこともありまするが、そういう修正に関する経過につきまして、法制局長官より一應御説明を願えれば非常に幸いに思います。
もう一つ用語の点でございますが、先程法制局長官からも伺いまして、大体分つたようでありますが、私の意見といたしましては、「檢察長官」の下の「法務調査意見長官」の「意見」という字は、如何にもどうもおかしく考えられます。どうしてもこれは日本語ではないように考えられます。
○竹山委員長 ではここで先日河合委員から御質問になりました食糧管理局長官に對する御質問に關し、管理局の總務部長が見えておりますので、御答辯を願います。河合さん、念のために一應この間の要點だけをおつしやつていただきとうございます。
國管案に対しましては、政府はいつも、今和田長官もおつしやつたように、三位一ということを言つておられます。行政と経営と労働との三位一体には私も同感でありますけれども、併しながら何が故に石炭だけがこのような石炭國管案によらなければ三位一体という態勢が取れないのであるかということであります。石炭の出炭量というものは、昭和十五年には一ケ月四百万トンから出ておる。戰爭中においても三百万トンから出ておる。
○小林英三君 安本長官がお出でになつておりますから、この機会に一二御質問をしてみたいと思います。安本長官は、安本令の第一條によりまして、資金、資材に対する企画権を握つておられる。それから尚安本令の分課規定によりますと、第七條に、動力局に於ては左の事務を掌る。
さらに判檢事という品格を重んじて仕事をしていかなければならぬ者は、たた食べられるだけでは足らぬのでありますから、そこであらゆる官吏に比して、最も優遇されたものでなければなれぬということが、私の信念でありまして、その意味では、よく閣議などでも、最高の官吏よりも上にするわけにはいかぬといういことを言いますが、イギリスなどでは、わが國の最高裁判所長官にあたる者が總理大臣の十倍に相當する俸給を取るのでありますから
その内容とするところは、まず第一に、地方自治法の施行に伴いまして、「地方長官」を「都道府縣知事」に改めるという、單なる字句の修正であります。
このような趣旨で設けられる最高法務廳の組織は、すなわち一人の総裁と五人の長官と十六人の局長とで組織されております。すなわち最高法務総裁は、法律問題について政府の最高顧問として内閣並びに内閣総理大臣や各省大臣に意見を述べ、または勧告するのであります。この総裁の補助として、檢察長官、法制長官、法務調査意見長官、訟務長官及び法務行政長官の五長官があり、この長官の下に十六の局が所属されておるのであります。
こういうような二つの事情によりまして、いろいろ審議すべき点が沢山出て参りまして、或るときは公正取引委員長に來て頂いて説明を聽いたり、或るときは安本長官、又、安本の生活物資局長に來て貰つたりしまして、政府の方針は一体どうなるのかということを確かめたりいたしました関係上、審議が非常に延びた次第であります。
ただいまの御意見のように、都道府縣知事が認可をいたします場合にも、その認可をいたす基準は當然通牒をもつて地方長官に指定して、森林との問題の調整をいたすつもりでありますけれども、都道府縣知事が認可をいたすときのその農林省通達の具體的な基準の設定といいますか、それは都道府縣知事が薪炭林等委員會とよく協議して定める。そういう取扱いにいたして御希望まようにいたしたいと考えております。
それで一、二、三等局の局長は、上院の承認を得まして大統領が任命するのでありますが、四等局長というのは、普通郵政長官が任命しまして、その旨を文官委員会に通知する。そうして勿論原則として採用試驗は受けるのですが、年俸五百ドル未滿の場合は、採用試驗を行なわないで、郵政長官は監察官を出張させて、志願者の中から適当と認めるものを選んで報告させる。
それから経済警察を國一本にして、安本長官と経済本部と提携して全國的に指令を発してほしい、これは私の希望でございますが、これは関係方面とどういうふうに御交渉くださいましたのでしようか。それを委員長にお尋ねいたします。 〔速記中止〕
それからもう一つ法制局長官に伺いたのですが、住居移轉は一般にそういうふうに大きく御解釋なさるのですか。個別的に傳染病のときに移轉を禁止するとか何とかいう法律は出さなければならないわけですか。そういう點が主眼だと考えておりますが、その點いかがですか。
○足立委員 その次に今度は法制局長官に一つお尋ねいたします。それはこの住宅というのは、各人が皆承諾の上で一家族の中へ五家族も六家族もはいる場合の住宅で、はいりたい人がたくさん來たところが、決してそれで公共の福祉を害するということはないと考えますが、どの程度に住宅があつて人間がたくさんはいつておつたら公共の福祉を害することになるのですか。
○荒木委員長 續いてはなはだ恐縮でありますが、貿易局長官には御多忙のところ差繰り出席願つております。なお勞働省職業安定局長上山君も出席しておりますので、時間が經過して恐縮でありますが、暫く日程にはいつて審議を進めたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それできようは法制局長官に出ていただきまして、九日までに政府で提案しなければならない、また提案するであろうと思われる法律案について伺いたいと思います。
午後一時三十七分開議 出席委員 委員長 淺沼稻次郎君 理事 坪川 信三君 理事 大石 倫治君 安平 鹿一君 笹口 晃君 佐々木更三君 森 三樹二君 小島 徹三君 後藤 悦治君 稻田 直道君 小澤佐重喜君 石田 一松君 川野 芳滿君 中野 四郎君 出席政府委員 法制局長官
それからその節御希望がありました御出席を願う大臣は総理大臣、安本長官、大藏大臣、運輸大臣、労働大臣、かように了解いたしておりまするが、大屋委員、それで宜しゆうございますか。
松月君 理事 山崎 道子君 理事 飯村 泉君 理事 武田 キヨ君 理事 大瀧亀代司君 太田 典禮君 中原 健次君 福田 昌子君 松谷天光光君 武藤運十郎君 大野 伴睦君 小笠原八十美君 榊原 亨君 河野 金昇君 齋藤 晃君 寺崎 覺君 出席政府委員 食糧管理局長官
○田中委員長代理 ちよつと大瀧委員に申し上げますが、食糧管理局長官としてはその以上の答辯はできないでしようから、この程度でひとつ收めておいていただきたいと思います。松谷委員。
これは、アメリカの司法大臣といいますか、司法長官といいますものも同様、アメリカの國の利害に關係をもつあらゆる訴訟について、意見の陳述ができるということになつておりますが、日本としてはそこまでやることは少しく行き過ぎではないか。
午後二時開議 出席委員 委員長 松永 義雄君 理事 石川金次郎君 理事 鍛冶 良作君 池谷 信一君 榊原 千代君 安田 幹太君 中村 俊夫君 中村 又一君 八並 達雄君 山下 春江君 花村 四郎君 明禮輝三郎君 大島 多藏君 出席政府委員 經濟安定本部副 長官
この企業再建整備委員会と申しますのは今内閣にありまして、安定本部長官が……総理大臣が会長になりまして、各界の権威が入りました委員会でございます。その委員会で重要な意見は決定する、こういう仕組になつておるわけでございます。法律の四十五條に委員会に諮問することを要すると、企業再建整備法第四十五條にあります。