1957-12-23 第28回国会 参議院 社会労働委員会 第2号 払の長さが六十九メートル、前進式の長壁払でありまして、風量は常時二百十立方米、一分間の量を通しております。この区域を大きく書いたのがこれでございますが、この払の大肩には、この付近を大肩と申しますが、この払の大肩には、電動の局部扇風機を施設してありまして、この局部扇風機、ここで言いますと、この赤が局部扇風機でございます。 杵島廉